2016年10月16日

vivosmartHRJのバンド留めを交換しました

1月末頃に購入し、それからほぼ毎日使用してきたガーミンvivosmartHRJ。24時間のライフログを取るので、充電する時以外は基本的に外しません。という事は単純計算で約50回、付け外しをした計算になりますが、このバンド留めがいつのまにか千切れて無くなってしまっていました。

四六時中付けっぱなしのライフロガーとして、この程度の耐久性はいかがなものか?と思いましたが、スポーツウォッチのバンドよりも柔らかくて肌触りの良いこのバンド、耐久性と肌触りのバランスを極限まで詰めた結果なのかな?と思います。

ガーミンの日本正規代理店「いいよねっと」に問い合わせたところ、パーツ単体での供給が可能との事。商品名もちゃんとあるみたいで、vivokeeper 1個 540円(税込)。税抜き金額合計が1500円以下だと送料216円のDM便にする事ができます。1個だけ買えば756円、3個買えば1個612円。送料がもったいないと思ってしまう貧乏性な私は3個注文しました。
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注文はしたものの、バンド留めが無いとバンドの余った部分がピラピラして邪魔なので、応急処置をしました。ミニコンポを修理した時に使用した「ゴムベルト代替品」。好きな長さに切って、熱で溶着します。
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この状態で1週間使用しましたが、全く気にならなかったのでしばらくはこのままでいようかと思ったんですがブログネタの為に交換しました。

こんなチンチクリンな輪っかが1個540円もする・・
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取り付けるにはまずバックルを外します。
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バンドが柔らかいので、指でグイッとずらして爪でバネ棒を縮めて外します。
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時計用の特殊工具(と言っても先端がコの字型になっている精密工具)なんて要りません。
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そして、vivokeeperを通して、バックルを復元して完了!
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これ、vivokeeperのストックを使いきる前にメインの本体のバンドがダメになる予感・・
posted by ないちん工場長 at 01:36| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月12日

車中泊で行くF1日本GPin鈴鹿の旅2016

前回のレポートはこちら

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前回行った時は、こんなに休みとお金が必要な遊びは二度と無いかなと思ったんですが、今年の4月に大地震を受け、そのゴタゴタがちょっと落ち着いて一息ついた5月中旬、「この先、何か楽しみでもないとやってられないな」と思い色々と考えてみました。家族全員で一番楽しかった事を思い返した時、頭に浮かんだのが3年前のF1日本グランプリin鈴鹿の観戦旅行。あの非日常感は今でも忘れられない。よし、今年も鈴鹿に行こう!と衝動的にチケットを購入しました。

一般論で考えると「お前が行きたかっただけだろ」と思われがちですが、自分自身はレース会場の雰囲気は大好きではあるけれど、実はF1自体そんなに詳しくなく、F1大好きなのはうちの奥さん。言うなればオタクです。私は現役ドライバーで言えばライコネン・ベッテル・アロンソ・バトンぐらいしか顔分かんないし、車のゼッケンナンバーを見ても誰か分からないレベル(笑)
なので、フリー走行や予選を奥さんが楽しんでいる間やその他の空き時間は娘と思いっきり遊園地で遊び、たまにコース内の写真を撮る程度の過ごし方でした。あと、ビールや食べ物を買いに行ったり、パシリ。
自分の楽しみはどっちかって言うと快適な車中泊の為にハイエースを改造した時がピークでした(笑)

そして今回の旅のポイントは何と言っても阪九フェリーの「熊本地震被災者は、り災証明を提示すると運賃半額になる」です。なので、なるべくフェリーを使う・宿泊は全て車中泊、この2点で費用と体力を温存します。ちなみに、阪九フェリーのサイトから料金シミュレーションをすると、ネット割引の20%OFF適用後の金額が表示されてしまい、そこからさらに半額にはなりません(割引併用不可の為)ので注意して下さい。

大まかな日程(予定)は、
10/6(木)18:00北九州からフェリーに乗る
10/7(金)6:00着港〜移動 夕食:サーキット内のレストラン「そらたべよ」、風呂「天然温泉・天名(あまな)の湯」、車中泊
10/8(土)夕食:前夜祭を見ながらベンチで食事、風呂:サーキット内温泉施設「天然温泉クア・ガーデン」、車中泊
10/9(日)決勝レース後、夕食は3年前に行った「亀八食堂」に行き、渋滞に巻き込まれながら高速道路を800km、マイペースでボチボチ帰る。

前置きが長くなりましたが、レポートです。
■10/6(木)
仕事は半休をとり、午後から北九州までドライブです。
途中、基山SAで昼食をとり、
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門司港へ到着。今回は泉大津港へ行く「ひびき」に乗ります。
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客室に入ってびっくり!なん・・・だ・・これ・・旅館!?
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大人2名、小学生1名、ハイエース1台で、り災証明の割引を使って25,000円ぐらい。
予約していた焼き立てパンを朝5時に受け取り、ゆっくりと朝食をとりながら6時の着港を待ちます。
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■10/7(金)
駐車場からコースまでのとてつもない距離を歩くのがかなりきつく、途中ハイキングばりに起伏のある山道のような所を歩かないといけなかったという前回の教訓を生かし、今回は自転車を持って行きました。
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金曜は座席指定は関係なく、V1/V2席以外には自由に出入りできるので、色んな場所に行ってレースの雰囲気を満喫します。
F1を撮影してみたり(200mmのレンズじゃ客席から遠い〜)、
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友人が出場しているPCCJ(ポルシェカレラカップジャパン)を撮影してみたり、
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娘とジェットコースターに乗ったり、
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娘とデッドヒートを繰り広げたり、
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土日は雨予報が出ていたので遊ぶなら今日がベスト!と、時間の許す限り遊び倒しました。この日の夕食は場内のレストラン「そら・たべよ」でバイキング料理を堪能し、お風呂はサーキットから約4km離れた「天然温泉・天名(あまな)の湯」へ。この温泉、前回行った時は土曜の夜に行って待ち時間が発生するほど大混雑していたので、今回は金曜にしてみました。予想通り空いてて快適に入る事ができました。駐車場に戻るとその日の疲れがドッと出て、22時前には就寝。

■10/8(土)
ゆっくりと8時ぐらいに起き、朝食をとったり色々と身支度。今回も活躍した我が家の唯一のキャンピング用品が(文字通り)火を噴くぜ!
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そして家族3人でサーキット入り口に向かっていると、交差点付近に行列が。
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タクシーやバスに並ぶにしては時間が早すぎるよな〜?と思って良く見てみると、カメラを構えたり応援グッズを構えたりしてみんな車道を見てる・・・なんとホテルからパドックへ選手達が入って行くのを待ちかまえている人たちでした。自分も便乗してカメラを構えます。

アロンソ!の助手席の人しか写ってなかった(笑)
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グティエレス!
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グロージャン!
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ロズベルグ!
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そしてフェラーリを運転して現れたのは・・・
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ライコネン!
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と、ひとしきり入り待ちをした後は会場に入ってまた娘と遊び倒します。
シャッター押しながらズームリングを動かす遊び。
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こんな催しも。
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こういうのが出来上がります(笑)
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ほんっと、鈴鹿サーキットって子どもを楽しませる仕組みがよく出来ていて、スタッフもみんな子どもの相手が上手くて凄いなと毎回感心させられます。

もちろん、ポルシェなカップも見守ります(今回、半分はこれが目的)。
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自前のTシャツと、新世さんにもらったキャップを身にまとい「ハゼットおじさん」ないでたちで。(ハゼットはポルシェカップのスポンサーです)
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そして夕方からはお待ちかねの前夜祭(つっても19時過ぎには終わるんだけど)。
トロロッソのお二人に、
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フェラーリの二人も。まずはライコネンが登場・・・
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あれ?カメラ目線?こっち見てる?かなり遠くから撮ってるんですけど〜
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ベッテルも登場し、
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二人仲良くトークショー。
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ベッテルもこっち見てる!(完全に気のせい)
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夕食はトークショーを聞きながら頂いたので、前夜祭の後はお風呂に向かいます。本日は会場内のお風呂「天然温泉クア・ガーデン」で時間に余裕を持ってゆっくり入ります。このお風呂、時間帯指定の予約制なので現地で不用意に待たされたり、中がギチギチに混み合ったりはしません。1,600円もするけどね!

今夜も駐車場にて車中泊。前回の3年前は車中泊初心者で不安もあり、サーキット会場では土曜の一泊のみで木曜・金曜は外にホテルを取りましたが、3年間で経験を積み、震災の避難生活で車中泊スキルがグッと上がり、何の不満も無く寝られるようになりました。今回のアップデート(サブバッテリー増設)の恩恵もかなりあるとは思います。


■10/9(日)最終日
この日はポルシェカップ決勝から始まります。
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それからドライバーズパレードを経て、
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決勝レース!
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っていうかこの写真じゃ決勝てわからんよね。

そしてフィニッシュ後はファミリーシートの醍醐味、キッズF1表彰式ツアー!
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一般客の中では一番近くまで見に行くことが出来ます。
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V1・V2席よりも前に出られるこの優越感たるや。

肉眼で選手の表情が見えるぐらい表彰台が近い!
200mmのレンズでもそこそこ撮れました。
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そんな撮影をしている自分が国際映像に映ってました。良い記念だ(笑)
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で、帰りはダメ元で神戸の阪九フェリー乗り場を目指し、間に合いそうなら30分ほど前に電話で予約、間に合わなそうならそのまま高速道路を自走して帰路につくという作戦に。前回は鈴鹿から高速に乗るまで&乗ってからも大渋滞、しかも六甲アイランド周辺でも大渋滞だったので100%無理だと思っていたら、鈴鹿周辺で若干の渋滞に巻き込まれるも、あとはスイスイとスムーズに進み何とギリギリ間に合いました。

帰りは部屋のグレードが1つ落ちて、2段ベッドが2列にあるB客室へ。
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大人2名・小学生1名・ハイエース1台で、り災証明割引適用して18,000円ぐらいでした。安い!

カーテンを開けると〜、
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通路!
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まあ安いから仕方ないよね。どのみち移動中は真っ暗で何も見えないし。

しかしテレビと洗面台はあって、まあまあ快適でしたよ。
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そして寝ている間に北九州へ移動し、8時に門司港へ到着。
基山SAでマロンソフトを経て、11時前には自宅に到着しました。お疲れ様でした、俺。
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posted by ないちん工場長 at 20:30| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月06日

ハイエースの電池BOX

「ハイエースの電気工事」の続きです。前回は照明の設置について書いたので、今回はサブバッテリーと電源関係を書いて完了です。

バッテリーは当然、ただ単に設置するだけでは減っていく一方なので充電する必要があります。なので、車の発電機(オルタネーター)から余った分を少し分けてもらいつつ、満充電したい時は充電器を使ってガッツリ充電するという方法をとります。

そこで使用するのが「バッテリーセパレーター」。メインバッテリーとサブバッテリーを並列に繋ぐ時に間に噛ませる事で、うまい事メインとサブのバッテリーを自動的に切り分けてくれます。まず、車の発電機は先にメインを充電し十分な量に達するとサブの充電に回ります。そして、後付けの充電器はサブを先に充電し十分な量に達するとメインの充電に回ります。電装品への電気の供給は両方のバッテリーから並列に供給されますが、電圧が一定以下に下がるとメインを切り離しエンジン始動に影響が出ないよう守ってくれます。これは便利!一万円以上もするけどね

ざっくり配線図を書くとこんな感じ。
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しかし、サブバッテリー、充電器、バッテリーセパレーター、ヒューズBOXにオマケのインバーター、これらを設置するにはある程度まとまったスペースを確保する必要があり、配線むきだしにする訳にもいかないので、これらを収納するBOXを作ります。

まずは何度もフィッティングを繰り返しながら大枠の箱を組みます。
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箱の中は熱を持つものばかりなので、通気口を開けます。どうせ隠れるので直接エンピツで書いて、、
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ルータービットを差し込む穴を四隅に開けます。
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そこからルーターでくり抜き、
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ダクトカバーのくぼみが綺麗に収まるように外枠を少し彫り込みます。これもルーターで。
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ぴったり!
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電源コンセントを取り付ける穴も開けないといけないので、これもエンピツで書き込んで、、
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自在鋸でガリガリっと開けます。
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ピッタリ!?
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AC100V用コンセントの穴も開けました。
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あとはセンターコンソールBOXを作った時の要領で、表面的な仕上げをしていきます。

ポンリウムを巻いて〜
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天板を作って、完成!
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サブバッテリーとセパレーターとヒューズBOXは右のBOXへ、
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充電器とインバーターは左のBOXへ。
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この仰々しいアルミダクトはインバーターの排熱ファンから出る熱気をBOXの排気ダクトへ誘導するものです。配線長の関係上、排熱ファン側をサブバッテリーの方向に向けて置かないといけなかったので、苦肉の策です。このアルミダクト、高かったぁ〜。

全体図はこんな感じ。なんか強そう(笑)
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チラッとBOXの外に見えるバッテリーは「遠出するなら俺のバッテリーを貸すッスよ!」と、「サブバはいいぞおじさん」が貸してくれたものです。これで多い日も安心!(何が?)

これにてハイエースの電気工事は終了です。
スペシャルサンクス「通りすがりの近所に住むサブバに詳しいひと」。
posted by ないちん工場長 at 01:14| Comment(2) | 200系ハイエースワゴンGL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月04日

ハイエースの電気工事

ハイエースにベッドを作って居住性が格段に向上し、涼しい時期限定ではあるけど車中泊も快適にできるようになった。熊本地震の際も、緊急避難先として約2週間、快適に車中泊が出来た。しかし一つだけ、不便とはいかないまでもモヤモヤするというか、たまに気になる点がある。

それは電源。

車の中で過ごす時間が長くなると必要になってくるのが電子機器の充電と照明。シガー電源や100Vコンセント(ワゴンGLには標準装備)は車のキーをONにしないと電気が供給されない。ルームランプは何もなくてもスイッチONで点ける事はできるけど、LEDとは言えバッテリー上がりを心配しながら使うのはまあまあのストレスだ。

「う〜ん、、どうにかならないかな〜」と悩んでいたら、突然目の前に「サブバはいいぞ!おじさん」が現れて「サブバはいいぞぉ〜、サブバは。ないちん、サブバ積んじゃいましょう」と悪魔の囁きをしてくるではないか。※サブバ=サブバッテリーの意

サブバッテリー搭載にはバッテリーだけではなく充電器など他にも色々と部品が必要で、全部揃えるとそこそこの金額になるんだけど、そこは先の震災車中泊生活でハイエースが大活躍したばかり。予算も通しやすかったですよ。フヒヒ。

悪魔の囁きで背中を押してくれた通りすがりの「サブバはいいぞ!おじさん」のアドバイス通り、サブバッテリー関連の用品を揃えます。そして、せっかく電源があるなら!とコンセントと照明もついでに注文し、さらなるグレードアップを図ります。

■今回のレシピ■

<サブバッテリー関連>
・PowerSonic ディープサイクルバッテリー PS-121000 (汎用)
・バッテリーセパレーター (汎用)
・20A バッテリーチャージャー BCH-1220M (汎用)
・AC外部入力コネクター(キャップ付きレセプタクル・プラグセット) (汎用)
・エーモン 大容量電源取出しコード AV5.00sq 6m 赤
・エーモン 大容量アースコード AV5.00sq 2m


<照明関連>
・タッチ式LEDスリムインテリアランプ (丸・小) (汎用)
・LEDブライトバー 200系ハイエースキット (200系ハイエース)
・ コンパクト スイッチ (汎用)

<電源関連>
・扉付き2口コンセント (汎用)
・USB2ポート (汎用)
・USB2ポート+シガーソケット (汎用)
・ブレード ヒューズ ボックス 汎用

・GOODGOODS 純正弦波 インバーター 2000W 12V-100V DC→AC 変換器 50Hz/60Hz 瞬間最大4000W 車から家庭用電源 SPI2000 非常電源・補助電源に
・配線(1.25sq)や端子類

Amazonリンクを貼っていない商品はオグショーオフィシャルネットストアで手に入ります。

電源を設置する前にまずはルームランプとスイッチ類の配線を回します。
ルームランプは丸くて薄いやつを4つと、蛍光灯みたいなバーのタイプを1つ。
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丸いの4つは階段の照明スイッチのように二ヶ所でON/OFFできるように3路スイッチを配置します。
配線図はこんな感じ。
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天井をバリッっと剥がして配線を配置。
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ワゴンGLの天井には後部座席までエアコンダクトが通っていて、
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裏側はこんな風になっているのでルームランプの取り付け位置には気を使います。
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天井に開ける穴は最小限にとどめます。
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エアコンダクトのラインに位置を揃えて、見た目の違和感が無いように配置しました。
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ランプは温かみのある色にして、高級感を演出(笑)
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このルームランプは中心部をタッチすると個別にON/OFFできる機能がついていてかなり便利。
※再生すると音が出ます


次回はメインのサブバッテリーの取付けとその他です。
posted by ないちん工場長 at 23:08| Comment(0) | 200系ハイエースワゴンGL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする