2019年06月02日

お手伝いのお手伝い

小国方面での自転車遊びでいつもお世話になっている「阿蘇くじゅうサイクルツアー」の橋本さんから、

6月1日土曜日にロードバイクで阿蘇山を一周するガイドツアーを開催するのですが、それのサポートで加わっていただけませんか?

とお誘いをいただく。この人が関わるイベントは絶対に面白いという確信があり、ガイドというものにも興味があったので内容も聞かずに二つ返事で「予定が入ってなければOKです!」と答えてしまいました。後悔はしていない。

結局、事前に聞いた情報は当日の集合場所と時間とルートデータ、それとポンプとパンク修理キットを持って来て下さいという事だけ(笑)

で、当日を迎えると、なんと1008さんもいるではないか!
スタッフは見分けがつくようにお揃いのジャージで。
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全員集まったところで、地図を見ながらミーティング。8時スタートで26km先の「あそ望の郷くぎの」で昼食って、ちょっと早すぎないですか?なんて話してたけど、結果的には心配無用でした。
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この時点でも、まだアテンドする相手の事はほとんどわかりません。台湾から30人ほどやってきて、みんなレンタルバイクで走るという事ぐらい。というか言葉が通じないので最後までこの方たちがどんな団体かは知らないまま終了したんですけどww
今回、橋本さんはツアーの主催者ではなく、伴走サポートライダーの依頼を受けたという形だったみたいです。

出発地点の阿蘇ホテル駐車場に行くと、天草の植田自転車さんを主とするサポート隊がレンタル自転車の準備を始めていました。
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ボトルケージを付けて、シート高の調整をして・・・中には新車も数台あったりして、てんやわんや。我ら伴走サポート勢も六角レンチを片手に助太刀して、やっとこさ準備完了!その間、日本語ぺらぺらの台湾側の主催者と橋本さんが日程の意識合わせをしてたみたい。
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この時点で8時半。予定の30分押し。

まずは第一休憩ポイントのローソンまで景色の良い平坦路を。
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57号線迂回路分岐点のローソンに到着
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みんなが一服している間、伴走スタッフたちでプチミーティング。
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偶然、知り合いに遭遇したみたいで、その人を囲んで記念撮影してました。
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それから昼食ポイントの「あそ望の郷くぎの」へ
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左に寄って〜!とか、一列でお願いしまーす!とか通じないので、あまりにひどい時はスゥ〜っと前に出てジェスチャーで伝えたり。

我々の役目は道案内とトラブル対応なので、均等な位置取りで伴走して、分かりづらい分岐点では誰かが止まって立梢し、適当なタイミングで後続のスタッフと立梢交代したり・・・と何の事前打ち合わせもなく各自判断で行ったり来たり止まったり、文字通り立ち回ってました。このへんの対応力と柔軟性が買われてお声が掛かったのかなぁ〜なんて。しかし、ワタシに道案内させるとは何たるギャンブラーww

それほど紆余曲折なく、あそ望の郷くぎのへ到着!
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あ!モンベルがある!って感じで、真っ先にモンベルへ吸い込まれていく方も数名いらっしゃいました。台湾には無いのかな?

サポートカーも到着。この車の他に、車体回収用の軽トラック1台、大型観光バス1台、普通の軽自動車1台がサポートで付いてきてました。
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昼食は、そんなに運動してないけどガッツリと。あー、カロリーの過剰摂取だ〜
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食後のコーヒーは、あそ望の郷敷地内の「cafe しもん」へ
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こちらの店主、大藪さんのお客さんみたいで、2年ぐらい前に自走で大藪サイクルまで行ったうちの奥さんがすごくお世話になったと聞いていたので2年越しのお礼を伝えに(笑)

サイフォンでいれたコーヒー、久しぶりだなぁ〜
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ンまぁ〜い!!
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次の白川水源では水場でキャッキャウフフするかと思いきや、中に入らず終了(笑)
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あ、もちろんここの絶品コーヒーフロートはいただきましたよ。コーヒーもソフトクリームも両方美味いコーヒーフロートはここか、宮原SAのまる味屋珈琲だけ!(と思う)
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白川水源を出ると、ここから草千里まで本格的な登り。獲得標高は金峰山と変わらないぐらいで、距離が長い(斜度が緩やか)と聞いたので安心してサポート的な余裕の走行を。
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脚力にばらつきがある参加者だったけど、楽しそうに登ってました。
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頂上が近いような景色になってきた
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カルデラのモクモクに目が釘付け
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草千里まであと少し!
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と思いきや、右側の駐車場にどんどん参加者が吸い込まれて行く・・・確かに景色がいいもんね。中岳をバックに良い写真が撮れるし、なんかヘリコプターも止まってるし、うん、良い場所だ。
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ヘリコプターを間近に見るなんて滅多にないもんね!
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・・・・
・・・
・・

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乗ってるぅ〜ww

約3分の飛行で1人5,000円。台湾御一行様は4組乗られてました。ここから草千里までは1本道ですぐそこなんだけど、道案内が全くいないのもアレなので、最後の組までフライトが終わるまで自分が待って、一緒に出発。ヘリコプター遊覧飛行の受付をしていたオジサンからホクホクした表情で「ありがとうございました〜」ってお礼言われたんだけど(笑)

ようやく草千里へ到着。
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少し休憩してから(さっきまでもさんざん休憩してたんだけどw)、数人を引き連れて再スタート。
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最終立ち寄りスポット「道の駅阿蘇」までは軽快なダウンヒルだけど、いつものペースで行くと道案内の役目を果たせないので、後ろを見ながらゆっくりと。ゆっくりだから自撮りも楽々。
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道の駅阿蘇に到着。
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ここに来たら必ず食べる、ヨーグルトソフト。甘いのにさっぱりとした酸味もあって、ライドの締めくくりにぴったり。食べた事がない人は是非!やみつきになりまっせ。
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道の駅阿蘇を出てから、ゴールの阿蘇ホテルまでしっかり丁寧にアテンドして、終了。台湾式の一本締め的なものでシメッ!
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気候もちょうど良く、とても快適で楽しいライドになりました。がっつりガイドじゃなく、時間も内容もユルい感じのサポートライドってのが良かったのかな?ストレスも無く、自分もしっかりと楽しめる、そしてガイド気分も味わえる、有意義なライドでした。ボランティアと思ってたのに最後に茶封筒を渡されるというサプライズもあり、遊んでお小遣いもらえるなんてシアワセ〜と思っていたら翌日の家族サービスで昼飯を奢らされてプラマイゼロ。
posted by ないちん工場長 at 23:51| Comment(4) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする