2018年11月27日

HEAVENへは荷物多めでFLY HIGH!

九州ヘブンライドまで1週間を切りました。

噂によると1年毎にイージーモードとハードモードが入れ替わるそうで、去年はベテラン参加者によるとイージーモードだったらしい。結構きつかったけどなぁ・・・という事は、今年はハードモード。どんな道を走らされるか分かったもんじゃない。なので、パンク修理用品など、いつもより荷物多めで臨みます。

ヘブン対策練でシクロクロス号に乗る時に大きめのフレームバッグを装着して、違和感がないか、何か問題は起きないか?を入念にチェック。バッグが膨らんだ時に少し膝が当たってしまうのと、担ぎにくいという点を覗いては特に問題が無かったので、採用!
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ただ、容積が大きくても縦に長いと利便性が悪いのでちょっと改良します。その分重くはなるけど。

まずはコピー用紙で大まかに型取りをして、
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段ボールに転写。Amazon段ボールのペラペラ具合が非常に良い。
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で、実際にハメては修正して・・を繰り返し、型取り完了。
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この型を元に下敷きで作ります。
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こういうカットはタミヤのラジコンボディ用はさみが便利。
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ピッタリ!バッグ内側に飛び出ている縫い代にハメ込む形で作ると、ポコッとハマるので特に固定する必要がありません。
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そしてこのネジ切りタップを使って、、
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工場に転がっていた端材にネジ穴を切っていきます。
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先ほどのタップ、通販でしか手に入らないほどマニアックなサイズ「3/8UNF24」はCO2ボンベの口金サイズでした!
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配置の目星をつけて、
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バンドソーで大まかに整形。
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フライス盤でテキトーに軽量化を施し、
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完成!細部が雑なのは面倒だったから。見える所じゃないし〜
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気になる重さは23g。え?気にならないって?(笑)
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ボンベを5本付けたら312g
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あとはベースプレートにマーキングした所をドレメルのガス半田ごてで
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にゅっ!と溶かして
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ベルクロを通します。
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完成!テッテレ〜♪
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チューブを2本入れてもまだ余裕がある。
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あとはオヤツをたくさん詰め込みましょうかね。
posted by ないちん工場長 at 21:04| Comment(0) | アルミ加工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月26日

なんちゃってブルベ2018に参加

今年もやって参りました、なんちゃってブルベ。走行距離以外はほぼ全て本物の、超本格的なブルベ体験会。ブルベの楽しさを広く知ってもらいたいという思いとは裏腹に、リピーターの多くは本格的な現役ブルベ勢という、「なんちゃって」と言うにはもったいないぐらいクオリティの高い内容になっている(と思う)。

ブルベは準備の時からもう始まっています。
自分が走りやすい工夫するものブルベの楽しみの一つです。


とあるように、準備も楽しみの一つ。
なんちゃってブルベでしか使用されない悲しい運命を背負ったマップケースを取り付けます。
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で、前回(1年前)はキューシートの文字が小さくて走りながらチラ見するのが非常に困難だったので、今回は大きめに編集。公開されたデータを元に、見やすいように自分で編集します。
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表示を大きくしたのと、主催者の気合いが乗った魂の80行。70kmしかないのに80行。めっちゃ長い(笑)
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想定外に長くなり、巻きとった時の直径が太くなってしまうため、ステーの取付ネジに干渉して破れてしまった個所も・・・
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当日の朝、会場で受け付けをして、
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ブルベカードやクイズポイントの説明書をもらいます
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ブリーフィングを終え、スタート時間まで待って、出発!
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めっちゃ自転車日和ですなぁ

序盤はちょっとした集団になってしまうのは仕方ないよね
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1つ目のチェックポイント「ぷらっとぎょくとう」へ到着。
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商品を購入して、ブルベカードにスタンプをもらいます。
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玉東名産のハニーローザを使ったソフトクリーム、大変美味しゅうございました。

横で何かマルシェ的なものもやってるぞ・・
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さっき甘いものを食べたので、こんどはしょっぱいものを。
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そしたらまた甘いものを食べたくなって、無限ループに陥りそうになるのをグッと我慢。

チェックポイントを後にして、今回の目玉「林道」に突入。
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こ、これって、ヘブンライドの領域じゃないでしょうか・・・



すみません、ねつ造しました。本当は矢印の道がルート沿いで、ネタの為に担いで登りました
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本当はこんな綺麗な道です。
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そして、倒木のために主催者がルートから外したポイントを視察に(笑)
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視察して、「行けるんじゃね?」となって・・・なんちゃってヘブンライドに。
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林道を終えたところで、急用ができたのでサクッと帰る事に。と言ってもすでにほぼ半分走ってるので、そのままルートに沿って帰ります。いや、予定にない道を走ったら100%迷って逆に時間が掛かってしまうであろうことは想像に容易い。なので、クイズポイントやチェックポイントをスルーして、ルート通りに。

でも結局迷ったんだけど(爆)
キューシートの距離表示と誤差が出て、今はキューシートの何番目にいるのか?自分は一体どこにいるのか?ガーミンのナビもオフコースが出続けてかなり不安を抱えながら細い山道(舗装路ではあります)に入って行くと、トンネルを発見!
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これはキューシートに書かれてるやつか?そうなのか?

結果的には迷いまくったと思っていた割にはほぼルート通りに行けてました。青い線が主催からのGPSデータ、赤い線が実際の走行ルート。緑の丸がロストした部分。
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そして、たくさんのチェックポイントをスルーして、ゴール!
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ゴールチェックで「後半全てのクイズポイントをスキップしました!」と胸を張って申告するも、「まあ、なんちゃってですしね。全然いいですよ」と、完走メダル(チョコレート)や、ぜんざいのふるまいを頂いて、帰路に付きました。
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帰りは帰宅用ルートから3mほど逸れて、糖分補給!
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リンゴのキャラメルバターソース!大変美味しゅうございました。

皆さんまた来年もよろしくお願いします
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そして役目を終えたマップケースは、また1年後まで本棚の中で出番を待ち続けます。
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posted by ないちん工場長 at 00:37| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月24日

初体験づくし!なんちゃってデイキャンプサイクリング

かねてからMTBで山に入ってキャンプしたい欲求があり、色々と想像だけ膨らませていたんですが、TeamO3(チームおっさん)のメンバーより「デイキャンプしませんか?」とのお誘いがあったので参加してみました。内容は「今回は最低でも自分でお湯を沸かしてお茶を飲めるようにはしましょうか…さらに進めてインスタントのラーメンやうどんなども出来る方はどうぞ」という、かなりライトなもの。そして日帰り。

思いつく限りの荷物と夢をギッシリ自転車に詰め込んで出発!

引いてもらったルートが熊本電鉄の御代志(みよし)駅を起点にしていたので、この機会にパーク&ライド&丸ごと輪行を体験してみます。そう、熊本電鉄は自転車をそのまま電車内へ持ち込む事ができるのです。平日は持ち込める時間帯が決まってますが、日曜・祝日は終日OKです。詳しくはこちら

で、御代志駅から一番近いパーク&ライド対応の駅、黒石駅まで車載で。目的地までたったの3駅(笑)
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ちなみに、車をどこに止めていいか分からず熊本電鉄に電話して聞きました。「日貸しって書いてある所です。看板が立ってます」と教えられ、ここへ。

自転車を下ろして、駅のホームへそのまま上がります。
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電車が来るまで少し時間があり、ホームにいた先客(ママチャリを携えたおっちゃん)と二人っきりだったので話しかけて世間話など。反対方向へ行くおっちゃんの電車が来て、「じゃーねー!お気を付けて!」的に分かれた時の周りの「え!あんたら知り合いじゃないんかいっ」という表情が面白かったです。

と同時に、自分の乗る電車も到着。
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そのまま乗り込みます。もちろん、押してね。
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周りの乗客の迷惑にならないように、隅の方で・・・

ガラッガラでしたけどねw
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御代志駅へ到着!
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片道20kmもない道のりを、荷物満載のMTBでまったりと。
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と、前方に仲間発見!
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バレないように距離を置いてこっそり付いていってたんですが、バレてしまったのでそこから一緒に目的地までしゃべりながらワイワイと。

そして目的地へ到着。
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満載の荷物を全て出して設営(と言えるほどのものでもないけど)。
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周りのみんなはさっさとバーナーを使って食事を楽しんでたんだけど、自分は拾った枝のみで焚き火をしてみたかったので、枝を拾い集めたり細かくしたりしながら、火が安定するまでついたり消えたり拾ったりまた1からやり直したりと、悪戦苦闘しながら楽しみました(準備していた着火剤は使わなくて済みました)。
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食後のコーヒーはハンドミルでゴリゴリする所から。
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2〜3時間ぐらい皆でワイワイ楽しんで、解散。

実は1008さんも同じ駅でパーク&ライドしたみたいなので、帰路は1008さんの後ろを付いていく作戦で。そして一緒に電車でGO!
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この電車、バスみたいに乗車時に入口で整理券をとって下りる時に前方の料金BOXへお金を投げ込むシステム。
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ちなみにパーク&ライドの駐車料金は行きの電車を降りる時に車掌さんに「車を止めました」と一声かけて、1日の駐車料金200円をその場で払います。

お疲れ様でした。バイクパッキング、パーク&ライド、自転車そのまま乗車、焚き火&食事、と初めてづくしのサイクリングでした。

本日の装備は
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メリノウールの長袖インナー、2XUの長袖ジャージ、普段着パーカー、アソスロングタイツ、CCP6分丈パンツにKEENのトレッキングシューズ。ボディバッグは後述します。

今回の荷物入れはこの3つ。
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まず、ACEPAC(エースパック)のバーロール。
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3.9kg

中身は、
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パチノックス(折り畳みチェア)、ダウンジャケット、ジェットボイル(ガスバーナー一式)、焚き火台、コーヒーセット。

サドルバッグはローローマンテンワークスのBike'n Hike Bag
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3.45kg

中身の展開写真を撮るのを忘れてた・・
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工具類、折り畳みテーブル、着火剤、コーヒーカップ、水ペットボトル3本ほか。

ボディバッグには貴重品類と食料を入れて運搬
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X-PACという軽くて頑丈な生地を使った大きめのボディバッグ。カバン屋さんで見つけて一目惚れし、在庫に無い黄色を取り寄せてもらいました。体への密着が良く、重さを感じさせない。ペダリングの邪魔にもならず、このぐらいの距離なら体への負担は全く無かったです。リュックを背負うと肩と首の痛みから頭痛になってしまう自分にはかなり快適な大当たりのバッグでした。

とりあえずの第一回目のなんちゃってアウトドアは楽しく快適に終える事ができました。荷物を減らす努力は・・後回しで!まあ、テントを追加したら折り畳みチェアは諦めないといかんだろうなぁ
posted by ないちん工場長 at 03:16| Comment(2) | MTB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月20日

自転車携帯用プラスドライバーを作りました

汎用性の高いマルチツールは突き詰めていくと逆に不便だという記事を以前書きました。

要約すると、マルチツールは複数の工具がコンパクトにまとまっているけど不要な物も多くて結果的に荷物が増える。そして1つ1つの使い勝手が悪い。短い・ボディが大きくて入らない・精度が悪いなど。なので、必要な物だけ単品を、それもコンパクトかつ精度が良いものを選んだ方が良いという結論。

ここ最近、九州ヘブンライドに向けてシクロクロス車に乗っているんだけど、機械式コンポにはプラスドライバーが必要だと思い出した(笑)。自分でメンテナンスをするようになってからはほぼずっと電動コンポだったのですっかり忘れてました・・・このシクロクロス車も去年のヘブンライド以来触ってなかったもんなぁ。

自転車のネジってほぼ六角レンチで事足りるのに、変速機の調整だけプラスネジってどういう事よ?(と思ったら、現行モデルから六角穴ネジになってたぜコノヤロー!気付くのおせーよシマノさん)

で、小ぶりかつネジ穴を舐めにくいという理由で+2番を採用してると思うんだけど、一般的に+2番のネジを使うのってそこそこのトルクで締め付ける所なので、ドライバーがデカいんすよ。
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変速機の調整にこんなデカいドライバーは要らないんすよ。

ホームセンターや工具屋さんを探しても、やはり先端サイズとドライバー本体の大きさは比例していて、細いネジ用は短く細い・太いネジ用は長くて太い。スタビドライバーって言って、極端に短いドライバーもあるけどグリップは太い。これでは携帯工具として相応しくない。


よし、困った時は作ろう!

工具のストレート熊本店の店内を物色していたら、使えそうなものを発見!
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これにグリップを付けたら理想のサイズ感だ!

グリップは手持ちにあるPOM(ジュラコン)を使用。
ドライバービットの対角距離は7.2mmだったので7mmの穴を開けて、
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そのドリルチャックをそのまま使って、まっすぐビットを圧入。
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樹脂だし、0.2mm程度のプラス公差なら心押し台の力で十分でしょう。すんなり入った!

それから、ビットの方をチャックにくわえて、グリップ部分を好みの太さに。
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滑り止めにローレット加工。
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クオリティを上げるために、角丸加工を・・・彫刻刀で(笑)
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できました!
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通常サイズのドライバー、スタビドライバーとの比較はこんな感じ。
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うん、調整だけなら必要十分。
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と、思ったけど追加工。

グリップ後端に4.3mmの穴を開けて、
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トルクが必要な時はそこにL字六角レンチを差し込んで回せるように一工夫。これで大体の事には対応できるでしょう。
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欲しい方は1個1,000円で販売します。いや、むしろ商品化求ム!
posted by ないちん工場長 at 23:52| Comment(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月19日

パンのハシゴ・イージーモード

Team O3長崎支部のKawaBさんより「11/18にチポライド(チポリーノにパンを食べに行くサイクリング)しませんか?」というお誘いを受ける。

前回は3人中2人がガチ競技者だったので、言うなればハードモード。今回は自分を含めて3人ともゆるポタ勢で、グルメライダー。イージーモードである。

自宅から山都町のチポリーノまでは往復80km、獲得標高1000mぐらい。2週間後に九州ヘブンライド(120km、獲得標高3000m)を控える身としてはもう少し体に負荷をかけておきたいところ。と言う事で、朝9時にイオンモール集合というチポライドの前にいつもの朝練コースを消化してから向かう事に。

とはいえ、チポライド前に燃え尽きてしまっては長崎からやってきたお二人に迷惑をかけてしまうので、ほどほどに。朝練コースは毎度おなじみ「某坊さん」に付き合ってもらって、峠の茶屋〜ナルシストの丘〜(某坊さん離脱)〜メリチェルで軽く朝食・・という腹づもりで。イージーモードだから時間には余裕を持って、少し早めの5時半にいつものセブンイレブン集合で。

ルンルン気分で集合場所へ行くと、、
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なんぞこれ・・すでに某坊さんがGINRINイエロー軍団に吸収されていた。スタート前に吸収されていた。そして「ゴオオオオオォ!」という走行音と共に闇夜の彼方へ消えて行った。

峠の茶屋からは本当のイージーモード(って何だ?w)でナルシストまでご一緒してもらい、GINRIN軍団とはここでお別れ。
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某坊さんと二人っきりになって少しお話したあと、メリチェルへ向かう。
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初の、お一人様メリチェル。いつもテラス席で朝活をしていらっしゃる上流階級のお歴々の方々に「おはようございます!今日は1人ね?一緒に座りませんか?」と恐れ多いお誘いを受けるも、トゥーシャイシャイボーイなワタシは「ハハハ・・今日はあまり時間がないので今度ゆっくりと・・」とやんわり辞退。
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肉汁がジュワーっと溢れ出るジャンボフランクと、フワッフワでとろっとろの天使の何ちゃらクリームパンを無料コーヒーと共に。サクッと味わって、次なる集合場所のイオンモール熊本を目指します。

8時20分ぐらいに到着してしまったので、少し手前のセブンイレブンまで引き返してオヤツを調達。
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それから程なくして長崎の2人組と合流。

長崎人なのに熊本の道に詳しいKawaBさんチョイスのゆるポタルートでチポリーノを目指す。
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最低気温7℃、最高気温17℃の中をどういうウェアで行けばいいのか悩んだ末のチョイスは、夏用ジャージ上下に長袖インナー(メリノウール)、Q36.5のレッグウォーマー、エチェオンドの防風ベストにカステリのウインドブレーカー。これで変化する気温に応じてウェアを変化させました。

チポリーノへ到着!
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カツカレーパンと、最近ハマっている「きなこベーグル」。
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柔らかくてジューシーなカツが入ったカレーパン。揚物の中に揚物という禁断の組み合わせだが、一度食べたらやみつきに。お腹に余裕があれば、きなこベーグルも是非!

デザートには抹茶ロールケーキの生クリーム添えをサービスして頂きました。めっちゃ美味しかった!
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チポリーノを出て、通潤橋へ立ち寄ってプチ観光。
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おっさん3人でキャッキャ言いながら撮影会を堪能。
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背中のリュックにはチポリーノで買った家族へのお土産パンが3つ入ってます。お土産と言いつつ自分の分も1個あるんですけどね(笑)

帰りはまっすぐビャー!っと下って緑川の川沿いから帰還。
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ちょっとしたロスト気分も味わって、大満足のライドでした。

走行距離150km、獲得標高1836m
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今月は過去に類を見ないぐらい走ってるなぁ。快く?送り出してくれる家族に感謝!
posted by ないちん工場長 at 02:54| Comment(4) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月12日

パンと自転車とマゼノ

今年は積極的にMTBイベントに出てみようと、色々と参加してみました。

そしてついに、理想のイベントに出会ってしまいました。

ASO KUJYU CYCLE TOUR さんの主催する、「紅葉のマゼノ渓谷 MTB3時間耐久レース〜地元の美味しいパンを添えて〜」。限られた時期にしか開放されない「マゼノ渓谷」。その中に特設されたMTBコースを楽しみながら、エイドステーションでは『茶菓房 林檎の樹』のパンが堪能できるという夢のようなイベント。何と言っても素晴らしいのが、「ツーリングクラス」というタイム計測も順位もない、好きにコースを走っても良いというクラスの設置。MTBのイベントってほとんどがレースで、いつも「自分なんかが出て良いものだろうか?」というジレンマを抱えながら参加を検討するので、本当にありがたいです。

朝8時すぎに会場へ到着すると、霜が降りていました・・
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コース脇には南小国ライドのノボリが。
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会場のスタッフさんは南小国エンデューロというビブを身に纏っていました。
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こういう所にお金を掛けているのを見ると、今後も南小国=自転車をどんどん発展させて行くぞ!という意気込みが伝わってきます。

そして前述した通り、リザルトを残す事に微塵もこだわりが無いのでゼッケン番号が付いていないツーリングクラス用のゼッケンプレートを受け取ります。
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レースクラスを見送ってから、
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ツーリングクラスがのんびりとスタート。
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2周走って、パン休憩(笑)
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表面のクッキー生地がザックザクで、ザラメまでまぶしてある食べごたえ充分のメロンパンと、
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サクサクのクロワッサン。
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小国ジャージー牛乳でブレンドされたカフェオレと共に。
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そして誰かに「まだ(パンの所に)いるの?」と言われるまで休憩したあと、また走る。途中、止まって写真などを撮りながら。
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コースはそんなにキツくなく、かなり面白く、登りの労力以上に下りが楽しすぎるというコスパ最高の構成でした。
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そしてまたパン食べて(こんどは塩パン)、
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また走って、
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と言っても、マイペースで楽しみながら。
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そしてまたパンとカフェオレ(笑)
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で、また撮影。
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3時間みっちりと堪能し、謎の表彰式。
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そのあと、フラットダートでキッズレースを応援してイベントは終了。
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適度な距離と面白いコース設定、美味しいパンとアットホームな雰囲気。レースクラスの人々も躊躇なくパンコーナーに吸い込まれていく様を見ていると、みんな心から楽しんでいるのが伝わってきます。主催の橋本さんが「自分が楽しいと思う事を全部詰め込んだらこんな形になった」と言うだけあって、本当に素晴らしい最高のイベントでした。

帰ったらさっそく洗車。MTBコースはドライコンディションでもどこかに必ず泥んこセクションがあるのは何ででしょうね(笑)
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左官ブラシを使って細かい所の汚れを掻き出していきます。
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ピッカピカに洗うと・・・ピッカピカだったXTRクランクに傷が!
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ちょっとしたドロップの着地でチェーンが落ちた時にやってしまいました・・・ガチャン!と変な音がしたのでクランクは回さなかったんですけどね。まあ、MTBで傷や汚れを気にしても仕方がないんだけど、これ高かったので(笑)

最後に、下りメインの動画を貼っておきます。ハンドルマウントなので3D酔いにご注意を!
※私は酔いました


posted by ないちん工場長 at 01:55| Comment(6) | MTB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月09日

パチノックスをプチカスタム

アウトドア用の軽量コンパクトなチェアがちょっとしたブーム(え?もう遅いって?)。

デザインが洗練されているのと、軽量でコンパクトなのにちゃんと座り心地が良いのが人気の理由かな?

それの最もメジャーな物がHelinox(ヘリノックス)というメーカーのもの。メジャーというか、元祖になるのかしら・・詳しくは知らないけど、皆持ってる。しかし、高い。
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15,000円もするんですよ。家族3人分を調達すると45,000円・・・鼻血が出ちゃう。


ここまで爆発的に人気が出てる物なら類似品が出ているだろうと、Amazonを覗いてみたらわんさかありました。よく言えばジェネリック、悪く言えばパチモノ(偽物)。そんな類似格安品を総称して「パチノックス」と言うらしい。

試しに1つ買ってみたのが、FIELDOOR ポータブルコンパクト アウトドアチェア 【ローバック】
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4,380円(2018年10月現在)


軽量コンパクトだし、つくりもしっかりしてる。なかなか良いではないか。しかし、これが届いた3日後に本物のヘリノックスに座る機会があり、座ってみると・・・本物はめっちゃ座り心地が良い!お尻がどっしりと沈み込んで安定する。うちのパチノックスは少し座りが浅く、若干前のめりになった感じになる。さすがに布地の方を改良するのは無理があるので、フレームの方をいじってみる事に。
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後ろ脚を10mmほどカットして短くし、椅子を後傾させてどっしり感を出します。

パイプの中にはゴム紐が通っていて金ノコで切断するわけにもいかず、かと言って分解するのもめんどくさそうなので、そのままイキます。
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10mmマスキングテープでカットラインを決めて、
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ご家庭にあるパイプカッターでクルクルと。
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切れました!しかしこのままでは外せないので、
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ご家庭にあるクニペックス・ツインフォースニッパーで、バツン!と。
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切れ目が入ったら、ご家庭にあるスナップリングプライヤー(軸用)でグイッと広げます。
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取れました。
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アルミパイプは柔らかいので、バリ取り・面取りはカッタ―でOK
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完成!
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座り心地は良くなった・・・気がします。
当然、保証が効かなくなるのでやりたい方は自己責任でお願いします。

ラベル:Team物欲 修理 DIY
posted by ないちん工場長 at 22:45| Comment(0) | GOODS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月04日

天国への階段

今年も「九州Heaven Ride」の出場が決まった。

走行距離120km、獲得標高3,000mオーバー、未舗装路(悪路)あり、悪天候あり?の過酷なコースをチーム皆で力を合わせてクリアしていくという、1年の締めくくりに相応しいサイクルイベントだ。

距離と獲得標高は普段からトレーニングをしている人にとっては何て事のない強度なんだろうけど、登りが嫌い・長距離乗らない・乗ってる時間より食べたりしゃべったりしてる時間の方が多い自分は、試験前に慌てて情報収集をやりだすかのように、慌てて準備をしなければならない。そう、1段1段、天国への階段を登って行くように。

まずは下準備という事で、荷物を多く積載できそうなバッグを装着。
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ペダリング時に脚が当ったり、走行に支障がないかどうかを確認する為&心と体を慣らす為に小国〜長者原方面を走ってきた。
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未舗装路の練習も少々。
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これだけ走れば今日食べる物は全てゼロカロリー!という理論のもとに、ラーメンとデザートを。
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このガンジー牧場のヨーグルト掛けソフトクリーム、美味しかった!

走行距離90km、獲得標高2,072m
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これが先週の話。階段1段目。

そして2段目となる今回は、交換したペダルの感触を確認する為に。
今まで使っていたSPDペダル(タイム、ミカシマ、クランクブラザーズ)は足を嵌めるのも外すのもロード用に比べると結構固く、特に嵌める時に無理をして力を入れていたら、ライドの終わりごろには膝を痛めているという状態になっていた。

なので、固定力の調整幅が広く、踏む面の広いシマノのトレイル用をチョイス。初めてのシマノペダル。
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結論から言うと、これめっちゃ良い!ロードと同じ感覚で付け外しができ、ペダルキャッチもノールックで簡単に嵌る。

んで、ライドの方は某坊さんと金峰山〜ナルシスト〜メリチェルの約束をしていたら、ハジメさんから「チポリーノ」に行こうよ〜!とお誘いがあり、せっかくならと全てを織り込む事に。
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ナルシストで素晴らしい朝焼けを堪能して、

メリチェルで朝食を。そこで某坊さんは離脱し、ハジメさんと二人でのんびりとチポリーノまでサイクリングをする予定だったのが・・・
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ん?
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んん??
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んんん???
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さて、そろそろ行くか!とメリチェルを出ようとしたところに、偶然お会いした水素水オジサンレジェンドに「これからどこ行くの?」と聞かれたハジメさんが「チポリーノまで」と答えてしまい、「俺も行こうかな」という流れでまさかの豪華?ライドに。ツール・ド・沖縄を1週間後に控えた表彰台の常連レジェンドと、ジム通いをしながらストイックにトレーニングして競技大会に出ているハジメさんと、平凡グルメライダーのワタシ・・・不安しかない(笑)

まあ、ところどころ待っていただいたり、ゆっくりしゃべりながら走ったりとユルく付き合っていただき、充実した楽しいライドになった。
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ちゃんとグラベルの練習もできたのはラッキーだった・・・のか?

走行距離126km、獲得標高1,924m
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posted by ないちん工場長 at 00:41| Comment(2) | シクロクロス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする