2018年04月16日

天草はなぜこうも直前に晴れるのか?リーダー的存在デビューしたラファキャラバンライド天草

意識高い系サイクルウェアブランド「Rapha(ラファ)」。上質なウェアの提供はもとより、サイクリスト達にさまざまな体験を提供してくれる素晴らしいブランドだ。その高級な価格設定(いや、もちろんそれ相応の質ではあります)により集まってくるハイソでジェントルな客層とは裏腹に、彼らの行うライドは過酷極まりないものが多い。※私の勝手なイメージです。

そんな中、少しユルめなラファイベントが開催されるという情報を得る。その名も「ラファ・キャラバンライド」。自分の周りでも「前回、楽しかったから今年も参加する」という人が結構いて、かなり評判が良いみたい。

Rapha Japan公式FBページによると、
ラファの移動販売車両「モバイルクラブハウス ルイゾン」で、九州を巡りながら地元のサイクリスト交流を深める。
らしい。

参加費無料、ラファのウェアを着てなくてもOK、エスプレッソを振る舞ってもらえるという情報しか分からず、どうしようかな〜?と迷っているうちにいつの間にか忘れていて、いざエントリーしようと思った時にはすでに参加受付が終了してた・・・。

エントリー終わってるぅ〜!とFBでつぶやいたところ、ラファキャラバン熊本2日目の天草パートのコースディレクターを任された「Tea room 茶のこ」オーナーの松崎さんより、「ライドリーダーをするなら考えないでもない(ニヤリ)」(※本当は(笑)と書いてあったけど、モニターの向こう側にニヒルな笑みを浮かべる松崎さんの顔が見えた。)というありがたいお言葉をいただき、参加するに至りました。


ちょっと早めの7:30にルイゾンの前でライドリーダーが集まってミーティング。グループ分けや先頭&殿の割り振り、出走順などを話します。
rcr001.jpg

8:00に受付が開始され、美味しいカフェが振る舞われます。
rcr002.jpg

参加者とおしゃべりしながらテキパキと、チャッチャと簡単に作っているように見えて超美味しい!
rcr003.jpg

これ、結構難しいんですよ〜と言いながら絵を描いてくれた。ステキ!
rcr004.jpg

カフェを堪能したあとは、ラファの中の人gogoさん、コースディレクターの松崎さん、天草の三代目植田自転車本店の植田さんのお話と、
rcr005.jpg

一応、ラファ製品のPR(笑)
rcr006.jpg

一番気になったのはgogoさんの履いていたタイツの外側にポケットが付いてるやつだった。ブルベ何トカって言ってたなぁ。
rcr007.jpg

最後にSNS用のハッシュタグの説明などをして、ブリーフィング終了。
自分は地元ッティのリーダー「キリさん」グループの殿(しんがり)担当になりました。
rcr008.jpg

ライドは「よくこんな道を見つけてきたなぁ」というようなルートを通り、
rcr009.jpg
rcr010.jpg
景色の良い所や写真映えするような所を回る感じで、どこに立ち寄るかはそのグループによって様々。

事前情報で、「多少道が悪いので行くかどうかはグループに任せます」と言われていた維和島の高岳頂上には全員登ったんじゃないでしょうか。
rcr011.jpg
rcr012.jpg
道も全然悪くなかったです(たぶん麻痺してる)

写真左下のリーダー・キリさんが「階段を登りきるまで振り返らないで下さいネ!」と声を掛けてくれて、言われたとおりにすると、そこには絶景が広がってました。
rcr013.jpg
階段を上った先の景色を堪能すると思い込んでたのでこれにはビックリ!ナイス、リーダー!

そこからピャ〜っと下って、
rcr014.jpg

色々な景色を堪能しながら進んで行くと、
rcr015.jpg
そろそろお昼時。通りすがりに見た手作りパンのノボリが気になりつつもスルーされ、そこからちょっと先のセブンイレブンにてお昼休憩・・・だったけど、どうしてもあのパン屋さんが気になってしょうがなかったので、甘い言葉で1人道連れに、リーダーには「ちょっとさっきのパン屋に行ってきます」と告げて猛ダッシュ。
rcr016.jpg


「天然房 もっぱん」というお店でした。
rcr020.jpg

急いでいてピンボケ・・・・
rcr017.jpg
rcr018.jpg

甘い塩パン、グラハムのベーコンポテト、名前忘れたけど細長いきな粉クリーム入りのパン、スティックケーキみたいなのを購入。もらった紙袋を口に咥えて、先ほどのセブンイレブンまで猛ダッシュで戻りました。脚使ったぁ〜
rcr019.jpg

食後はこれまた素晴らしいロケーションのルートを走るも、
rcr021.jpg
rcr022.jpg
ここはミスコース(笑)

引き返して、海沿いを走ります。
rcr023.jpg

ちょっとした登りに入った所で1人、脚が攣ってストップ。殿担当の自分は遅れた人のコース復帰をお手伝いするのも役目の一つ。しかし脚が攣った人のケアは出来なかったんですが、ラファのgogoさんが手慣れた感じでストレッチを施してくれました。
rcr024.jpg
道路に横たわってるもんだから見た目のインパクト大(笑)

ある程度動けるようになるまで回復して、途中ジェントル押しなどもあり、
rcr025.jpg

1号橋まで帰還。
rcr026.jpg
距離的には半分で、登りはこれからの方が多いので攣った方はここでお別れし、スタート/ゴール地点の三角港に帰って行きました。

我らはそこからしばらく行った所の三角西港で小休止。
rcr027.jpg
のつもりが、何やらイベントをやっていて、出店が何店舗かでており

スイーツを買ったり、
rcr028.jpg

豚のブリーダーをされている方の営む激うまバーガーを食べたり、
rcr029.jpg

世界一辛いとされるジンジャーエールを堪能しました。これ一本380円もしたぜ!美味しかったけど。
rcr030.jpg

それから石打ダムで人生初のダムカードゲット!
rcr032.jpg

鉄琴みたいなのがあったので叩いてみた。

ポコポコポコポコ・・・・チーン(笑)

ダムでも一通り撮影会を堪能したら、チェントミリアかみつえの参加車に遭遇しながら、
rcr033.jpg

最後の島その名も「戸馳島(とばせじま)」へ。最後なのでそこはもう飛ばせ!(省略しろ)なのか、最後だから飛ばせ(サッサと帰って来い!)なのか、人によって解釈が違います。
rcr034.jpg

向こう岸にはゴールが見える・・しかしなかなか辿りつかない。
rcr035.jpg

ちょっとした冒険ルートも通りつつ、
rcr036.jpg

悪ふざけでパンクもしつつ(笑)、
rcr037.jpg

他の参加者とはスレ違います。
rcr038.jpg
rcr039.jpg
rcr040.jpg
あれ〜〜〜?という反応が楽しかったです。我らのグループは意図して逆回りしてたようです。ま、島だから成せる技。

海水浴場でも撮影会を堪能したあと、
rcr041.jpg

戸馳島を後にします。
rcr042.jpg
お邪魔シマした!

島から出てほどなく走り、ゴール!
rcr043.jpg
rcr044.jpg

ライド後にもカフェを振る舞ってもらいました。
rcr045.jpg

我らは一番最後に到着したようで、帰りの会をしてもらって終了。
rcr046.jpg
今回はなんちゃってスタッフとして参加させてもらいましたが、脚攣り・メカトラ・ペースダウンなどでグループから千切れてしまった方のルート復帰のお手伝いをさせてもらい、楽しみながらも職務は全うできたかなと思います。何だろう、この○○ロス的な余韻に浸れている楽しくもせつない時間は。全てはイベント運営にかかわってくれた方々と、参加したメンバー、ニコニコ挨拶を交わしてくれた地元のみなさんのお陰です。また来年も待ち遠しいですね。来年はラファ着てるかなぁ・・・
posted by ないちん工場長 at 21:12| Comment(3) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月02日

そこには道が無かったパターン

端的に言うと、南阿蘇の兄ちゃん的存在・佐野新世さんを捕まえて探検してきたお話です。あ、兄ちゃんというのは私が勝手にそう思って慕っているだけです。小さい頃から兄ちゃんが欲しかったんです。1コ上の年齢で、いつも楽しいアソビに付き合ってくれる、まさに理想のお兄ちゃん。

そんな兄ちゃんに、「遊んで遊んで〜!」と執拗にメールを送り、超多忙なスケジュールのなか丸一日遊んでもらいました。

MTBで未舗装路を20〜30kmほど走りたいです!
どこ走る?
僕に引き出しが無いので思いつきません。強いて言えば、秘境に行きたいです。


こんなやりとりをして、当日は南阿蘇方面まで車載で移動。そこから簡単な打ち合わせをして、ひとまずインスタ映えする撮影スポットを巡りました(笑)
htr001.jpg
今回はeMTBのパナソニックXM1 vs モンドレイカーFOXYカーボンXRです。重い電動アシスト付ハードテールか、軽いカーボンフルサスか、勝敗はいかに!※一長一短です

そして旅の安全を祈願しに、プチ秘境スポットへお参りをしに行きました。
htr002.jpg
押したり、乗ったり。
htr003.jpg
htr004.jpg
12kg台のカーボンフルサスなら楽に担いで行けるぐらいの秘境です。

ずんずん進んで行くと、岩の壁に取って付けたような橋が出現
htr005.jpg
htr006.jpg

その奥に、岩の横穴に掘られた仏様が出現!
htr007.jpg

お賽銭を入れて、「帽子をかぶったまますみません・・」と言いながらお参り。
htr009.jpg
ていうかこれどうやって撮ったんだ?(笑)

そこそこ見晴らしの良い絶壁?にあります。
htr008.jpg

それから延々と続く上り坂をのぼりながらも、途中立ち止まってエイプリルフールネタの写真を撮ったりしながら、未開の地を開拓していきます。
htr010.jpg

登りはかなりしんどいけど、素晴らしい景色に癒され・・・いや、きついもんはきついんじゃい!eMTBはスイスイ楽しそうでした。ヨーロッパでは流行っているみたいだけど、分かる気がする。
htr011.jpg

どんどん道が険しくなっていき、
htr012.jpg

ついに行き止まりに。
htr013.jpg
土砂崩れなのか何なのかは分からないけど、コンクリート舗装が突然終わってる感じ。

でもせっかくここまで登ってきたんだし(標高は800〜900mぐらい)、その先が見てみたいですよね?という事で、ここからは自転車を置いて登ります。
htr014.jpg
急な傾斜で、土はフカフカで、つかまろうとした木がボロッともげる、そこそこ険しい登山でした。

上の方が明るくなってきて、木が少なくなってきた雰囲気が漂っていたので、あそこはきっと頂上に違いない!もうひと頑張りだ!と言いながら登った先には絶景・・・・ならぬ絶句が待ち受けてました。

向こう側もすぐ斜面、周りは木で景色も見えないww
イメージとしてはこんな感じ。
yama.jpg

せっかくここまで来たのに何かモヤモヤするよね、達成感も薄いし・・・ちょっとドローン飛ばしてどこかに通じてないか見てみよう!という事でドローン登場
htr015.jpg
小食をアピールする女子のお弁当箱より少し小さいケースから、自動操縦・自動追尾付きのドローンが出てきました。

テイクオフ!!


そこで見た映像は・・・
htr016.jpg
完全に森の中。マジで道がないパターンでした。中心あたりの青い点がワタシ。

下山して、自転車に戻ってからは原っぱを走りまわったり、一通り遊んで終了。
htr017.jpg

ダイジェストムービーはコチラ↓

撮影・編集:shinyo sano



ご飯も食べずに遊び呆けていて、気付いたらオヤツの時間。時間もあまりないので未知の店を開拓するのは諦めて、スタート地点まで戻り既知のお店へ。
htr018.jpg
軽めにサンドイッチなど。どうして軽めにかと言うと、すぐにオヤツタイムにするから(笑)

ほんとに食後すぐに長陽駅の駅舎にあるカフェ・久永屋へ。
htr023.jpg
線路沿いは素敵な感じでした。

なんかえらい人がたくさんいるなと思ったら、
htr019.jpg

テレビの撮影をやってました。
htr020.jpg
カメラにはNHKって書いてあったけど何の番組だろ?目鼻だちのハッキリしたキレイなオネーサンがいたけど・・・

そんな撮影の様子を窓際で眺めながら、
htr021.jpg

南阿蘇いちごのかき氷をいただきました。
htr024.jpg
いちごのソースがシロップって感じじゃなくて、いちご度が高いというか、いちご100%でした。うまし!
スイーツでシメたところで、今回の冒険は終了!かなり充実した1日でした。ありがとうございました。

おメぇ〜ら、またこいよ!
htr022.jpg

※これは場所当てクイズではありません。場所についてのコメントや質問はご遠慮願います
posted by ないちん工場長 at 23:02| Comment(0) | MTB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月31日

素敵すぎるMTB遊び

阿蘇・内牧の楽しい自転車屋さん「Nao's BASE(ナオズベース)」さん主催の「ゆる〜いMTB遊び」に参加させていただきました。このイベントの情報は自分で見つけたのではなく、自転車仲間の「読み逃げ屋さん」から「南小国エンデューロのコースの一部が走れるイベントがあるヨ!」と教えていただいたので、正式なイベント名は分かりません(笑)

まずNao's BASEに集合し、自転車と人間を最小限の車にギュッと詰め込んで南小国へ大移動。

午前中はNao's BASEオーナーの松山 直樹さんが初心者向けのスクールをしてくれました。
smr001.jpg
桜の木の下で、風流ですな。素敵〜(実はやってる時は気付いてなくて後で写真を見て桜だと気付きました。何せ桜に1mmも興味がありませんので。
smr002.jpg
スクール内容はスタンディングでのスラローム、リア加重でのブレーキング、フロントの抜重(ばつじゅう)、フロント抜重応用編で半分に切った丸太の乗り越え、番外編としてバック(後退)のやり方など。

時おり凄いワザを織り交ぜて見せていただいたんですが、松山さんはトライアルの凄いヒトで、パフォーマーとしても活躍されているそうです。イベント終わりにお店の方へお邪魔させてもらったんですが、狭いスペースでのフロントを上げたままの方向転換や、フロントを上げたままのスタンディング(って言っていいのかわかんないけど、ピタッ!と完全に静止してた)を見せて頂きました。トライアルもなかなか面白そうです。ず〜っと前から興味はあるんですけどね、こういうのって環境が整ってないと続かないので。

そんなトライアルの凄いヒトがいて、トライアル車が買えて、MTBにも精通している素敵なお店「Nao's BASE」は内牧の「蘇山郷」から歩いてすぐの場所にあります。
smr003.jpg
Nao's BASE

スクールが一段落して「さ、メシにしましょ!」と、さらに山深くへ誘われ到着したお店がこちら「karin」。
smr004.jpg

入ってすぐに素敵なパン達が並んでいます。
smr005.jpg

そんな素敵な店内を通り抜けて、素敵なテラス席へ通されました。ポカポカ陽気で超気持ちいい!
smr006.jpg
今回は参加者に素敵な女子が3人もいたのでこのお店がチョイスされたようです。感謝します(笑)

私はサンドイッチを注文。ポークや野菜などの具材はもちろん、パンがウマい!お腹一杯になりました。
smr007.jpg

隣の方が注文した豚肉の塊のやつ(料理名がカタカナで聞いた事ないやつだったので忘れました)も、一口分お皿にシェアしていただいたので食べてみたんですが激ウマ!
smr008.jpg
かなり奥まった、辺ぴな所にあるのに次々とお客さんが入って来ていたので、行こうと思っている方は予約をオススメします。

さて、お腹一杯になったところで、ここからは「ASO KUJYU CYCLE TOUR(阿蘇くじゅうサイクルツアー)」を運営されている「トリムカンパニー」の橋本さんによる、南小国エンデューロコースの美味しい所だけ走っちゃおう!な時間。

ゴール地点に車を止めて、
smr009.jpg

4人ずつ車で頂上まで輸送してもらいます。つまり、登りが一切なく、下るだけ。素敵すぎぃ〜!
smr010.jpg
この車、最大8台積載できるそうです。
トリムカンパニーさんはこんな風にスタート地点まで自転車ごと輸送して、景色を楽しんだりしながらサイクリングするガイドツーリングをされています。MTBでトレイルライドをする時って本当に登りが辛いので(ロードのヒルクライムより辛い)、このサービスはかなり嬉しいですね。

で、険しい登りを車でスイ〜〜と登り、スタート地点へ到着。
smr011.jpg

道幅が広くて走りやすい、しかしスリルもある楽しいコースでした。


ゴールに到着すると、エイドステーションにコーヒーとケーキが!
smr012.jpg

長崎の石畳ショコラ、大変美味しゅうございました。
smr013.jpg
あれおかしいなイベントの参加費タダだったんだけど・・

スクールあり、素敵ランチあり、ダウンヒルあり、しかも上まで車で輸送と、大変素晴らしいイベントでした。

SPECIAL THANKS
Nao's BASE
トリムカンパニー

posted by ないちん工場長 at 23:19| Comment(0) | MTB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月19日

そこにみちはあるのか

みちの世界は奥深い。既知であれば道であり、未知であれば道でない。
しかしヘ○タイさんにとっては「全ては道である」かもしれない。

今回は酷道ハンターの「1008さん」と、勝手に古道再生プロジェクト頭首の「読み逃げ屋さん」の、2人のヘ○タイさんに連れられて、雄大な阿蘇のほんの一部分でアソんできた(ダジャレではない)。

MTBでの舗装路移動は1mmも面白味がないので、内牧までは車載で移動。
amtb001.jpg
2人のヘ○タイさんが、どこから登りましょうか?など軽く打ち合わせしているのを横で聞いていたけど、私を罠にハメるつもりなのだろうか、理解できない暗号が飛び交っていた。そもそもこのお二人、見ている地図が一般人とは違う。等高線の見方なんて覚えてないし、破線だったらシングルトラック・実線だったらダブルトラックのイメージですヨ!と言われても何の事かさっぱり(笑)


ほんのちょびっとの舗装路を走ると、すぐに素敵な道が現れた。
amtb002.jpg
最初は元気よくスイスイ漕いでたんだけど、どんどんえげつない斜度になっていき、斜度22%で心が折れた。

amtb003.jpg
悪路での急勾配は立ち漕ぎするとリアが空転するし、シッティングのまま踏むとフロントがポンポン上がるので、スピードを殺さないようにしながらもジワリジワリと接地感を確かめながら踏まなければならない。ヘタクソなので全身に無駄な力が入っているのが分かる。分かるけど、どうにもならない。

心肺も筋肉も悲鳴を上げてしまったのでインスタ映え〜と言いながら撮影タイムを装って全力で休憩する。
amtb004.jpg

下った方が絶対に面白いんじゃないの?というような道をヒイヒイ言いながら上がって行き、
amtb005.jpg

川なのか岩場なのか分からない所を担ぎ上げ、慎重に渡って行く。
amtb006.jpg

しっかりと、足元見ながら歩こうね。安全よしこ
amtb007.jpg

しっかりと足元は見えていても、目の前の道が木の枝に塞がれている・・・
amtb008.jpg

やっとこさ通り抜けると、
amtb009.jpg

工事中で行き止まりかと思ってゾッとした。
amtb010.jpg

そこから一旦、舗装路に出てしばらく行って、かなり見晴らしいの良い未舗装路へ。



九州ヘブンライドでヘ○タイさん達を唸らせた、カルデラベルグを一望できるスポットに出た。
amtb011.jpg
野焼き後だったので景色が全然違う!

そこからまた素敵なダウンヒルを堪能したあと、何でもない所で立ち止まる。
amtb012.jpg
ここが入口です、と。・・・・何の?(笑)

走ってみるとなかなか面白い道。いや、これを道と思っている時点でかなり脳がやられている。


途中、巨大な落石に行く手を阻まれる。3人で力を合わせてバケツリレー。1008さん、なぜか楽しそうに笑ってる・・
amtb014.jpg

これで行く手を阻まれるのは何度目だ?
amtb015.jpg
いや、これはたぶん低空ジャンプしてバイクをヒネってクリアするんだな、きっと(棒)


昼ごはんは水場がよかですか?と聞かれ、ハイッ!と応えて連れてきてもらったのがこちら。
amtb016.jpg
素敵な所やん?

テーブルとベンチもあったので、快適ランチ。
amtb017.jpg

1008さんが用意してくれたコーヒーを食後にいただいて、優雅な気分で後半戦スタート。


この表示を見ると楽しい思い出と、楽しくない上り坂が走馬灯のように・・・というかそっち行くんだよなぁ
amtb018.jpg

まあ、ほぼ押して登って見晴らしの良い場所へ到着
amtb019.jpg

そこから、えー!そっち?的な繰り返しで舗装路の変な所に出現!しかしすぐにまた、えー!そっち?に入って行く。


これがあの、木の根地獄。フルサス車の本領発揮!チョー面白い。
amtb020.jpg

道中、自動販売機も何も無い所ばかりだったので、下山してから「はな阿蘇美」の裏のイチゴ園で「生いちごソフト」をいただきました。
amtb021.jpg

作業工程を見ていると、目の前のアイスクリームショーケースからバニラアイスをひとすくいしてマシンにドーーン!、アイスの隣に入れてあるケースから冷凍イチゴをひとすくいしてマシンにドーーン!で、機械でミックスされた、ソフトでも生いちごでもない練り物をコーンではないプラスチックカップに投入されたものが出てきました。
amtb022.jpg
いや、美味しかったですよ。ただ、詐欺だよね。

やるせない気持ちを胸に、ひばり工房でベーコンをソーセージを買って、道の駅阿蘇でヨーグルトソフトを食して帰路についた。

帰ってからは、もちろん洗車。
amtb023.jpg
お疲れ様でした。

今回使用したハンドルバーマウントのカメラはこちら。
amtb024.jpg
本来はドライブレコーダーとして使うもので、録画のみだと10時間、ライト併用だと6時間使用可能。
帰宅後に設定を見たら間違ってオンロードモードになってたので次回はオフロードモードで撮ってみたいと思います。

さすがに悪路走行中のキャプチャー画像は荒いなぁ(遠くで1008さんが前転してた)
amtb025.jpg
posted by ないちん工場長 at 23:02| Comment(8) | MTB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月17日

タンカンなカンタンスタンド

よほどの事がない限り、自転車に乗ったら帰宅後すぐ洗車を心がけている。そんな時、簡単に自転車をぶら下げる事ができると、とても楽だ。

メンテナンススタンドは持っているけど、洗車の時は水を掛ける事も多いので後処理が面倒くさい。日曜大工の端材も山ほどあるけど、やはり水を掛けるのを考えるとNG。水掛けっ放しで放置しても良くて、重量と剛性が確保できるもの・・・あるじゃない、単管パイプが!単管パイプはホームセンターによっては雨ざらしで置いてあるので耐久性は信頼できる。パイプはガレージ内フレームを組んだ時の余りがあるので、金具類を買い足して適当に作ってみた。

「単管 自転車スタンド」や「単管 メンテナンススタンド」で検索すると山ほどヒットするんだけど、ほとんどがサイクルラック的(自転車置き場)な物。自分の想像するものが見つからなかったので適当に脳内設計図に従って作ってみた。

といっても脳内イメージはこんなの
PCS-10.jpg


出来上がったのはこんなの
tks001.jpg

パイプの接合は、直交クランプと
tks003.jpg


コーナーY継ぎ
tks002.jpg

コーナーY継ぎの設置側にはタップを切ってアジャスターを仕込みました。これで傾きを調整します。
tks004.jpg


サドルを引っ掛けるパイプには滑り止め&傷防止の目的でスポンジをタイラップで固定。
tks005.jpg

終端部は脱落防止の為にスポンジを二重巻きして「かえし」を付けました。
tks006.jpg

実際にぶら下げるとこんな感じ
tks007.jpg
29インチのMTBでも問題なく使え、寸法もバッチリ!(テキトーにやったのにw)これは洗車が捗りますな!

【レシピ】※全て税込
コーナーY継ぎx1個=998円
直交クランプx1個=148円
単管パイプ1.5mx2本 745円x2=1,490円
単管キャップ 45円x4個=180円
アジャスター=200円ぐらい
スポンジ=物置の肥やし=プライスレス
===================
合計3,016円(コメリドットネット調べ)

【材料寸法】
1300mmx1、375mmx1、500mmx2
tks008.jpg

【使用工具】
ノコギリ
17mmレンチ
+ドライバー(もしくは六角レンチ)
※全て100円ショップで揃います。もちろんうちは違うけど
ラベル:MTB DIY 自転車 工具
posted by ないちん工場長 at 10:19| Comment(0) | 作ってみた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月14日

激安ハンターは今日も行く

最近、自転車物欲界を賑わせたシマノパワーメーターAmazon投売り事件は記憶に新しい。定価155,155円のところをAmazonで90,465円で出ていたというもの。一部の人が気付いてTwitterがざわつき、自転車ブログ界の有名人「IT技術者ロードバイク日記」さんが取り上げたことにより爆発的に拡散→購入者が殺到して強制キャンセルになった。参考:【悲報】シマノパワーメーターキャンセル着弾www → 半値5万のπパワーセンサー買うわ

これ、気付いた人が誰にも教えずにひっそりと買っていたら成立したのではないだろうか?と思う。言い換えれば、ITさんの援護射撃によりAmazonさんが助かった形になる。結構な数がこの値段で売れてしまったらかなりの大損害になるのは容易に想像できるので、強制キャンセルを食らっても「ま、そうだよな」となるし、お祭り状態になった時点でみんな薄々そんな気がしてくるものだ(笑)

え?ワタシですか?

もちろんポチッてはおりません。いくら安くても(いや、常識的にはこれが9万円ってもの凄い高いんだけどw)使わないものにお金を出すほど裕福ではありませんので。

そんな中、ちょっと時期はズレるんだけどこんな買い物をしておりました。
xtr004.jpg
XTRクランクセット(MTB用)。ロードコンポで言うとデュラエースのグレード。ま、まぶしいぜ!

お値段はなんとこちら↓
xtr001.jpg
注文した翌朝には価格が元に戻ってました(笑)


果たして届くのか?届いてもバルク品(パッケージ無し)なのか?と思ったら
xtr003.jpg
箱入りで届いた!


とりあえずダブルを買って、シングル用のチェーンリングを買い足してシングル化でもしようと軽く考えていたら、パーツリストを見て鼻血出た。
xtr002.jpg
ダブルとシングルで取付ナットの互換性が無い上に、ナットとボルトの4p/cセットが1万円もする・・・さすが最上級グレードだぜ(涙)
M9000のダブルチェーンリングとボルト&ナット(新品)を買いたいという方、ご一報下さい。1万円でお譲りします(普通に買ったら約25,000円)。


そして話はさかのぼること、去年の12月初旬。フルサス車に装着するホイールを買いました。DT SWISS XR1501 SPLINE 27.5

まともに買ったら14万のホイール。
dt002.jpg

それを、

たまにキャニオンがぶっこんでくる特売セールで購入。10万円以上安い!
dt001.jpg

さあ、高級軽量ホイールに換装した。どれだけ軽くなったのか!!!
wt004.jpg
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
dt003.jpg
わーい、300gも軽くなったぞー!(白目)

工場長は今日も元気です!
ラベル:MTB Team物欲 自転車
posted by ないちん工場長 at 20:03| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月05日

直前で晴れに!天草サイクルマラソン2018

週間天気予報で表示される1週間前から予報は雨。金曜の夕方の天気予報までずっと雨。去年も終盤に振り出したし、例年天気に恵まれないし、「はいはい雨ですね分かってますよ、いつもの事ですからね」と嫌々ながらも雨天ライドをする心の準備を整えていたら・・・

晴れました!
amk001.jpg

晴れました!
amk002.jpg

晴れました!
amk003.jpg
あれおかしいな自転車めっちゃ汚い・・・現場からは以上です。




いやいや、いつも当ブログを楽しみにしていてイベント後は更新を心待ちにして何回も「更新まだかな〜?」と見に来てくれる方が3人ぐらいいるかもしれない。そんな3人の為にちゃんと書きます。


天気の事を語る前にウェアの話からせねばなるまい。

ずっと気になっていて、昨年秋ごろについに注文した「Red Beco」通称「赤べこ」ジャージ。の、ウインターシールドジャケットという冬用ジャージ。
amk004.jpg
2月初旬に制作者さん(趣味?でデザインしている個人の方)の所に入荷連絡が来て、手元に届くのを今か今かと待ち続け、届いたのが2/28水曜日。間に合った!と浮かれたのも束の間、イベント当日の最高気温が22℃の予報・・・そんなん地獄やん。というかそもそも雨やし。着たいけど暑いし雨だし今回はヤメておくか。でも選択肢の一つとして一応持って行こう。


そして、雨が確定なので悪天候走行用のアーサーシクロクロス号の準備。シートチューブにボトルケージ穴がついていないので、後付けで簡単に設置できるアタッチメントを取付して


秘蔵品のPDW OWLケージ(SNOW)を取付けしました。
amk005.jpg

ブランクが空いていたのでディレーラーなどの微調整や体の調整も兼ねて、峠の茶屋まで試走。これが金曜の夜。
amk006.jpg
で、帰宅してもう一度天気予報を見たら・・雨マークが消えてる・・だと・・
まあ出発するのは次の日の昼なので準備のやりなおしは余裕を持って行いました。

例年、この時期は結婚記念日と娘の誕生日が重なるので泊まりで天草に行き、車中泊ではなくちゃんとホテルを取って夕食は豪華に。

青魚の刺身盛り合わせ
amk007.jpg

カワハギの刺身
amk008.jpg

天ぷら盛り合わせ
amk009.jpg

串盛り合わせ
amk010.jpg

海鮮丼(魚のみそ汁付)
amk011.jpg

カワハギ丼(魚のみそ汁付)
amk012.jpg

だし巻き玉子
amk013.jpg
うち、大人2名小学生1名なんですけど・・・自転車選手はまず胃袋を鍛えろ!ってどこかで読んだ気がしますが、僕は自転車選手じゃないけど胃袋のトレーニングは万全(笑)
※うちの奥さんは生ビール5杯いってました

ホテルに帰り、コンビニで衝動買いした本とお菓子とコーヒーで少し夜更かしして就寝。
amk014.jpg

さて、当日。駐車場の場所取りの為に6時前に到着するとスタッフさん達がミーティングを行っていました。いつもありがとうございます。
amk015.jpg

美しい日の出を拝んだあと、
amk016.jpg

受付をすると名簿の備考欄に「総合受付へ」と書かれておりすぐ横に誘導・・・何かと思えばブルベカードが戻ってきました(笑)
amk017.jpg

開会式には皆でちゃんと参加。
amk018.jpg
というのも、「開会式に出らずにスタートに並んだ人は最後尾に回ってもらいます」と繰り返しアナウンスされてました。はるばる台湾から参加した方々の紹介をしたかったのかな?

今回、カメラを忘れてしまったので写真は少なめ。で、いきなり第一エイド。
amk020.jpg

お楽しみのエイド食は、
amk021.jpg
amk022.jpg
お、おぅ・・

その後、登りを瀕死で登っていると前方にリカンベントを発見!あの体勢でよく登れるなぁ〜凄い。
amk023.jpg
左前方に見えるように、今回はウェット路面だったためかパンク率がめちゃくちゃ高かった。今まで参加してきたイベントでパンク修理中の人を一番多く見かけたような気がする。

で、結局「赤べこ」ジャージを着ました。
amk025.jpg
朝イチは一ケタの気温だったとは言え、指切りグローブでも全く問題ないぐらいの気温。そんなポカポカ陽気にウインターシールドジャケットは地獄の苦しみだとは分かっていたけど、どうしても着たかったし、天草に間に合うように送ってもらったというのもあったので。

幸いな事に風は冷たく、日陰ではわりと涼しかったので登り以外は気にならなかったです。
インナーは夏用の半袖コンプレッションインナーのみ。一ケタ気温でもガタガタ震えるほどではなかったですね。サンボルトのウインターシールドジャケット、かなり質がいい!

後半戦の登り勾配では全開だったけどね!
amk026.jpg

つづく第二エイドでは、
amk027.jpg

揚げたての「えびのちぎり揚げ」が振る舞われていました。通常は出来上がりをパックにしたものしか販売しておらず、出来たてを提供する事はしていないんだとか。
amk028.jpg

ふわっふわでめちゃくちゃ美味い!
amk029.jpg
これ大きくして1本300円ぐらいで売ったらバカ売れするんじゃないでしょうか。

もちろんお菓子も一通りつまんで、満足した所で次のエイドを目指します(目的それかよ!←それです)
amk030.jpg

ぐる〜んとカーブしている何とか橋を通ったりして、
amk031.jpg
昼食エイドへ到着(雑か)
amk032.jpg

オニギリと豚汁を頂きました
amk033.jpg
豚汁と柚子胡椒が合うのなんの!

もうちょっと食べたいなぁ〜と思ってダメ元で聞いてみたら・・おかわりできました!
amk034.jpg

でもね、何かが足りない。そう、コーラが飲みたい。
amk035.jpg
他県のイベントでは大体コーラがあるのに天草には無い。なので道中の自販機に立ち寄ってコーラチャージ!(次のエイドでコーラがありませんように)

そんなこんなで最終エイドへ到着。
amk036.jpg

ここでは「たくみベーカリーの苓北レタスウインナーロール」がありました。
amk037.jpg
見た目は地味だけど(失礼)、なんだろう、素材全てが美味しかったです。

残すところあと25kmちょっと。景色の良い海沿いを向かい風と戦いながら一人旅(追い風だと聞いていたのに騙された)。ちなみに今回は97%ぐらい一人旅でした。

しかし、天気の良い天草、最高かよ!
amk038.jpg
amk039.jpg

そして間もなく、ゴール。塩分たっぷりの青さ汁で疲れた体を癒します。
amk040.jpg

ポタリングしていた妻子と合流し、まったり休憩。
amk041.jpg

夕食はサイクリスト御用達の「お好み焼きシマダ 白藤店」でお好み焼きチャージ!
amk042.jpg
広島風・豚チーズにネギのトッピングが最高に美味いと発見してしまった。

帰りついてクタクタだったけど、その日の汚れ、その日にうっちっに!
amk043.jpg

お疲れ様でした。
amk044.jpg
posted by ないちん工場長 at 23:32| Comment(6) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月19日

ソレは突然やってくる

物欲界には先人が残したこんな言葉がある。

悩む理由が「値段」なら買え、
買う理由が「値段」なら止めておけ


うむ。非常に良い言葉だ。
しかし、お小遣い制サラリーマンにとって、どんなに欲しくても逆立ちしたって無理なものは無理って場合もある。いや、ほとんどの場合そうだ。

そんな時、もしもその金額のハードルが下がったらどうする?

悩む理由がなくなり、買う理由が「値段」になる・・

そうなると一瞬、パニクる。アドレナリンがドバーッと出て、「どうしよう、行くべきか行かざるべきか、本当に買っちゃっていいのか?」という思考になり、他者のインプレを探したり、自分を納得させる理由を探したり、精神的にアタフタする。ソレがお得であればあるほど、迷っているうちに完売してしまう確率が高い。

そうならない為にも、普段から欲しい欲しいという欲求を高め、ネットを巡回して情報収集をし、価格相場を把握しておく必要があるのだ。

世の奥様方へ。「あいつこの前自転車買ったばっかりなのにもうネットでフレーム見てる。バカじゃねーの!」とか思ってはいけない。無論、言ってもいけない。少ないお小遣いで自分の欲求を満たすための準備運動をしているのだ。

ある日突然届くアマゾンからの箱、イギリスからの箱、ドイツからの箱、スイスからの箱、ショップに顔を出したときに当たり前のように納品されるその品物は日々の努力の結晶なのである。


その突然やってくるソレは規模の大小がある。

昨年の秋、欲しいけど金額的に絶対無理と思って眼中に無かった高嶺の花、MONDRAKER(モンドレイカー)のフルサス車が突然視界に飛び込んできた。まさかのセールである。

少し躊躇している間に完成車は無くなってしまっていた。残るはフレームセットのみ。モンドレイカーのカーボンフルサスがこんな値段で買えるのは後にも先にもないかも・・・と思って、購入を決断した。先日、2018年モデルの価格表が出ていたから見てみると、ひっくり返りそうになった。アップデートが施されているにしろ、同じモデルの完成車価格は消費税まで入れるともう少しで3桁に届きそうな値段・・・あ、危ねぇ。ほんと、買っておいてよかった。ちなみに、1台目に購入したCANYONの「EXCEED CF SL7.9」は廃盤になっており、2018年は同じ構成のモデルはラインナップから消えていた。結果的にはパーツ構成などを勘案すると値上がりしているような印象だった(価格は同じなのにホイールなんて末端価格で10万円ぐらいダウングレード)。こちらも去年買っておいて本当に良かった。

購入はもちろん、福岡のtakebow-tune Bikeworks。セール品であろうとも、1mmも手を抜かないその姿勢には頭が下がる。そして頼んでもいないのに、こちらのニーズを察してブログネタになるように作業途中の写真を送ってくれる(笑)
foxy001.jpg
foxy002.jpg
foxy003.jpg
foxy004.jpg
foxy005.jpg
foxy006.jpg
数々の写真には各部のフェイシングやサスペンションの組み直しなどが施された様がしっかりと納められていた。

納車の際も細かく説明しながらサグ出しをしてくれた。
foxy007.jpg

ここの店はお隣の上質なドーナツを堪能しながらまったりと過ごせるし(隣で食べます!と言ったら持って来てくれる)、店主のトークスキルも絶品だ。
foxy008.jpg

何度も書くけど、MTBは油圧ブレーキにサスペンションなど特殊なメカが搭載されているので購入は実績のある専門店でどうぞ。

さて、表題のソレとは何か?

「いつ買うか?今でしょ!的なタイミング」でした。

MTBを買おうと思っているそこのアナタ、ミニベロ欲しい熱が高まっているそこのアナタ、迷っているうちに良い物がどんどん他者の手に渡り、自分が楽しむ時間がどんどん減っていってますよ!さあ!今こそ心を解き放つのです。何このオチw
posted by ないちん工場長 at 23:10| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月18日

熊本城マラソン応援サイクリング2018

自転車つながりの仲間が遠方より熊本城マラソンに参加されるとのことで、前夜祭からの当日応援ライドまで参加してきました。

下江津湖の管理棟前に集合し、9:00に出発します。人混みの中に突入するとあって、おとなしくミニベロでまったりと。

まずは流通団地端の折り返し地点で観戦。
kjm001.jpg

まだ5kmぐらいだったかな、みなさんまだまだ元気です。ちょいちょい現れるコスプレランナーのお陰で見ていて飽きません。

つ、強そう。※男の方です
kjm002.jpg

ドバーッっと押し寄せる人の波が圧巻
kjm003.jpg

リアルQ太郎。腹筋割れてませんか(笑)
kjm004.jpg

目玉おやじ。前見えてんの?
kjm005.jpg

銀さん
kjm006.jpg

バットマ〜ン
kjm007.jpg

バカ殿
kjm008.jpg

急いでお仕事へ向かう方もいました。日曜なのにご苦労様です。
kjm009.jpg

めっちゃイイ体のスーパーマンも!
kjm010.jpg

もうこうなってくると本物かニセモノか分かんねぇな
kjm011.jpg

そこへ現れたマイケルジャクソン!
kjm012.jpg

ここの折り返しポイントで満遍なくみんなへキレッキレのダンスを披露してました。
kjm013.jpg
kjm014.jpg
ポゥッ!

そこから近見の方へ場所を移して観戦。
kjm015.jpg

でこぽんマン!この人、3時間3分ぐらいで完走してました・・・
kjm016.jpg

熊本+マラソンと言えばこの人!
kjm017.jpg
松野明美でございま〜す

大藪サイクルRCSCジャージを身にまとう、ダンディN川さん発見
kjm018.jpg

目玉おやじ、鬼太郎バージョンも登場。ちょっと意味分かんないけど(笑)
kjm019.jpg

エージェントスミス?も走ってました。アンダーソン君は見つかったでしょうか
kjm020.jpg

親友、セリヌンティウスのためにメロス君も頑張ってました。
kjm021.jpg

まさかのご本人登場!
kjm022.jpg
熊本城マラソンで、本人?自ら参加するとは!!

ひとしきり応援したあと、サイクリスト御用達の「お好み焼きシマダ白藤店」へ。
kjm023.jpg
店主が余裕ぶっこいてるのは・・・・

店前の通りがマラソンコースになってて、交通規制中。開けてもしゃーないのでスロースタートだったのです。
kjm024.jpg

食前コーヒーをいただきながらしゃべっていると、
kjm025.jpg
最後尾のバスが通過。これで規制解除になりました。

撤収隊のみなさま、お疲れ様でした
kjm026.jpg

白バイ隊員の方もお疲れ様でした
kjm027.jpg

焼きそば定食、ご馳走様でした。
kjm028.jpg

ミニベロにはガーミンなどの装備はないので、走行ルート・距離などは不明。
知りたい方はご一緒していただいた方のブログをご参照下さい。自分で検索してね(雑)
posted by ないちん工場長 at 20:14| Comment(8) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月13日

リバウンド理論でコンビニ林道へ

スラムダンクで「リバウンドをとったら-2点が消え+2点のチャンスが生まれる。つまり、4点分の活躍だ」と安西先生が言っていた。

昨日は熊本市内中心部でも雪が積もり、時おり吹雪いていた。家から一歩も外に出たくないような日、外へサイクリングへ出かけると、どうだろう?寒くて外出する気にもなれず1日なぁ〜んも出来なかったという負の感情が、思いっきり外で遊んで楽しかったという充実感たっぷりの感情へ転じる。つまり、2倍楽しめたという事になる。何を言っているのか分からないと思うが、自分でも何を言っているか分からない。40歳にもなって、雪が降りだすと大はしゃぎで自転車に乗って出かけるという時点でお察しである。


嫁号(というテイ)のモンドレイカーをちゃんと乗った事がなかったので、レバー類のポジション合わせやギア比の塩梅などを含め、山まで自走で行って山を走ってまた帰ってくるというのを半日掛けてやってきました。何て嫁思いの夫だ(笑)

付き合っていただいたのは、毎度おなじみ某坊さん。
yyr001.jpg
ペース辛い(笑)
ハードテイルに比べてフルサスは重量が・・・とか言う前に、根本的にこの人とは運動能力(+メンタル)が全然違うので凡人の自分は瀕死で付いて行くのであった。

見よ!これが熊本市内の風景だ!
yyr002.jpg

何でもない下りをただ下るだけでも楽しい。
yyr003.jpg
これは私の自転車に乗る某坊さん。

俺もや〜る〜!
yyr004.jpg
上はインナー2枚に冬用フリース、それとモンベルのレインジャケット。下は冬用タイツ(ロード用)の上にMTB用短パン、FIVE TENのシューズとモンベルのGORE-TEX ライトスパッツ セミロング。


うん、楽しい。間違いない。
yyr005.jpg

そこから、ちょっと傾斜のきつい本格的なダウンヒルへ。
yyr006.jpg

急勾配に雪と泥と落ち葉で止まれない〜。ズルズルと滑るように恐る恐る下りました。
yyr012.jpg
傾斜が緩くて自分でも乗ったままクリアできる区間も良い感じの荒れ具合と狭さでスリルもあって、めちゃくちゃ楽しい。しかし、すぐに終わる。楽しい時間は短く感じるとは言うけれど、すぐに終わる。ここまで登って来る苦労に対して、下りが短い。つまり、コスパが悪い。自宅から自走で気軽に行けて、コスパが悪い。つまり、コンビニ林道である(笑)

そこからさらに舗装路を下り、下山した所で仕事で離脱する某坊さんとお別れ。時間に若干の余裕がある私はまた登り返して、さっきの山へ戻って1人撮影会。
yyr007.jpg
yyr008.jpg

一旦、峠の茶屋へ立ち寄って、
yyr013.jpg

ナルシスト方面へ下って、ラーメンブレイク!@ラーメン横道
yyr009.jpg
ラーメン・サラダ・チャーハン・ギョーザで1,000円ちょっと。安すぎぃ!

満腹になり、帰りは天気が回復していると思いきや・・・
吹雪いてますがな!
yyr010.jpg
まあ、MTBはあまりスピードが出ないのでロードほど寒さを感じる事はなく、ゆっくり下って帰宅。

帰ったらすぐ洗車。よほどの事がない限りその日のうちに、というかすぐに洗車するのを心がけてます。
yyr011.jpg

乗ってみた感想は、山への移動と登りが辛い。でもフロントシングルで心配してたけどリア11-46Tのお陰で平地移動から激坂まで対応できた。下り最高!頭痛がキタのでポジションは要改善(どうやって?)、お尻痛いのでサドルも再考、とりあえずフラペに替えよう、グリップももうちょっとクッション性の高い物へ替えたい。と、こんなところ。一番感じたのは、「もっと上手くなりたい」これに尽きます。

それにしてもジワジワと広がってきたMTBブームの予感・・・まわりにも「MTB欲しい」という人が増え、実際に購入した人もチラホラ。昨今のロードブームから乗ってきた人たちがやりたかった事を一通り楽しんで、他の事をやってみたいなと思いだすタイミングなんでしょうか。幸いにもロードとMTBはシーズンが少しずれてるので両方やってると1年中自転車遊びができるようになりますね。

最近のMTBはハイテク化が進んでるので、購入は専門店でどうぞ。
1台目にCANYONを買ったお前が言うな。いや、あの店ならCANYONでも安心(笑)
posted by ないちん工場長 at 22:35| Comment(2) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする