2018年05月22日

自転車まみれの週末

去年の秋以来、約半年ぶりに福岡に行ってきました。
福岡には魅力的な自転車屋さんがたくさんあって、毎回必ず自転車屋さん巡りになるんだけど、今回もそうなりました(笑)

金曜の夜に1人で福岡入りする事になったので、じゃあ行きがけにtakebow-tune Bikeworks夜の部へ行ってみよう!と、MTBの定期点検も兼ねてお邪魔してきました。夜の部って言うと、常連さんが何人かいてディープな空間が広がっていると勝手に想像してたけど、21時半にお店に着くと自分1人。お店では店主の竹本さんがお一人でテキパキと作業しているという、極めて俺得な空間でした。

そして何と、実況・解説つきでFOXのフロントフォークオーバーホール&カートリッジ修理を披露して頂きました。言うなれば、「タケモトヒロタカのフォークライブ」。これホントにワンドリンク付きでチケット販売したら売れるんじゃなかろうか・・・。おまけに、「これ持ってます?」とか、「これこうやって使うと便利ですよ」とか工具の話もしてくれる。100%幸せ空間。
takebow01.jpg

作業がひと段落して、時間は24時を少し回ったところ。じゃあそろそろ片付けますかっ!と言いながら、ネタを提供してくれるプロ魂(何のだ?)も筋金入りだ。
takebow02.jpg
そんな壮絶な寄り道をして、奥さんの実家に到着したのは1時前。みんな熟睡してました(笑)

明けて土曜。

この日はウエパーからのスタート。11時オープンのウエムラサイクルパーツで1時間ほど過ごしたのち、向かいのビルの12階にある「いわえん(漢字調べるのめんどい)」でランチを食べるのが我が家の習慣。ウエパーではちょっとした消耗品類や、セール品などを物色していくつか買い物。やはり実物を手にとって見られる、そして在庫が豊富というのはかなり良いですね。しかも安いって、究極の形じゃないでしょうか・・

お次は今川から平尾に移転したプロムナーダーさんを訪問。前よりも磨きが掛かったシャレオツ空間で、

サイクルキャップと
cap01.jpg

手ぬぐいタオルを購入。いずれもお気に入りのジャージにマッチした柄で。
tgi01.jpg

サイクルキャップはプロムナーダーオリジナル製品。
cap04.jpg

生地の選定から本体の作りまで店主のこだわりが詰まった逸品で、少し深めにしてあるのと、
cap02.jpg

大きめの「つば」、そしてゴムの締め付けが強くなくてかぶり心地も抜群。
cap03.jpg

手ぬぐいタオルは細長くなっているので、日除けや防寒で首に巻く事もできます。
tgi03.jpg
tgi02.jpg

お財布は軽くなったものの、心は満たされ帰宅。翌日の大藪サイクルイベントに備えます。

日曜は大藪サイクル主催イベントの「山鹿100kmサイクリング」
oyc001.jpg
「水辺プラザかもと」に集まった参加者はいつもよりかなり少なめの20数名。運動会やら、自転車イベントやら、ありとあらゆるイベント日程が重なったようです。しかしいつも定員20名って言って参加募集してるからこれが本来の姿なのか・・・

スタートしてしばらく川沿いを走り、
oyc002.jpg
oyc003.jpg

押し歩きのポイントに。
oyc004.jpg
これも大藪イベントの醍醐味の1つ。

みんな楽しそう(笑)
oyc005.jpg
oyc006.jpg

山鹿も景色が良い所が多いです。
oyc007.jpg

この辺りから登りの始まり〜
oyc008.jpg

前回、ここで右折してしまって大変な目にあった分岐点。左折の林道方面が正解。
oyc009.jpg

ずんずん登って行くとトンネルが出現!(前に走ったクセに全然覚えてないw)
oyc010.jpg

トンネルを抜けた先に広場みたいな所があるので、一旦後続を待ちました。
oyc011.jpg

そこから枝や落石などで荒れまくった下り区間を経て、昼食スポットが近づいてきました。
oyc012.jpg

そして、到着!
oyc013.jpg
何とかマルシェが開催されている、旧何とか小学校(調べるのめんどい)

そこではカルキフーズの「ブッチャーK」こと軽木さんが出店している屋台で
oyc014.jpg

特製の阿蘇カレーをいただきました。
oyc015.jpg

この絵面がとてもシュールで・・かなりツボ!
oyc016.jpg
(やっぱり我慢できずに載せちゃいました。顔は伏せてあるのでカンベンしてネ)

食後のコーヒーを買いに行くと、なんとお菓子付きでドリップコーヒーがたったの150円!
oyc017.jpg
コーヒーもハンドドリップで美味しいし、コスパ高し!

後半の方が距離が長く、分岐も多いので難易度高め。
oyc018.jpg

大藪イベントのもう一つの醍醐味は、お手製の地図の解読。
oyc019.jpg
上の赤マル部分が5kmで、左の緑マル部分が6kmというトラップもなかなか楽しませてくれます。

そんな難易度が高い部分は大藪サイクルの冒険家「Benbow」さんがエスコートしてくれました。
oyc020.jpg

賞をとったことで有名になった「花の香」へ立ち寄り小休止。
oyc021.jpg

ゆうかファミリーロードへ入って少し行った所の狭い直角コーナーでフロントがズルッと滑って転倒・・・
oyc022.jpg
超低速だったし、砂も浮いたりしてなくて全然コケるような場所じゃないのに何でかなー?と思って再スタートしようとしたら、フロントタイヤがスローパンクしてました。

完全なパンクじゃなかったので、空気を最充填しながらダマしダマし走って、ゴール
oyc023.jpg

お疲れ様でした!毎度毎度、素晴らしいコース設定で非常に楽しめました。

転倒のダメージ(自転車)は、右レバーの擦り傷、右ペダルの擦り傷、RDの擦り傷、リアハンガーの曲がりで、フレームは大丈夫だった模様。
33020356_1573669826075030_3822454076633776128_o.jpg
よかったぁ〜
posted by ないちん工場長 at 23:56| Comment(2) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月09日

ワンタッチレールを足元に取り付けました

ハイエースに荷物を積む時に何かと役に立つワンタッチレール。ワンタッチでフックの位置が変えられて、強度もそれなりにあるのでトランポ(トランスポーター)乗りのマストアイテムだ。
wtr001.jpg
取り付けには車体への穴あけなどもあり、専門店ならではのノウハウもあるので新車購入と同時に熊本・植木のトランポショップ「オグショー827(現Fun Truction)」で取り付けをしてもらった。
wtr002.jpg

バイクや自転車を積載する時にはこれで充分!

でもね、ハイエースの長所がそのまま短所になっている「広すぎる」という点で困る時がある。大は小を兼ねない。ちょっとした荷物というか、大概の荷物は広すぎる荷室のどこに置いても固定できずに動き回ってしまうので置き方に悩む。そして、ハイエースにはびっくりするほど足元にフックを引っ掛ける場所がない。

なので、下の方にもワンタッチレールを付ける事にしました。
wtr003.jpg
アマゾンでも、バイク用品店でも、トランポ用品店でも、わりとどこででも手に入ります。キジマ製品。


メーカーサイトに記載が無く、ググっても見つからなかった厚みと幅を載せておきます。
wtr005.jpg
厚み、約9mm

wtr004.jpg
幅、約34mm


しかし、床に施工してある「重歩行用ポンリウム」はちょっとお高級な素材なので避けて、安いポンリウムを使っているBOX側に取り付けます。材料はまだ沢山余ってるから、失敗しても安心。
wtr006.jpg
ちょうど真ん中ぐらいで位置決めして、、


本品を定規代わりに、いきなりカッターを入れました
wtr007.jpg

表皮のポンリウムだけペロ〜ンと。
wtr008.jpg

このポンリウムの厚みも加味して、
wtr009.jpg

トリマーの刃の突き出し量を決めます。
wtr010.jpg

あとは耳をつんざく切削音に耐えながら、坦々と掘り進めます。
wtr011.jpg

ピッタリ!
wtr012.jpg

タッピングビスを打ち込んで、完成!
wtr013.jpg
wtr014.jpg
これで積載の度に頭を悩ませなくて済む。


ラベル:DIY
posted by ないちん工場長 at 22:08| Comment(0) | 200系ハイエースワゴンGL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月06日

白いサドルも安心!No.92ハイクオリティーウォッシャ―

自転車に乗る度に洗車をしていても、ジワジワと蓄積していく汚れがある。
意外とやっかいなのがサドルの汚れ。何万回も繰り返されるペダリングと共に摩擦で刷り込まれていく黒ずみは、中性洗剤やアルコール洗浄剤では落とすのが困難。かと言って、あんまり強力な薬品だと表皮をダメにしてしまいそうでちょっと怖い。良いサドルって結構お高いのです。

そうだ!この洗剤を買ってたんだった。
92-001.jpg
No.92ハイクオリティーウォッシャ―


試しに、前半分だけ洗ってみました。
92-002.jpg
お分かりいただけたでしょうか?

では、残り半分も洗ってみましょう。

シュッシュして、
92-003.jpg
※屋外ガレージのシンクです。念のため(笑)

ブラシで軽くこすります
92-004.jpg

はい、出来上がり!
92-005.jpg


使用後・使用前
92-006.jpg
細かく入り組んだシワの奥まで綺麗になってます。これは使える!

お買い求めはデューン・モト、もしくは大藪サイクルで。
ラベル:修理 自転車
posted by ないちん工場長 at 00:53| Comment(0) | GOODS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月04日

ツール・ド・国東2018

今年で3年連続、ツール・ド・国東に参加しました。

スタート会場の杵築市文化体育館までは車で3時間。当日入りするほど元気はないので、前日入りします。1回目からの我が家の定番コースで、まずは花鈴亭(かりんてい)で夕食。
tdk2018-002.jpg
tdk2018-003.jpg
毎年、店内で翌日の参加者っぽい人を見かけるんですが、今年は複数人でゾロゾロ入って来て、聞き耳をたてているとどうやら「ツール・ド・ちゃんぽん」の主催の方々みたいでした。帰り際に「おととし、ちゃんぽんに家族で参加したんですよ〜」と声をかけたら「今年は良くなりましたから!」と、会長さんが名刺を渡してくれました。前向きに検討します(笑)

食後は22時まで開いているJAおおいた「いこいの湯」で温泉につかり、コンビニで朝食を調達したあとハイエースにて車中泊。雨は上がったんですが、夜中からゴーゴーと強風が吹き荒れ、車が揺れる揺れる。翌日は大丈夫かしら・・・

で、当日。晴れた!風はめっちゃ強いけど
tdk2018-004.jpg
相変わらず参加者多い!

開会式では1008さん、kawaBさん、読み逃げ屋さん、ナワさん、ダンディN川さんとお会いして、このメンバーなら楽できそうだな〜と思っていると、ゼッケン番号順に出走するので、自分だけ単独で1番出走組でスタートラインに。
tdk2018-005.jpg
結局ゴールまで一度も会う事なく、ゴール後も誰にも会えず帰りました(汗)

スタートの花火がパンパンッ!
tdk2018-006.jpg
すると隣で並んでいた男性が、「花火低っ!あ、失礼、わたし本職の花火職人でして・・・」と笑いながら話してました。自転車乗りには珍しい職業の人がたくさんいる説!

スタートラインを越えると、ツールドちゃんぽん宣伝部隊(というか昨日の主催の人たちやん)が、「9月23日、よろしくおねがいしま〜す」と広報活動をしていました。
tdk2018-007.jpg
うちの妻子は一昨年のツールドちゃんぽんでは良い思い出しかないので、参加する気マンマンです。まあ、前向きに検討します。

パレードラン区間ではおなじみの応援部隊が・・・今年は少ない気がするけど〜
tdk2018-008.jpg

前夜の夕食会場の前も通ります。
tdk2018-009.jpg

「止まれ」看板の目隠しによる交通規制も相変わらず
tdk2018-010.jpg

パレードランが終わると、バラけるかな〜と思っていたら(Bコースだとすぐにバラけます)、ず〜っと集団走行。
tdk2018-011.jpg
Aコース(160km)にエントリー、しかも若いゼッケン番号(エントリー順なのでヤル気度高い)なので皆さんそれなりの走力。いつものイベントのようにペースが遅くてモヤモヤする事もなく、気持ちの良いペース・気持ちの良い強度で走れました。足並みが揃うってこういう事なんでしょうね。

で、待望の第一エイド!
tdk2018-012.jpg
なんと水だけ\(^o^)/
しかし目標は「完食」を目指す自分としてはスルーするわけにはいかず、水の入った紙コップを受け取ってグイッと流し込みました。そして一昨年のツールドちゃんぽんで得た教訓を元に準備していた補給食をちびちびカジりながら次のエイドを目指します。

まだまだ集団はバラけません
tdk2018-013.jpg

突然、へんぴな所に応援部隊が登場!
tdk2018-014.jpg
ステキな笑顔と黄色い声援、ご馳走様でした。

ステキ女子達にエネルギーをもらったお陰で何とか第二エイドへ到着。
tdk2018-015.jpg

そうそう!こういうのですよ、待ってたのは。
tdk2018-017.jpg
tdk2018-018.jpg
これも1本いただいて、背中に入れて大事に運びます。
tdk2018-016.jpg

お腹もオヤツBOXも満たして、ホクホクしながら次を目指します。
tdk2018-019.jpg

時間的にも次あたりが昼食かな〜?と思っていた(要綱見とけよ!)第三エイドもオヤツと、いちご。
tdk2018-021.jpg
いちごが止まらない。いちごノンストップ!壊れた民宿だぜ!(誰もとめられない)

よくイベントで見かけるこのチームの方の列車にも間借りしたりしてペースを維持しました。
tdk2018-022.jpg

というのも、見よ!この強風を!前半戦はずっとこんな感じ+突風横風がエアロフレーム&コスカボの私を襲います。
tdk2018-023.jpg

そして何やらエイドっぽい雰囲気の場所が見えてきた。たまに単なる道の駅ってパターンもあるから油断は禁物だ。
tdk2018-024.jpg

昼食エイドだった!良かった・・ハラ減ってたから。
tdk2018-025.jpg

たこ焼きに
tdk2018-026.jpg

唐揚げに
tdk2018-028.jpg

みそ汁に
tdk2018-027.jpg

オニギリ弁当
tdk2018-029.jpg
どなたか存じ上げませんが、カメラ目線ありがとうございます。

大事に運んで来たこれで、食後の一杯
tdk2018-030.jpg

昼食会場を出ようとしたところで、声を掛けられる。大藪イベントでたまに撮影班をしてくれるキャニオン乗りのA田さん。「こんな所で知り合いに会えるとは・・」とちょっと嬉しそう。この先、協調して行きましょうかという事になり出発・・
tdk2018-031.jpg
したけど、彼はホームコースが地蔵峠というクライマー、自分は登りキライの平坦番長。気付くと離れ離れになっててあんまり協調できなかった。まあ、仕方ないよね(笑)

そして、最終エイド。
tdk2018-032.jpg

いちごが無い・・だと・・
tdk2018-033.jpg
食べ尽くされてしまったのだろうか。

いつもはここのエイドのノボリは強風でめくれ上がっているのに、今回は追い風!tdk2018-034.jpg
これは嬉しい!と思っていたら、途中ちょいちょい向かい風で萎えた。

残り12km地点でコーラ休憩なども入れつつ(この先のコンビニでは結構な人数が休憩していたからやはりここらへんで最終エイドが必要なのかも)、
tdk2018-035.jpg

ゴールが見えてきた。
tdk2018-036.jpg

そして、ゴール!
tdk2018-037.jpg
制限時間が厳しいとスタート前に1008さんに言われて17時までには帰らねば!と心配していたけど、大丈夫でした。先日の小国ライドで体をほぐしていたおかげか、後半は脚がよく回って調子が良かったです。

宿題だったAコースも完走した事だし、もう国東は卒業かな・・・もしくは家族みんなでCコース(75km)というのもいいかも。
posted by ないちん工場長 at 09:04| Comment(6) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月01日

ちょっとコーラを飲みに・・

美味しいコーラがあると聞いたので、ちょっとコーラを飲みに行ってきました。
mor002.jpg
ここまで70km

おや、向こうに何やらお店があるぞ?
mor003.jpg

ふむふむ、蒸鶏が美味しそう。
mor004.jpg

鶏スープセットを注文
mor005.jpg
皮がカリッと、お肉は柔らか。鶏スープも激ウマでした。メニューには蒸鶏2,650円(2〜4名)と書いてありますが、1人前で出してくれます。蒸鶏(1人前)は600円だったようで、鶏スープセットと合わせて1,130円。

やはり食事の後はデザートを、という事でこちらへ
mor006.jpg

連休中は大忙しで全くかまってくれないと思っていたら、まさかの貸切・・・ちょうどお客さんが途切れたタイミングだったようです。念願のイチゴパフェにもありつけて、ほぼずっとおしゃべりにも付き合ってくれて、大満足のゼータクな時間。
mor007.jpg

いつもはこの倍の金額を払ってるんですが、特別に半額にしてくれました。ラッキー
mor008.jpg

帰りは内牧のNao's BASEで店主に少し構ってもらい(技が凄過ぎて写真撮ってないw)、トラ車への心の準備を着々と積み重ね、帰路につきます。
mor009.jpg

長陽大橋ルートの途中の砂利道が全て舗装されててめっちゃ走りやすくなってた!
mor010.jpg
57号線から熊本市内へ帰ろうとすると二重の峠ルートに誘導する看板が立ってるけど、結構渋滞してるので長陽大橋ルートがオススメ!

走行距離150km、獲得標高2,276m、消費カロリー3,358kcl
mor001.jpg
出発前に雨が降り出してしばらく降ったり止んだりを繰り返していたせいか、自転車乗りとは1人も出会わなかった。ミルクロードも最近は渋滞を見かける事もなく、今回も8時頃に通過したけどノーストレスのスーイスイ。ミルクロードを経由する観光地に行くなら今のうちかもしれない。
posted by ないちん工場長 at 00:42| Comment(6) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月24日

SL輪行で行く人吉の旅【後編】

到着した人吉駅では「ななつ星」がお出迎え。
slr2-001.jpg
実際は着いたらいたのか、着いたあとにななつ星が来たのかは覚えてませんが真横に停車。


9:45に熊本駅を出発したSLが人吉駅に到着するのは12:09。着いたらすぐに昼食です。駅から歩いて行ける商店街(飲食街?)の中にある、
slr2-002.jpg

「茶びん」で人吉餃子を頂きます。
slr2-003.jpg

まずはチャーハンから
slr2-004.jpg

そして運ばれてきた餃子の自分の取り分をチャーハン皿にドンッ!(笑)
slr2-005.jpg
大粒で、ニラがぎっしり詰まってて食べ応え充分。とっても美味しかったです。


食後は腹ごなしに川沿いを散策。
slr2-006.jpg

それからまた自転車をパッキングしてホテルに預け、「くま川下りへ」
slr2-007.jpg

天気が良く日差しが強かったのでレンタル料300円の編み笠を借りて、
slr2-008.jpg

船頭さんのお話を聞きながら40〜50分の優雅なクルージング。
slr2-009.jpg
今は下り終えた舟はクレーンで吊り上げて、陸送で乗り場まで運んでいるけど、昔は3日ぐらい掛けて泊まりながら舟を漕いで乗り場まで戻っていたそうです。乗り場と下り場にあったクレーンは景観としては台無しだったけど、そんな事情なら許す!(上から目線)

戻って来てからは伝統あそびの「ウンスンカルタ」体験。
slr2-010.jpg

詳しい解説はこちらをドゾー
slr2-011.jpg

カルタって言うから、上の句を詠みあげてバシッ!と叩くアレを想像してたけど、4対4のトランプチーム戦みたいな感じでした。全国大会では学生さんたちは通しのサインを使って戦うそう。やってみるとあっという間に1時間。思い返すと最近はトランプとか花札とか全然やらなくなったなぁ〜。
slr2-012.jpg

カルタを終えて宿に戻るも、夕食までは少し時間があるので街を少し散策。すると、かなり雰囲気の良い鍛冶屋さんを発見!中にいた店主っぽい人も若くて話しやすそう(体格はかなりイカツイ感じだったけど)だったので入店。ここがこの旅一番のハイライト!

今、作ったばかりのナイフをインスタ用に撮影してたんですヨ!とお店の雰囲気からは想像もできないほど今風な会話(笑)
slr2-013.jpg
それをそのまま撮影させてもらいました。

他にも、店内には昔ながらの包丁や鉈などの刃物から、アウトドア向けのカッコ良いナイフがショーケースに並んでました。
slr2-014.jpg
slr2-015.jpg
1年前に地元に戻って来て10代目を継いだ30歳の店主と、ひとしきりアウトドアやMTB山遊び、ナイフの用途などのトークで盛り上がり、「自分ももっとアウトドアをやったりMTBで山に入ったりとかすごく興味あるんですよね〜」と話す彼に「ちなみに前職は?」と聞くと・・・なんと海上自衛隊に10年いたそうです。アウトドア通り越して生死を賭けたマジのやつですやん!

んで、真鍮板に槌目の入ったデザインと包丁のような和風な刃に一目ぼれ、そして小学校の授業で指を血だらけにしながら学んだ「肥後守(ひごのかみ)」のような懐かしさからこちらを購入。
knife01.jpg
knife02.jpg
そんな蓑毛(みのも)鍛冶屋さんは5/15〜5/20に熊本県伝統工芸館の展示即売会に参加されるそうです。要チェックや!!プレイベントで5/12に、びぷれすにも来るでよ。

そんな感じでホクホクしながら1日目を終え、翌日に備えて早めの就寝。
2日目は他のメンバーがタクシーで移動する所を、自分だけ自転車で移動します。朝食後は他のメンバーよりも1時間以上早く宿を後にし、寄り道しながら第一目的地の「クラフトパーク石野公園」を目指します。

人吉城跡に立ち寄ったり、
slr2-016.jpg
slr2-017.jpg

見知らぬお寺を見かけたりしながら、
slr2-018.jpg

サクッとクラフトパークへ到着。普段ポタリングなんてしないから、こういう時どうしていいか分かんない(笑)
slr2-019.jpg

予定時刻より1時間も早く到着してしまった。
でも、パークはオープンしてる。そうだ!鍛冶屋体験を見学しよう。
slr2-020.jpg
本当はこれをやりたかったんだけど、時間の都合上NGを食らって「きじ馬作り体験」になったのです(涙)

前日にナイフを購入した蓑毛鍛冶屋さんのお爺さん(8代目)がここの体験館の担当をしていると聞いていて、「じーちゃんによろしく」と言われていたので声を掛けると、「あー、マウンテンバイクの・・」と返ってきました(笑)

そして時間が来るまでず〜っと8代目の作業を見学しながら根掘り葉掘り質問攻めするという贅沢な時間を過ごしました。
slr2-021.jpg
slr2-022.jpg
slr2-023.jpg
slr2-024.jpg

時間が来たので、きじ馬作り。意外と面白い。
見本(左)と並べて、どうにかレッドブルのパロディーデザインできないかなーなんて思案中。
slr2-025.jpg

クラフトパーク体験を終えると、昼食は「きじや」で。自分は自転車移動なので早めに出発し、延々と登り基調の道を進んで行きます。
slr2-026.jpg

またしても早めに到着したので、
slr2-027.jpg

ちょっと寄り道を・・・
slr2-028.jpg
2kmなら間に合うかなーと軽い気持ちで登り始めるも、結構な勾配と荒れた道。折り畳み小径車ではかなり厳しい道のり。もうちょっとで滝かな?というところで、「みんな早く着いたから戻って来い!」の電話が・・

シャーっと下山して、きじやでキジ料理を堪能。
slr2-030.jpg
slr2-031.jpg

食後、他のメンバーは人吉駅横の鉄道ミュージアムへ向かうも、自分は食後のティータイムをしにこちらへ逆走(登り基調)
slr2-032.jpg
slr2-033.jpg
冷たくて、旨みがギュッと詰まってるのに口当たりはまろやかな、素晴らしく美味しいお茶とノンストップな楽しいトークをご馳走になり(お仕事中にお邪魔しました)、人吉駅までラストスパート!

10kmの道のりを23〜25分程度で爆走し、到着!
slr2-034.jpg
なんかカラクリ時計みたいなのが動いてました。

帰りもSLで。
slr2-035.jpg

で、帰りも行きと同じで途中止まったりしながら。
slr2-036.jpg

熊本駅へ到着。お疲れ様でした。SLの旅、かなり良かったです。
slr2-037.jpg

帰宅して、まだ容量に余裕のあるサドルバッグの中には
slr2-038.jpg

これだけの物が入ってます。
slr2-039.jpg
slr2-040.jpg
お土産を諦めるなら3泊ぐらいまではイケそう。

これでSL輪行で行く人吉の旅は終了です。ありがとうございました。
posted by ないちん工場長 at 01:20| Comment(6) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月22日

SL輪行で行く人吉の旅【前編】

とある理由でSLに乗って人吉まで旅行する事になったので、よし!自転車持って行こう!となりました。完全に自転車脳です。

しかしいつものように自由気ままな旅ではなく、タイムスケジュールがちゃんとあって要所要所で時間が決まっているし、SLも指定席なので時間は厳守。スムーズに手早く自転車を出したり包んだりする必要があるので、今回は折り畳みのKHS F-20ASをチョイス。
slr001.jpg

輪行バッグをステムに縛りつけ、便利な大容量サドルバッグ「RawLow Mountain works Bike'n Hike Bag」に全ての荷物を詰め込んで、このようなスタイルで行ってみます。


今回使用するのは折り畳み自転車用の輪行バッグ「オーストリッチ・ちび輪バッグ」
slr002.jpg

ちび輪バッグPWという生地が厚くてしっかりしたバージョンのものもあるんですが、それは収納サイズが巨大で持ち歩くのを諦めたくなるレベルなのでご注意ください(笑)

ミカシマのプラスチック製折り畳みペダルをパタッと倒して、
slr003.jpg
slr004.jpg

ハンドルもパタッと倒して、
slr005.jpg
slr006.jpg

フレームをバコッと折ります。
slr007.jpg
slr008.jpg
ボトルケージが可愛いでしょ(笑)

KHSは折り畳んだあとの座りが悪く、折り畳んだ状態で自立できずにパカッと開いて倒れてしまうので、そうならないように対策します。

ハンズマン・ガラクタ市で買ったこれを使って、
slr009.jpg

ホイールを2ヶ所縛って平行状態にしてやると、自立できるようになります。
slr010.jpg

んで、輪行バッグを広げて〜
slr011.jpg

中に置いて〜
slr012.jpg

サドルはシートポストごと引き抜いて、タイヤの間に収納。
slr013.jpg

肩掛けストラップなどを通して、完了!
slr014.jpg

ハンドルにはスマホホルダーを付けたかったので、標準装備の野暮ったいベルを
slr015.jpg

スッキリとしたこれに交換
slr016.jpg

かなりスッキリしました(比較画像)。
slr017.jpg


スマホホルダーはミノウラを選択
slr018.jpg

昔に比べると値段も安いし、クオリティも充分。
slr019.jpg

かなりの存在感。ハンドル周りがごちゃごちゃするのは嫌いなんだけど、これはしょうがない。
slr020.jpg

ハンドルの取り付け部はこんな感じ。
slr021.jpg



さて、準備も整ったところで、いよいよ出発!


かなり時間に余裕を持って出たので、寄り道しながら熊本駅へ向かいます。考えてみればそんな事してたら早く出た意味ないよね(笑)
slr022.jpg

熊本駅に到着して、
slr023.jpg

サクッとパッキング
slr024.jpg

ホームで待っていると、SLキター!
slr025.jpg

少し早めで人もまばらだったので、SLとツーショット。
slr026.jpg


自転車はどこに置いたら良いか車掌さんに確認すると、ここを指示されました。
slr027.jpg
車いすのスペースなので、車いすの方が来られたら移動してもらいます・・・が、今日はいらっしゃらないのでたぶん大丈夫ですよ、と。電車が走り出す頃にはここはベビーカー置場と化してました。


ビュッフェで晩白柚(ばんぺいゆ)サイダーを飲みながら、長旅を楽しみます。
slr028.jpg
というのも、SLの運行は移動が主目的ではなく「SLを堪能しながら旅をする」ってのが目的みたいで、3〜4か所ほど駅に10分ぐらい停車して、SLと一緒に写真を撮ったりレトロな駅舎で土産物を買ったりというアトラクション要素がふんだんに盛り込まれています。
slr029.jpg

めんどくさくなってきた長くなったので、本日はここまで。そのうち(2〜3日中)後編を書きます。
posted by ないちん工場長 at 00:08| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月16日

天草はなぜこうも直前に晴れるのか?リーダー的存在デビューしたラファキャラバンライド天草

意識高い系サイクルウェアブランド「Rapha(ラファ)」。上質なウェアの提供はもとより、サイクリスト達にさまざまな体験を提供してくれる素晴らしいブランドだ。その高級な価格設定(いや、もちろんそれ相応の質ではあります)により集まってくるハイソでジェントルな客層とは裏腹に、彼らの行うライドは過酷極まりないものが多い。※私の勝手なイメージです。

そんな中、少しユルめなラファイベントが開催されるという情報を得る。その名も「ラファ・キャラバンライド」。自分の周りでも「前回、楽しかったから今年も参加する」という人が結構いて、かなり評判が良いみたい。

Rapha Japan公式FBページによると、
ラファの移動販売車両「モバイルクラブハウス ルイゾン」で、九州を巡りながら地元のサイクリスト交流を深める。
らしい。

参加費無料、ラファのウェアを着てなくてもOK、エスプレッソを振る舞ってもらえるという情報しか分からず、どうしようかな〜?と迷っているうちにいつの間にか忘れていて、いざエントリーしようと思った時にはすでに参加受付が終了してた・・・。

エントリー終わってるぅ〜!とFBでつぶやいたところ、ラファキャラバン熊本2日目の天草パートのコースディレクターを任された「Tea room 茶のこ」オーナーの松崎さんより、「ライドリーダーをするなら考えないでもない(ニヤリ)」(※本当は(笑)と書いてあったけど、モニターの向こう側にニヒルな笑みを浮かべる松崎さんの顔が見えた。)というありがたいお言葉をいただき、参加するに至りました。


ちょっと早めの7:30にルイゾンの前でライドリーダーが集まってミーティング。グループ分けや先頭&殿の割り振り、出走順などを話します。
rcr001.jpg

8:00に受付が開始され、美味しいカフェが振る舞われます。
rcr002.jpg

参加者とおしゃべりしながらテキパキと、チャッチャと簡単に作っているように見えて超美味しい!
rcr003.jpg

これ、結構難しいんですよ〜と言いながら絵を描いてくれた。ステキ!
rcr004.jpg

カフェを堪能したあとは、ラファの中の人gogoさん、コースディレクターの松崎さん、天草の三代目植田自転車本店の植田さんのお話と、
rcr005.jpg

一応、ラファ製品のPR(笑)
rcr006.jpg

一番気になったのはgogoさんの履いていたタイツの外側にポケットが付いてるやつだった。ブルベ何トカって言ってたなぁ。
rcr007.jpg

最後にSNS用のハッシュタグの説明などをして、ブリーフィング終了。
自分は地元ッティのリーダー「キリさん」グループの殿(しんがり)担当になりました。
rcr008.jpg

ライドは「よくこんな道を見つけてきたなぁ」というようなルートを通り、
rcr009.jpg
rcr010.jpg
景色の良い所や写真映えするような所を回る感じで、どこに立ち寄るかはそのグループによって様々。

事前情報で、「多少道が悪いので行くかどうかはグループに任せます」と言われていた維和島の高岳頂上には全員登ったんじゃないでしょうか。
rcr011.jpg
rcr012.jpg
道も全然悪くなかったです(たぶん麻痺してる)

写真左下のリーダー・キリさんが「階段を登りきるまで振り返らないで下さいネ!」と声を掛けてくれて、言われたとおりにすると、そこには絶景が広がってました。
rcr013.jpg
階段を上った先の景色を堪能すると思い込んでたのでこれにはビックリ!ナイス、リーダー!

そこからピャ〜っと下って、
rcr014.jpg

色々な景色を堪能しながら進んで行くと、
rcr015.jpg
そろそろお昼時。通りすがりに見た手作りパンのノボリが気になりつつもスルーされ、そこからちょっと先のセブンイレブンにてお昼休憩・・・だったけど、どうしてもあのパン屋さんが気になってしょうがなかったので、甘い言葉で1人道連れに、リーダーには「ちょっとさっきのパン屋に行ってきます」と告げて猛ダッシュ。
rcr016.jpg


「天然房 もっぱん」というお店でした。
rcr020.jpg

急いでいてピンボケ・・・・
rcr017.jpg
rcr018.jpg

甘い塩パン、グラハムのベーコンポテト、名前忘れたけど細長いきな粉クリーム入りのパン、スティックケーキみたいなのを購入。もらった紙袋を口に咥えて、先ほどのセブンイレブンまで猛ダッシュで戻りました。脚使ったぁ〜
rcr019.jpg

食後はこれまた素晴らしいロケーションのルートを走るも、
rcr021.jpg
rcr022.jpg
ここはミスコース(笑)

引き返して、海沿いを走ります。
rcr023.jpg

ちょっとした登りに入った所で1人、脚が攣ってストップ。殿担当の自分は遅れた人のコース復帰をお手伝いするのも役目の一つ。しかし脚が攣った人のケアは出来なかったんですが、ラファのgogoさんが手慣れた感じでストレッチを施してくれました。
rcr024.jpg
道路に横たわってるもんだから見た目のインパクト大(笑)

ある程度動けるようになるまで回復して、途中ジェントル押しなどもあり、
rcr025.jpg

1号橋まで帰還。
rcr026.jpg
距離的には半分で、登りはこれからの方が多いので攣った方はここでお別れし、スタート/ゴール地点の三角港に帰って行きました。

我らはそこからしばらく行った所の三角西港で小休止。
rcr027.jpg
のつもりが、何やらイベントをやっていて、出店が何店舗かでており

スイーツを買ったり、
rcr028.jpg

豚のブリーダーをされている方の営む激うまバーガーを食べたり、
rcr029.jpg

世界一辛いとされるジンジャーエールを堪能しました。これ一本380円もしたぜ!美味しかったけど。
rcr030.jpg

それから石打ダムで人生初のダムカードゲット!
rcr032.jpg

鉄琴みたいなのがあったので叩いてみた。

ポコポコポコポコ・・・・チーン(笑)

ダムでも一通り撮影会を堪能したら、チェントミリアかみつえの参加車に遭遇しながら、
rcr033.jpg

最後の島その名も「戸馳島(とばせじま)」へ。最後なのでそこはもう飛ばせ!(省略しろ)なのか、最後だから飛ばせ(サッサと帰って来い!)なのか、人によって解釈が違います。
rcr034.jpg

向こう岸にはゴールが見える・・しかしなかなか辿りつかない。
rcr035.jpg

ちょっとした冒険ルートも通りつつ、
rcr036.jpg

悪ふざけでパンクもしつつ(笑)、
rcr037.jpg

他の参加者とはスレ違います。
rcr038.jpg
rcr039.jpg
rcr040.jpg
あれ〜〜〜?という反応が楽しかったです。我らのグループは意図して逆回りしてたようです。ま、島だから成せる技。

海水浴場でも撮影会を堪能したあと、
rcr041.jpg

戸馳島を後にします。
rcr042.jpg
お邪魔シマした!

島から出てほどなく走り、ゴール!
rcr043.jpg
rcr044.jpg

ライド後にもカフェを振る舞ってもらいました。
rcr045.jpg

我らは一番最後に到着したようで、帰りの会をしてもらって終了。
rcr046.jpg
今回はなんちゃってスタッフとして参加させてもらいましたが、脚攣り・メカトラ・ペースダウンなどでグループから千切れてしまった方のルート復帰のお手伝いをさせてもらい、楽しみながらも職務は全うできたかなと思います。何だろう、この○○ロス的な余韻に浸れている楽しくもせつない時間は。全てはイベント運営にかかわってくれた方々と、参加したメンバー、ニコニコ挨拶を交わしてくれた地元のみなさんのお陰です。また来年も待ち遠しいですね。来年はラファ着てるかなぁ・・・
posted by ないちん工場長 at 21:12| Comment(6) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月02日

そこには道が無かったパターン

端的に言うと、南阿蘇の兄ちゃん的存在・佐野新世さんを捕まえて探検してきたお話です。あ、兄ちゃんというのは私が勝手にそう思って慕っているだけです。小さい頃から兄ちゃんが欲しかったんです。1コ上の年齢で、いつも楽しいアソビに付き合ってくれる、まさに理想のお兄ちゃん。

そんな兄ちゃんに、「遊んで遊んで〜!」と執拗にメールを送り、超多忙なスケジュールのなか丸一日遊んでもらいました。

MTBで未舗装路を20〜30kmほど走りたいです!
どこ走る?
僕に引き出しが無いので思いつきません。強いて言えば、秘境に行きたいです。


こんなやりとりをして、当日は南阿蘇方面まで車載で移動。そこから簡単な打ち合わせをして、ひとまずインスタ映えする撮影スポットを巡りました(笑)
htr001.jpg
今回はeMTBのパナソニックXM1 vs モンドレイカーFOXYカーボンXRです。重い電動アシスト付ハードテールか、軽いカーボンフルサスか、勝敗はいかに!※一長一短です

そして旅の安全を祈願しに、プチ秘境スポットへお参りをしに行きました。
htr002.jpg
押したり、乗ったり。
htr003.jpg
htr004.jpg
12kg台のカーボンフルサスなら楽に担いで行けるぐらいの秘境です。

ずんずん進んで行くと、岩の壁に取って付けたような橋が出現
htr005.jpg
htr006.jpg

その奥に、岩の横穴に掘られた仏様が出現!
htr007.jpg

お賽銭を入れて、「帽子をかぶったまますみません・・」と言いながらお参り。
htr009.jpg
ていうかこれどうやって撮ったんだ?(笑)

そこそこ見晴らしの良い絶壁?にあります。
htr008.jpg

それから延々と続く上り坂をのぼりながらも、途中立ち止まってエイプリルフールネタの写真を撮ったりしながら、未開の地を開拓していきます。
htr010.jpg

登りはかなりしんどいけど、素晴らしい景色に癒され・・・いや、きついもんはきついんじゃい!eMTBはスイスイ楽しそうでした。ヨーロッパでは流行っているみたいだけど、分かる気がする。
htr011.jpg

どんどん道が険しくなっていき、
htr012.jpg

ついに行き止まりに。
htr013.jpg
土砂崩れなのか何なのかは分からないけど、コンクリート舗装が突然終わってる感じ。

でもせっかくここまで登ってきたんだし(標高は800〜900mぐらい)、その先が見てみたいですよね?という事で、ここからは自転車を置いて登ります。
htr014.jpg
急な傾斜で、土はフカフカで、つかまろうとした木がボロッともげる、そこそこ険しい登山でした。

上の方が明るくなってきて、木が少なくなってきた雰囲気が漂っていたので、あそこはきっと頂上に違いない!もうひと頑張りだ!と言いながら登った先には絶景・・・・ならぬ絶句が待ち受けてました。

向こう側もすぐ斜面、周りは木で景色も見えないww
イメージとしてはこんな感じ。
yama.jpg

せっかくここまで来たのに何かモヤモヤするよね、達成感も薄いし・・・ちょっとドローン飛ばしてどこかに通じてないか見てみよう!という事でドローン登場
htr015.jpg
小食をアピールする女子のお弁当箱より少し小さいケースから、自動操縦・自動追尾付きのドローンが出てきました。

テイクオフ!!


そこで見た映像は・・・
htr016.jpg
完全に森の中。マジで道がないパターンでした。中心あたりの青い点がワタシ。

下山して、自転車に戻ってからは原っぱを走りまわったり、一通り遊んで終了。
htr017.jpg

ダイジェストムービーはコチラ↓

撮影・編集:shinyo sano



ご飯も食べずに遊び呆けていて、気付いたらオヤツの時間。時間もあまりないので未知の店を開拓するのは諦めて、スタート地点まで戻り既知のお店へ。
htr018.jpg
軽めにサンドイッチなど。どうして軽めにかと言うと、すぐにオヤツタイムにするから(笑)

ほんとに食後すぐに長陽駅の駅舎にあるカフェ・久永屋へ。
htr023.jpg
線路沿いは素敵な感じでした。

なんかえらい人がたくさんいるなと思ったら、
htr019.jpg

テレビの撮影をやってました。
htr020.jpg
カメラにはNHKって書いてあったけど何の番組だろ?目鼻だちのハッキリしたキレイなオネーサンがいたけど・・・

そんな撮影の様子を窓際で眺めながら、
htr021.jpg

南阿蘇いちごのかき氷をいただきました。
htr024.jpg
いちごのソースがシロップって感じじゃなくて、いちご度が高いというか、いちご100%でした。うまし!
スイーツでシメたところで、今回の冒険は終了!かなり充実した1日でした。ありがとうございました。

おメぇ〜ら、またこいよ!
htr022.jpg

※これは場所当てクイズではありません。場所についてのコメントや質問はご遠慮願います
posted by ないちん工場長 at 23:02| Comment(0) | MTB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月31日

素敵すぎるMTB遊び

阿蘇・内牧の楽しい自転車屋さん「Nao's BASE(ナオズベース)」さん主催の「ゆる〜いMTB遊び」に参加させていただきました。このイベントの情報は自分で見つけたのではなく、自転車仲間の「読み逃げ屋さん」から「南小国エンデューロのコースの一部が走れるイベントがあるヨ!」と教えていただいたので、正式なイベント名は分かりません(笑)

まずNao's BASEに集合し、自転車と人間を最小限の車にギュッと詰め込んで南小国へ大移動。

午前中はNao's BASEオーナーの松山 直樹さんが初心者向けのスクールをしてくれました。
smr001.jpg
桜の木の下で、風流ですな。素敵〜(実はやってる時は気付いてなくて後で写真を見て桜だと気付きました。何せ桜に1mmも興味がありませんので。
smr002.jpg
スクール内容はスタンディングでのスラローム、リア加重でのブレーキング、フロントの抜重(ばつじゅう)、フロント抜重応用編で半分に切った丸太の乗り越え、番外編としてバック(後退)のやり方など。

時おり凄いワザを織り交ぜて見せていただいたんですが、松山さんはトライアルの凄いヒトで、パフォーマーとしても活躍されているそうです。イベント終わりにお店の方へお邪魔させてもらったんですが、狭いスペースでのフロントを上げたままの方向転換や、フロントを上げたままのスタンディング(って言っていいのかわかんないけど、ピタッ!と完全に静止してた)を見せて頂きました。トライアルもなかなか面白そうです。ず〜っと前から興味はあるんですけどね、こういうのって環境が整ってないと続かないので。

そんなトライアルの凄いヒトがいて、トライアル車が買えて、MTBにも精通している素敵なお店「Nao's BASE」は内牧の「蘇山郷」から歩いてすぐの場所にあります。
smr003.jpg
Nao's BASE

スクールが一段落して「さ、メシにしましょ!」と、さらに山深くへ誘われ到着したお店がこちら「karin」。
smr004.jpg

入ってすぐに素敵なパン達が並んでいます。
smr005.jpg

そんな素敵な店内を通り抜けて、素敵なテラス席へ通されました。ポカポカ陽気で超気持ちいい!
smr006.jpg
今回は参加者に素敵な女子が3人もいたのでこのお店がチョイスされたようです。感謝します(笑)

私はサンドイッチを注文。ポークや野菜などの具材はもちろん、パンがウマい!お腹一杯になりました。
smr007.jpg

隣の方が注文した豚肉の塊のやつ(料理名がカタカナで聞いた事ないやつだったので忘れました)も、一口分お皿にシェアしていただいたので食べてみたんですが激ウマ!
smr008.jpg
かなり奥まった、辺ぴな所にあるのに次々とお客さんが入って来ていたので、行こうと思っている方は予約をオススメします。

さて、お腹一杯になったところで、ここからは「ASO KUJYU CYCLE TOUR(阿蘇くじゅうサイクルツアー)」を運営されている「トリムカンパニー」の橋本さんによる、南小国エンデューロコースの美味しい所だけ走っちゃおう!な時間。

ゴール地点に車を止めて、
smr009.jpg

4人ずつ車で頂上まで輸送してもらいます。つまり、登りが一切なく、下るだけ。素敵すぎぃ〜!
smr010.jpg
この車、最大8台積載できるそうです。
トリムカンパニーさんはこんな風にスタート地点まで自転車ごと輸送して、景色を楽しんだりしながらサイクリングするガイドツーリングをされています。MTBでトレイルライドをする時って本当に登りが辛いので(ロードのヒルクライムより辛い)、このサービスはかなり嬉しいですね。

で、険しい登りを車でスイ〜〜と登り、スタート地点へ到着。
smr011.jpg

道幅が広くて走りやすい、しかしスリルもある楽しいコースでした。


ゴールに到着すると、エイドステーションにコーヒーとケーキが!
smr012.jpg

長崎の石畳ショコラ、大変美味しゅうございました。
smr013.jpg
あれおかしいなイベントの参加費タダだったんだけど・・

スクールあり、素敵ランチあり、ダウンヒルあり、しかも上まで車で輸送と、大変素晴らしいイベントでした。

SPECIAL THANKS
Nao's BASE
トリムカンパニー

posted by ないちん工場長 at 23:19| Comment(0) | MTB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする