2019年06月27日

地震部屋のリフォーム・電気工事編

ハイエースの電気工事とか、ガレージの電気工事(けっこう人気記事だったりしますw)とかではなく、マジなやつです。国家資格が必要なものなのでマジとかおふざけとか無いんですけども。

前回のつづき。

改装中の部屋にあるコンセントから上に伸びる謎の電線。
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屋根裏に潜ってその先をたどってみると、なんと隣の部屋のエアコン用コンセントに下りてました。
なんてこった!この部屋のエアコンはここから電源を取ろうと思っていたのに、ダメじゃん・・・エアコンは消費電力が大きいので専用回線を引いてくるのが一般的なのです。いくら100Vであってもね。なので、分電盤からもう1本、電源を引いて来る必要があります。

まあ、内部に電線を通すのは嫌いじゃないので、やってみます。

2階の部屋の天井裏から1階の分電盤まで、高さは1フロア分、上面図から見ればほぼ対角線の距離を通さねばなりません。果たして、うまく行くのか。
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とりあえず2階の天井裏に潜って、上下に貫通してそうなルートを探します。点検口から覗くと中は配線だらけなので、見分けがつくように先端10cmほどに黄色いマスキングテープでマーキングし、何メートル入っていったか確認できるように1メートルごとにマスキングテープでマーク。
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3メートル近く下へ入っていったところで浴室の点検口から覗くも、黄色くマーキングした電線の先端は見当たらず・・1階の天井裏は20〜30cmと低い(狭い)うえに梁や電線で見たい所までうまく光が届かなかったりして、なかなかのストレス。
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電線が出てくるであろう所までは点検口から5メートル近くあるので(レーザー距離計で計測)、たとえ電線が発見できたとしても障害物だらけの5メートル先の電線をどうやって分電盤まで引っ張ってくるか?という問題もあります(それをどうにか道具を作って解決するのも楽しそうではあるけれどw)。この時点で、2階天井裏と1階浴室点検口を5往復・・もう疲れたよ、、パトラ(ry

最後はうちの奥さんに協力してもらって、電線が行き止まってコツコツと音が鳴っている場所を何となく特定。やはり予想通りの所までは下りて来ている模様。しかしなぜ見えてこないのか・・

よし!点検口を追加しよう!

点検口の増設って、天井に45cm角の大穴を開けるから結構な覚悟のいる大掛かりな工事に思えるけど、割とポピュラーな軽い工事なんですかね、ダイキ(日用品を多く置くライトユーザー向けのホームセンター)で800円ちょっとで売ってありました。
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パッケージ面積が広いのを活用して、施工説明書が直接プリントしてある。頭いいな!

どこに設置するかは決めたけど、細かい位置決めは慎重に。
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下地センサーを使ってボード裏の桟木の位置を特定します。桟木に沿って縦に45cmカットするハメになるのは何としてでも避けねば。


ボード裏の異物?が近づいてくると赤いランプが近寄って行き、、
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真上に来ると緑ランプがピカーッと光って音で知らせてくれます。
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青い矢印で示してある+の所が、センサーが検知している場所。

割り出した桟木の位置を避けつつ、いい感じの場所にマスキングテープでマーク。
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粉が散らないように養生シートで囲って、
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4隅に穴を開け、
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引き回し鋸ってやつで8〜10cmほど切り進めたあと、
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毎度おなじみライフソーでサクッと真っすぐにカット。
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このノコギリ、ほんと使える。

切り取った壁はトリミングして蓋に使うので、壊さないよう慎重に。
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開きました!

点検口の枠を取り付けるための土台を増設して、
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完成!
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はじめてやったけど案外きれいに仕上がったと思います。

一時はこの達成感に浸っていたけども、これは電線を通すための下準備だった事を思い出して我に返る。

さて、また電線をスッスッ、コンコンッとしてみると・・・
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来てたぁーーーーー!やっぱりね!
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これを、奥さんに手伝ってもらい、自分が2階の天井裏からスッスッと送ると同時に下から引き出してもらって、必要な長さを下に送りました。ケーキ入刀以来の共同作業かも(笑)

もうゴールは近い!?この点検口から4メートル近い分電盤の所、しかも天井から10pぐらい段下がりに開けた4cmの穴にどうやって電線を出すのか?

再現VTR、はーじまーるよー!

以上!(笑)

これまで培ってきた、いぶし銀のテクニックが光るぜ!


出た!ていうかきったねぇな・・・ついでにクリーニングしておこう。
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増設したブレーカーをカマして、完了。これ、業者さんに頼んだらいくらの案件だったんだろうか・・こういうのを現場でサクッと短時間で終わらせる業者さんマジリスペクト。
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ってことで、電気工事編は終わり。
次回は・・何にしようかな(笑)
ラベル:DIY 電気工事
posted by ないちん工場長 at 00:01| Comment(0) | 日曜大工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月24日

三瀬探検の宿題を消化するライド

前に三瀬峠界隈を探検した時、やり残した事を消化すべく再び三瀬へ。

まずは三瀬峠へ入る手前の「曲淵ダム」へ。
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入口がすごく分かりづらい上に通りから奥への景色は全くダム感が無いので、前回はスルーしてしまいました。今度こそは!

さっそく民家に迷い込みましたがww
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気を取り直して奥へ奥へ。ダムがあった!
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上の方へは行けないのかなぁ?と、辺りを見回すと茂みの中に上へと通じる細い道を発見したので、
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担いで登る。シクロクロス車とSPDシューズ万歳!(セルフタイマー万歳w)

登って登って、、
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出たぁ〜
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ここ、ダムカードは無い模様
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そして上からの景色はイマイチだったので写真はありません(爆)

あれ?この建物の向こう、舗装路がありそうだぞ?
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あるんか〜い!
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最初の入口の所の看板を無視して少し奥に行った方が綺麗なルートでダムへ辿りつけるようです。車なら絶対にこっち。

山岳賞ジャージの人にサァーっと追い抜かれながら三瀬峠を越えて、
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そのまま下界へシャーっとランチスポット探し。なーんかグーグルマップの表示より店が少ないような気がしつつ、10時を過ぎても開いていないお店ばかり。

ナビを無視してウロウロし、秘境っぽい蕎麦屋さんの看板を発見!
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そば処 木漏れ陽

木漏れ陽は充分に堪能できたけど、肝心の蕎麦屋がどこにも見当たらない・・・
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たぶん通り過ぎて、山の中へ入ってしまった・・
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前も後ろもY字路
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地図の表示も違うし、どっちに行けばいいの〜??

何となく本能で下ってる方向へ進むと、20秒ぐらいで前に行った蕎麦屋に出ました(笑)
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心の中でズッコケる。

さすがに同じ所でランチするのももったいない気がするので、とりあえず他所へ。
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めっちゃ美味しそうなんだけど、営業時間まで20分ぐらいある。というかこの界隈どこも11時オープンばかりでどっこも開いてない。

結局、同じ蕎麦屋でランチ
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そして同じものを食す。このそば会席、お気に入りではある。他のランチスポットへ行くという宿題は持ち越し。

それから今回はゆっくり撮影しながら三瀬峠を登り返す。
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自撮りの練習もしたりして。

雷山の方へ右折して、問題の三差路。右に行くと(1)、前回スルーした雷山へ。
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今回は登ってやるぞ!と意気込んでいると、上から自転車乗りが下りてきた。「上には何かありますか?」と聞いたら、「なーんも無いですよ。いつ頂上を越したかな?というぐらい見晴らしも何も無いです」と教えてくれたので、結局今回もスルー(笑)

ありがとう、若人よ!
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この彼が、途中に左の方へ行くと白糸の滝があるって言ってたので、ちょっと左の方へ(2)
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滝は見つからないどころか、(3)〜(4)まで約3kmはずっと未舗装路・・それも割れて尖った石がかなり多くガレたハード目のアップダウン。ヘブンライド仕様の自転車で心底良かった。走行はかなりストレスフルでしたけどね。
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走行距離こそ少ないものの、ヘブンライドを2回走ったぐらい長く使っているし、未舗装路&悪天候専用にしているので今回でタイヤにトドメを刺すかな?と思っていたけどノーパンクでした。IRCのフォーミュラープロX-GARD(チューブレス)、なかなかの高耐久
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山中探検を堪能しすぎてかなり時間を押してしまったので、糸島半島をスルーして帰宅。
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距離の割には疲れたけど、山中でMP回復アイテムをゲットしたので何とか最後まで持ちこたえたぜ!
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posted by ないちん工場長 at 01:57| Comment(2) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月21日

地震部屋のリフォーム・壁紙編

その1・床編はこちら

ボードが割れて穴が開いているのでその補修も兼ねて、壁紙を全て貼り替えてしまいます。
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まずは解体。ハンマーでボコボコ叩いてはバリバリと剥がす。ヒャッホー!この背徳感がたまらないぜ〜!とテンション高めに進めるも、2分で飽きました。
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このあと、残った釘を一本一本丁寧に取り除いて解体完了。

準備見積もりの時に採寸して、ボード1枚(910mm x 1820mm)で足りるだろうと思っていたら畳を剥がしてあらびっくり!見えている部分より下に45mmぐらいあったので全然足りませんでした。
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なので材料調達まで一時中断・・・

そして、もう1枚も施工。結構ピシッと寸法攻めたつもりだったけど、少し隙間ができてしまいました。
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ビス打ち箇所を埋めるためのパテを買ってあるので、
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ついでに隙間もペタペタと。
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乾いたらオービタルサンダーでズバーッと均します。


さて、やっと壁紙に取り掛かるぞ!
壁紙と道具一式は「壁紙屋本舗」から取り寄せ。

写真付きの分かりやすいマニュアルと、
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施工道具一式、
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そして糊つき壁紙(6畳分)
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全てセットで送料・税込9,990円!


マニュアル通り、長さも幅も10cmずつ長めにカットして、剥離フィルムを剥がします。
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糊付きシートって、カッティングフィルムとかデカール用シートをイメージしていたけど全然違ってて、柔らかい紙ベースのシートに小さいころ図工で使った"でんぷん糊"みたいなのが塗ってある感じ。ベチョベチョしていて重量があります(笑)

大きめにカットしてあるので、大体こんな感じかな?ぐらい気楽にペタリ。
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破かないように注意しながら、ヘラで丁寧にシワを寄せていきます。
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このシワ、空気と思ってたら糊でした。そのぐらいべっちょり。施工後の糊のふき取りが地味に大変でした。
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急ぐとロクな事にならないし、何よりもすぐに終わっちゃうとつまらないので、平日の帰宅後にちょっとずつ、牛歩戦術で。
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壁紙完了!
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ふすま風引き戸の柄も何とかしないとね。

【掛かった費用】
石膏ボード910x1820mm 265円x2枚=530円
ボードビス 115円x2パック=230円
パテ 284円
壁紙9,990円(壁紙屋本舗)

あとは幅木で仕上げを・・・と思っていたけど、コンセント裏から上に伸びる謎の電線をたどっていくと衝撃の事実が発覚!
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次回は「電気工事編」です。
こうご期待!(まだ施工終わってないヨ〜)
ラベル:DIY
posted by ないちん工場長 at 22:50| Comment(0) | 日曜大工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月15日

地震部屋のリフォーム・床編

地震でぐちゃぐちゃになった和室。元々は空き部屋で、物置と化していたので居住スペースなんて皆無だったんですが、先の熊本地震でこんな状態に。収納と言う収納からコンニチハ(笑)
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補修するにもまずは片づけから始めないといけないのでずっと放置してました。だって休日は遊ぶのが忙しいんだもの(笑)

実のところ、前々から子ども部屋を作ってやりたいなと思っていて、現状の畳張りの和室からフローリング張りの洋室へとリフォームしてやろうという計画がありました。思い立ったのは2014年。そう、熊本地震が起きる2年前にはリフォーム計画があったんです。5年を掛けて重い腰をやっと上げました。まあ、すぐにやってたら地震で壊れていた事だし、結果オーライ!


2014年にリフォーム計画があったのをなぜ明確に覚えているのかと言うと、ハンズマンが開催する無料の実演会に参加して、前のめりにメモを取っていたからであ〜る!
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自分を含め10人弱のお客が菊陽店の建材館前で実演講習を聞いてたけど、メモをとりながらマジ聞きしてたのは自分だけだったなぁ(笑)

このメモをちゃんと画像に残してエバーノートに保管している俺、素敵やん。


まずは一番の難所にして最大のヤマ場、お片付け。
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ここの壁穴、3段ボックスが落ちてきた時にヒットしたようです・・これは正真正銘の地震補修。
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ボードごと張り替える事にしたので、解体。何事も経験あるのみ!
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巨人の顔が出てこなくてよかったわぁ(笑)
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というか今回は床編でしたね。壁は壁紙編にて改めて書きます。


畳を剥がすと、下地のコンパネが登場。
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畳の処分は熊本市の「大型ごみ」回収で1枚500円x6枚=3,000円。事前予約制で、1度に2枚までしか回収してくれないので、3日に分けて取りに来てもらいます。予約時に「予約番号」をもらい、コンビニで購入した1枚500円の「ごみシール」にその予約番号を記入し、それを貼って当日の朝8時半までに表に出しておきます。

ちなみに、畳の処分費1枚500円って破格もいいところです。費用の大部分を税金で賄っているからこその価格。畳屋さんに廃棄を依頼すると1枚1,000円〜2,500円ぐらい掛かります。なので、ごみセンターに回収の予約電話をした時に「畳6枚処分したいんですけど・・・」と言ったら、「ご自分でリフォームか何かされたのですか?」的にやんわりと業者じゃないかどうかの確認をとられました(汗)

ここに根太(土台になる木枠)を303mmピッチで打っていくために、チョークラインでケガキ線を入れていきます。
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で、そのラインに合わせて根太を打っていきます。根太は40x40x3,000mmが4本パックになって795円のものを4セット。
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柱の出っ張りに合わせる所はまずノコギリで切れ目を入れて、
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ノミでトントンと。
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ヤスリで微調整して、ピッタリ!
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根太打ち完了!
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次はフロア材を貼っていきます。
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2年前ぐらいにハンズマンのガラクタ市で買っておいたセール品。1箱=1坪なので6畳間には3箱でギリギリ足りそうな気もするけど、少し多めに買うのがセオリーなので4箱。相場の半額ぐらいだしね。

講習で聞いた通りにまずはトンカチでトントンして、
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仕上げにポンチで埋め込む。
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木材だから仕方ないのか、セールのB級品だからなのか、真っすぐピッタリとハマってくれる事があまり無かったです。
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ググ〜っと押しこみながら釘を打って行くにはもう一人必要になってしまうので、何とか自分1人で完結できるように少し工夫。端材を使ってテコの原理で押しこみながら(実際には両手が釘とトンカチでふさがってしまうので、足で押しながら)、トントンと。
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最後の1枚はサイズ調整が必要なので、なるべく真直ぐな角材をガイドにして丸ノコでカット。
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こういうのも誰かに教わったのでもなく、その場その場でアイデアを絞り出しながら。これがDIYの醍醐味ですよね。

とりあえず、床張り完了!クオリティは・・・まあ自分ちだからいっか!的な感じ(笑)
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(壁紙が変わってるのはフロア完了時に撮影を忘れていたからw)
仕上げに幅木という誤魔化し化粧プレートを貼って行くんだけど、これは壁紙が終わってから。

今回の資材は全てハンズマンで調達。

根太 40x40x3000mm 4本パック 795円x4セット=3,180円
コーススレッド(根太固定用) 530円
根太ボンド 475円
フロア材 1坪 2,750円x4セット=11,000円
フロア釘 370円
フロア釘用ポンチ 475円
幅木 3900mm 650円x4本=2,600円
合計18,630円(税込20,120円)

畳みの処分費が3,000円だったので、全部で23,120円。
プロに依頼した場合の費用は10〜15万円らしいので、まあまあ節約できたかな。

ネットに出ているHOW TOみたいに、誰でも簡単にはできません。
マニュアルに載っていない細かな処理や、ちょっとしたミスへの対処など、ある程度の木工スキルや自分で考えて対処する力と根気が無いと難しいと思います。特に、費用を安く済ませるのが一番の目的の方は逆に高くつく(途中で諦めてプロに依頼するなど)可能性がありますので、判断は慎重に。


ということで次回は「壁紙編」です。
ラベル:DIY
posted by ないちん工場長 at 00:19| Comment(2) | 日曜大工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月02日

お手伝いのお手伝い

小国方面での自転車遊びでいつもお世話になっている「阿蘇くじゅうサイクルツアー」の橋本さんから、

6月1日土曜日にロードバイクで阿蘇山を一周するガイドツアーを開催するのですが、それのサポートで加わっていただけませんか?

とお誘いをいただく。この人が関わるイベントは絶対に面白いという確信があり、ガイドというものにも興味があったので内容も聞かずに二つ返事で「予定が入ってなければOKです!」と答えてしまいました。後悔はしていない。

結局、事前に聞いた情報は当日の集合場所と時間とルートデータ、それとポンプとパンク修理キットを持って来て下さいという事だけ(笑)

で、当日を迎えると、なんと1008さんもいるではないか!
スタッフは見分けがつくようにお揃いのジャージで。
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全員集まったところで、地図を見ながらミーティング。8時スタートで26km先の「あそ望の郷くぎの」で昼食って、ちょっと早すぎないですか?なんて話してたけど、結果的には心配無用でした。
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この時点でも、まだアテンドする相手の事はほとんどわかりません。台湾から30人ほどやってきて、みんなレンタルバイクで走るという事ぐらい。というか言葉が通じないので最後までこの方たちがどんな団体かは知らないまま終了したんですけどww
今回、橋本さんはツアーの主催者ではなく、伴走サポートライダーの依頼を受けたという形だったみたいです。

出発地点の阿蘇ホテル駐車場に行くと、天草の植田自転車さんを主とするサポート隊がレンタル自転車の準備を始めていました。
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ボトルケージを付けて、シート高の調整をして・・・中には新車も数台あったりして、てんやわんや。我ら伴走サポート勢も六角レンチを片手に助太刀して、やっとこさ準備完了!その間、日本語ぺらぺらの台湾側の主催者と橋本さんが日程の意識合わせをしてたみたい。
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この時点で8時半。予定の30分押し。

まずは第一休憩ポイントのローソンまで景色の良い平坦路を。
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57号線迂回路分岐点のローソンに到着
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みんなが一服している間、伴走スタッフたちでプチミーティング。
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偶然、知り合いに遭遇したみたいで、その人を囲んで記念撮影してました。
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それから昼食ポイントの「あそ望の郷くぎの」へ
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左に寄って〜!とか、一列でお願いしまーす!とか通じないので、あまりにひどい時はスゥ〜っと前に出てジェスチャーで伝えたり。

我々の役目は道案内とトラブル対応なので、均等な位置取りで伴走して、分かりづらい分岐点では誰かが止まって立梢し、適当なタイミングで後続のスタッフと立梢交代したり・・・と何の事前打ち合わせもなく各自判断で行ったり来たり止まったり、文字通り立ち回ってました。このへんの対応力と柔軟性が買われてお声が掛かったのかなぁ〜なんて。しかし、ワタシに道案内させるとは何たるギャンブラーww

それほど紆余曲折なく、あそ望の郷くぎのへ到着!
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あ!モンベルがある!って感じで、真っ先にモンベルへ吸い込まれていく方も数名いらっしゃいました。台湾には無いのかな?

サポートカーも到着。この車の他に、車体回収用の軽トラック1台、大型観光バス1台、普通の軽自動車1台がサポートで付いてきてました。
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昼食は、そんなに運動してないけどガッツリと。あー、カロリーの過剰摂取だ〜
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食後のコーヒーは、あそ望の郷敷地内の「cafe しもん」へ
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こちらの店主、大藪さんのお客さんみたいで、2年ぐらい前に自走で大藪サイクルまで行ったうちの奥さんがすごくお世話になったと聞いていたので2年越しのお礼を伝えに(笑)

サイフォンでいれたコーヒー、久しぶりだなぁ〜
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ンまぁ〜い!!
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次の白川水源では水場でキャッキャウフフするかと思いきや、中に入らず終了(笑)
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あ、もちろんここの絶品コーヒーフロートはいただきましたよ。コーヒーもソフトクリームも両方美味いコーヒーフロートはここか、宮原SAのまる味屋珈琲だけ!(と思う)
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白川水源を出ると、ここから草千里まで本格的な登り。獲得標高は金峰山と変わらないぐらいで、距離が長い(斜度が緩やか)と聞いたので安心してサポート的な余裕の走行を。
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脚力にばらつきがある参加者だったけど、楽しそうに登ってました。
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頂上が近いような景色になってきた
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カルデラのモクモクに目が釘付け
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草千里まであと少し!
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と思いきや、右側の駐車場にどんどん参加者が吸い込まれて行く・・・確かに景色がいいもんね。中岳をバックに良い写真が撮れるし、なんかヘリコプターも止まってるし、うん、良い場所だ。
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ヘリコプターを間近に見るなんて滅多にないもんね!
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・・・・
・・・
・・

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乗ってるぅ〜ww

約3分の飛行で1人5,000円。台湾御一行様は4組乗られてました。ここから草千里までは1本道ですぐそこなんだけど、道案内が全くいないのもアレなので、最後の組までフライトが終わるまで自分が待って、一緒に出発。ヘリコプター遊覧飛行の受付をしていたオジサンからホクホクした表情で「ありがとうございました〜」ってお礼言われたんだけど(笑)

ようやく草千里へ到着。
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少し休憩してから(さっきまでもさんざん休憩してたんだけどw)、数人を引き連れて再スタート。
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最終立ち寄りスポット「道の駅阿蘇」までは軽快なダウンヒルだけど、いつものペースで行くと道案内の役目を果たせないので、後ろを見ながらゆっくりと。ゆっくりだから自撮りも楽々。
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道の駅阿蘇に到着。
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ここに来たら必ず食べる、ヨーグルトソフト。甘いのにさっぱりとした酸味もあって、ライドの締めくくりにぴったり。食べた事がない人は是非!やみつきになりまっせ。
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道の駅阿蘇を出てから、ゴールの阿蘇ホテルまでしっかり丁寧にアテンドして、終了。台湾式の一本締め的なものでシメッ!
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気候もちょうど良く、とても快適で楽しいライドになりました。がっつりガイドじゃなく、時間も内容もユルい感じのサポートライドってのが良かったのかな?ストレスも無く、自分もしっかりと楽しめる、そしてガイド気分も味わえる、有意義なライドでした。ボランティアと思ってたのに最後に茶封筒を渡されるというサプライズもあり、遊んでお小遣いもらえるなんてシアワセ〜と思っていたら翌日の家族サービスで昼飯を奢らされてプラマイゼロ。
posted by ないちん工場長 at 23:51| Comment(4) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする