2015年12月31日

2015年総括

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※自転車のログデータ

今年1年を振り返ると、自転車ばっかり乗ってるイメージが自分でもあったんですが、データを見るとそうでもない。昨年は年間1500kmぐらいだったので少しは距離は伸びたものの、ちゃんとトレーニングをしている人なら一カ月で走る距離ですね(笑)

バイク(オートバイ)は、モトクロス2回、ジムカーナ4回、ミニバイク購入&ツーリング、スポーツバイク(モタード車)買い替えと、実は去年より活発で走行回数も多かったです。しかし、モタード走行だけやってないという結果に。

DIY工作は旋盤の導入により、工作の幅が広がってとても充実したものとなりました。

カメラは、ハイスペック機の導入で子どもの撮影はかなり満足のいくものが撮れました。しかしサーキット撮影は技術不足をひしひしと感じており、「もうちょっと何とかならないかな?」と宿題を残す結果となりました。

Amazonアフィリエイトの売り上げはまだ結果が出ていないので、総括はまた今度。売り上げは去年より確実に増えている事だけはわかります。ご協力ありがとうございました。

1つだけ言える事は、1年間ず〜〜〜〜っと楽しかった。
遊んでくれた皆さま、ありがとうございました。来年もぼちぼちマイペースで行きますので、どしどし誘って・遊んで下さい。
posted by ないちん工場長 at 18:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月28日

リアホイールを外した時にチェーンを保持するアレ

翌日も乗る予定があったり、何もする気がおきないぐらいクタクタに疲れたりしない限り、自転車に乗った後はその日のうちに毎回前後ホイールを外して洗車をします。といっても、水でジャブジャブ洗う訳ではなく、車体はフィニッシュラインのバイクウォッシュをシュッシュと噴きかけてタオルで拭き取り、仕上げにワコーズのバリアスコートでコーティング。ホイールはタイヤ外周・リム・スポークを固く絞った雑巾で拭きます。


その時に困るのがチェーン。そのままだとチェーンステーに接触して汚れたり傷が付いたりします。
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これでクランクを回そうものなら、ジョリジョリジョリと嫌な音を立てて心にも深い傷を残します(笑)

あ、アレがあったか!と、「自転車メンテナンススタンド改造」の時に作ったリアエンドアダプターを付けてみました。
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うん、これだけでもチェーンがフレームには当らない。よしよし・・・いや良くない。やっぱりクランクを回したい。DIYの血が騒ぐ。

旋盤でプーリーを作ります。材質はジュラコン(POM)、寸法は適当で。
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うん、いい感じ。
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プーリーはスムーズに回転して横移動できるようにシャフト穴を少し大きめにしたので、この状態で変速機を動かす事もできます。
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車体から外した状態はこんな感じ。
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んん?どこかで見た事あるぞ??
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あるんですけどね、そういう商品(笑)


posted by ないちん工場長 at 23:24| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月21日

mio FUSEで脱・乳バンド

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サイクリングのお供、サイクルコンピューターとセットで楽しむのが心拍計。データ分析をするほどストイックにトレーニングするわけではないけど、その時にどのぐらい無理をしているのか?を確認する便利なツール。後でデータログを見る時も、「ああ、やっぱりこの時はキツかったんだなぁ」と思い出にふけることができます。

ただこの心拍計、ほとんどの物が胸に巻くタイプで通称・乳バンドと呼ばれ、結構なストレスがあります。
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※装着イメージ

緩いとズレて落ちてくるけど、締めると苦しい。特に上り坂でヒィヒィなってる時はストレスMAX!そして、信号待ちなんかでズレた心拍計を両手でグイグイッと上に戻す仕草はブラジャーのポジションを直す仕草そのもの。何も知らない人が見ればヘンタイです(笑)

なので、前から気になっていたリストバンドタイプを使ってみる事にしました。探してみると結構色々なタイプがあったんですが、時計が付いていて毎日の活動も管理できるいわゆる活動計としても使えるものを選びました。日本ではあまり馴染みがないですが、mioというサイクルコンピューターを出しているメーカーの「mio FUSE」。時計表示のカッコ良さとシンプルなデザインが気に入ってこれにしました。

箱はちょっと高級品のような、磁石で蓋がパコッと閉じるタイプ。
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中身も高級時計のような感じ。
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水色の部分が気に入らないんですが、腕のサイズと赤文字の組み合わせで選択できるのはこれしかありませんでした。
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裏面のこの部分で心拍を読み取るようです。機械むき出しのように見えますが、水泳でも使えるそうです。
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海外通販で取り寄せましたが、説明書には日本語ページも。メーカーサイトからダウンロードできるPDF版の詳細マニュアルも日本語版がありました。
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充電は専用のUSBタイプで、
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マグネットでパチッと吸いついて充電します。
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ワタシ、体格に対して手首が細いので何の参考にもなりませんが、装着するとこんな感じ。
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ワイシャツの袖にもギリギリ収まりました(少し窮屈ですが)。

ガーミンとの連動も良好。
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ただ1つだけ欠点がありまして、時刻設定から何から、基本設定は全てスマートフォンアプリを使わないと何もできません。Android用とアイフォーン用、ちゃんとそれぞれアプリが用意されているんですが、Android用アプリはAndroid4.3以降しか対応していないので、その環境がないと単なる心拍計としてしか使えないのでご注意下さい。

Android用アプリ
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こんな感じでスマートフォンとBluetoothでデータ連携して管理します。
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このmio FUSEを使用してサイクリングをしてみましたが、冬用の厚着をしても手首周りに圧迫感を感じる事もなく、手首の動きを妨げる事もなく、心拍計に関してはストレスフリーで乗ることができました。時計表示が必要ない方はもっとシンプルで小さいタイプもありますので、乳バンドが嫌で心拍計を使っていない方はリストバンドタイプを試してみてはいかがでしょうか。

posted by ないちん工場長 at 01:31| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月08日

HSRオフロードファンサンクスデーに行ってきた

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HSR九州サーキットのオフロードコースで開催される「オフロードファンサンクスデー」に参加してきました。

参加資格は「オフロードをこよなく愛している方。 スーパーコースやカントリーコースをぼちぼち走りたい方。 ※高いコースレベル(例:MFJ戦NAクラス以上)のペースで走れる方はお断わりいたします。 」※HSRサイトより

そう、通称「初心者の日」とされるこの日はコース内をノロノロ走っていても怒られない貴重な日なのである。これは初心者向けイベントハンターの私が参加しない理由はない。なんてったって全日本モトクロス大会で使用されるコースを、初心者が、ノロノロ走って良い日。
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ファミコン世代の人間なら「エキサイトバイク」と言えば伝わるだろうか?そんなコース。青い枠内がカントリーコースで、赤い枠内がスーパーコース。こんな凄いコースを3,240円で1日中走れちゃいます。しかも、オフロード用品を持っていない方でも、車両・ガソリン・ヘルメット・プロテクター・ウェア類など全てをレンタルする事ができ、走行料金込みで1万円から少しお釣りが返ってきます(※半日の料金)。洗車も洗濯も片付けもしなくて良くて、手ぶらで行って(お金は持って行ってね)手ぶらで帰れてそのお値段。

ただね、初心者向けとされるカントリーコースも、初心者から見れば「壁&谷」に見えるようなジャンプが1ヶ所あるし、スーパーコースに至っては「山&崖」に見えるジャンプが数ヶ所存在します。初心者では絶対に完走できない。なので、本当の初心者は「ビギナーオフスク」から始めるのをオススメします。

なんか宣伝みたいになってしまいましたが、ここからが本題?です。

まずは自分のバイクをジムカーナ仕様からオフロード仕様に変更します。ジムカーナ仕様と言っても、モタード仕様+保安部品なだけなので、保安部品を外して前後ホイール(後輪はスプロケット付け替え)交換、フロントブレーキ(ホースで繋がったままのキャリパー&マスター)交換、フロントスプロケット交換をするだけです。時間にすると30分ぐらいの作業かな?
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この車両(CRF150R)は前後オフホイール付きのモタード車両として購入しましたが、納車時に「これ、オフロードコース用のフロントスプロケットね」と、新品のスプロケットを渡されました。
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※これは交換後。

あと、「これはオフホイール用のフロントブレーキセットね」と、純正マスター・ホース・キャリパーが繋がった状態のものも渡されました。親切極まりない!(笑)
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※写真はモタード用前後17インチエキセルリム・QTMディスク・ブレンボキャリパー&マスター。これも車両購入時に付いていたものです。

んで、フロントスプロケットを小さいものに交換したのでチェーンの張りを調整しようと、若干動きがシブいアジャスターを回していくと・・・途中で回らなくなりました。
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スパナは滑るし、ボックスレンチで回そうとしても折ってしまいそうな嫌な感覚が伝わってきたので、困った!とFacebookでつぶやいたら、購入店の店主から「後はうちでやる!」とドクターストップがかかりました(笑)

バイクを預けた翌日には「とれたよ!そんなに重症じゃないレベルだった」と、写真が送られてきました。
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やはりこういう経験がモノを言う微妙な作業は百戦錬磨のプロショップに依頼するのが間違いないですね。というか、車両の付属品から何から手厚いケアが凄すぎて、こういうお店と巡り会えた幸運を改めて実感します。

イベント当日は不安だった天気にも恵まれ、くもりで程良い気温。1時間の間に20〜30分走行して残りは休憩という快適でまったりとした遊びができました。走ってる時は必死で汗だくですけどね!
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スーパーコースも初めて走ってみたけど、不安だったジャンプも飛ばなければ安全という事がわかり恐怖心もなくなりました。でも、飛べるようになりたいな〜
タグ:バイク 修理 DIY
posted by ないちん工場長 at 23:06| Comment(0) | バイク全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月05日

Di2の費用対効果

どうせすぐに慣れてしまって違いなんか分からなくなってしまうので、感覚が新鮮なうちに電動式コンポに変えた感想を書いておきます。
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今まで使っていた機械式コンポはレバーでワイヤーを引っ張って変速していたのに比べ、今回入れた電動式コンポはスイッチを押したらモーターが動いて変速する。それだけの違い。変速が少し楽になる程度。それだけの為にロードバイクがもう一台買えてしまう程のお金を突っ込む価値があるのか?同じお金を掛けるなら、ホイールのグレードを上げたり、パワーメーターを導入してトレーニングしたりする方がよっぽどタメになるのではないか?と、走り出す直前まではそう思っていました。

結論から言えば、レース志向・競技志向の人ほど、すぐにでも入れた方が良い機材と言えます。

レスポンスがハンパない。ボタン(スイッチ)を押した瞬間にギアが変わっている感じ。機械式はレバーのストローク分もタイムラグがある。レバーをグイッと押しこんでワイヤーを引っ張り、引き切った所でやっと変速機が動いて、それからグニョっとチェーンが掛け変わる。しかし、電動式コンポはスイッチを押すというストロークは数ミリ。そして、押した瞬間にギアは入っている。この違いはかなり大きい。前にも書いたが、私の使用するフレームメーカーはBOMA(ボーマ)で、そのコンセプトは「望んだままに動く。目指したのは、まさに人馬一体の乗り心地」とあるが、電動コンポを入れれば、指先だけは誰でもその日から人馬一体になれる。それは間違いない。

レースとか競技会に出場した経験はないが、バンク(トラック)でタイムトライアルをしたりスプリントをした経験から言うと、「さあ行くぞ!」と踏み込もうとした瞬間に0コンマ数秒の躊躇・脱力を感じた時点で勝負権を失ってしまう。タイムをロスする、引き離されるという物理的なものもあるが、何よりその出来事により気持ちが終わる。その不安がほとんどなく、思った瞬間に気持ち良くスパスパとギアが入るというのは大金を払う価値がある(と思いたい)。でも、もうちょっと安くして欲しいよね。
posted by ないちん工場長 at 10:49| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする