2019年07月29日

猛暑日に、ほぼノープランで、グルメ旅

8月24日21時スタートで阿蘇方面を中心に夜通し200km走る催しがありまして、獲得標高は2,400mもあるし、夏真っ盛りだし、走った事ない時間帯だし、いろいろと不安でいっぱいなんですよ。まだエントリーしてないけども(笑)

それに備えた心のトレーニングというか、エントリーするかどうかの判断をするために、似たようなシチュエーションで阿蘇方面を走ってみました。コースは全然違います。

「ほぼノープラン」と言っている理由は、行こうかなーと思った場所をGoogleさんに線でつないでもらい、OPENしていたらINしようかなという漠然としたプランニングで、お店の情報(営業日・時間など)は一切調べていないという自由気ままな一人旅だったから。

朝4時半に起床、5時に出発し、まだ薄暗い国体道路を東へ。
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ちなみに早起きするコツは、目覚ましが鳴った瞬間にパッと目を開けて起き上がればいいんです。考えちゃうから二度寝しちゃうんです。起き上がって、軽食を胃に収めて、着替えるという一連の動作を無意識にできるようになれば、走らないという選択肢はなくなります。天気はその後に確認しましょう。小雨ぐらいでは「もうここまで準備したし・・」という思考で、ほぼ出走します。

大藪サイクルが帯山にあった頃の「日曜ラン」コース。今頃気付いたけど、なんで「ラン」なんでしょうね(笑)
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萌の里(もえのさと)をパスして、
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通称・X(エックス)橋を渡る。熊本地震後、しばらく通れなかったけど復旧して嬉しいですネ!
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登りは嫌いなんだけど心のトレーニングなので、とりあえず俵山へ。
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羊羹で補給したあと、ぴゃ〜っと下って(チューブレスタイヤの乗り心地サイコー!)
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向こう側(久木野側)へ。
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そこから久永屋(まだ開いてなかった。この時点で7時過ぎぐらい)の方へ下り、長陽のファミリーマートでアイスを補給。バナナなんちゃらオレ味だったかな・・美味しかったです。
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道を知らないし車も少ない時間帯だったので、57号線を真っすぐ行って「道の駅阿蘇」へ。ここで休憩しながらどこで朝食をとろうかと作戦を練る予定だったけど、サイクルラックの所にいた6〜7人の先客に「おはようございま〜す」とあいさつをするも、誰だこいつ?みたいな顔で見られながら無視されるという居心地の悪い体験をしたのですぐに退散。

おそらく、他のメンバーを待っているところに全然違う人間(私)が現れたからの反応だとは思いますけどね、あいさつぐらいは気持ちよく返しましょうよ、と。有名なカフェや朝練会のジャージを身にまとったベテランの男女混合グループでしたけど・・・自分もこういうことやってないかな?と見つめ直すいい勉強になりました。あ、もちろん皮肉です。(これについては論ずる気はありませんのでコメントは要りません)

で、朝食はと言うと、コルナゴ部長さんがブログに書いていた「あそら食堂」へ行ってみる事にしました。手掛かりはブログ内の「阿蘇山・草千里へ上る坊中線沿いにある阿蘇ユースホステル跡地」だけ。そのユースホステルは知らないんだけど、カルキさんとこの近所かな?という軽い気持ちで。

すぐに上り坂に入り、行けども行けども見えてこない。まあ、登りだから体感的に遠く感じているだけなんですけど(笑)
あの坂を越えて見えなかったら諦めて引き返そう!と思った先にお店のノボリが見えたのでIN!
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メニューはこちら。食券を買って厨房へ提出するシステム。
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食事を用意してもらっている間に店内をパチリ。
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玄米ごはんと野菜盛り合わせ定食
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食券機の写真を見る限りでは「野菜だけで物足りるかな〜?」と思っていたけど、全てにおいて味わい深く、ご飯が進む。満腹感もばっちりで、大満足。というか食券機の写真よりも実際のご飯多くない?体型を見て盛ってくれたのかしら(笑)

食後のデザートは、身内で話題沸騰の「とうふ屋のソフトクリーム」でシメ!
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ちょ、待てよ!
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開店まで1時間近くあるので諦めました。(字、めっちゃ上手いなw)

阿蘇の噴煙を見ながら引き返し(向かい風かよ!)、
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再び道の駅阿蘇へ
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ここのヨーグルトソフトは絶品なんですよ。ソフトクリームを何本食べてても別腹でイケる!ってぐらいサッパリしていて、それでいてちゃんとソフトクリーム。何を言っているのか分からないかもしれませんが、一度ご賞味あれ!
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食後のコーヒー兼、大観峰まで登る前の水分補給にzen(然)コーヒーへ。
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あ、私は日常的にコーヒーを多量摂取しておりますので、ちゃんと水分補給になってます。ご心配なく。

途中の展望所で休憩したり、
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日陰を見つけてはそこへ滑り込んで麦茶を飲むなりして、ゆっくりと。この時間(10時半ぐらい)になってくるとさすがに暑かったですね。

ミルクロードへ出たらあとは下るだけ〜と思っていたのに結構なアップダウンをこなして「北山レストラン」へ。ここではボトルへの麦茶の補充と、胃袋へはデカビタチャージ。
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はぁ〜、下界に下りると灼熱地獄かなぁ〜・・と思っていたら、帰り道にカキ氷が無料で食べ放題のイベントがあっているのを思い出し、HSR九州へ。
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レースをしない人でもHSR本コースが走行できる「モトパラ走行会」という大人気のイベントで、この日もかなりの賑わいでした。バイク業界の衰退ってどこの話?っていうぐらいバイク乗りが集まってました。このクッソ暑い中。※お前が言うな

体験走行枠ではモトクロスkidsがドキドキの初体験。見てる大人たちもドキドキ(笑)
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でもなんかサマになってて格好いいな!

あ、ゴチになりま〜す!!
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会場でしばらくバイク仲間と談笑したりして帰路へ。

ゴールまで残り数kmだけど、下界の灼熱地獄に耐えかねて氷点下コーラを投入!この時期はほんと助かりますわ〜
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帰ったらすぐ洗車!
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その後、自分も水風呂にジャボンして、家族でお出かけして、結構平気かな?と思っていたけど夕食後の記憶がなく、気付いたらリビングの床上でAM5時でした・・やっぱ疲れてたんじゃん(笑)

走行距離137km、獲得標高1,854m、消費カロリー2,976kcal
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ちなみに、青い線が事前に引いたルート、赤い線が実際に走ったルートです。
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もうオフコースの警告がうるさくて途中からナビ切ってました。ノープランの一人旅バンザイ!(前日の夜に急に誘われて快く1日付き合ってくれる道に詳しくて計画性のあるお友達、募集しますw)
posted by ないちん工場長 at 21:39| Comment(6) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月23日

ボトルケージアダプターを作りませんでした

うちのアーサーシクロクロス号は最上位グレード。ガチレーサー仕様なのです。
乗ってる人間はグルメライダーなんですけどね。

ガチのシクロクロスって自転車を担ぐのが前提の設計になっているので、シートチューブ側のボトルケージ台座がありません。ボトルケージ台座が無い所にボトルを付ける為のアイテムがあるにはあるんですが、取付ねじが入る分の厚みが増してしまうので、2つのボトルが干渉してしまいます。
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ダウンチューブ側のボトルが奥まで入りません。めっちゃ浮いてる・・
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15mmぐらい上にずらさないと、このままではホールドが緩く走行中に飛んで行くリスクもあります。

ボトルケージによって個体差があるのかなー?と思って先日、穴位置がイイ感じのボトルケージを探しに大藪サイクルへ行ったワケですよ。大藪オトーサンに事情を説明して、穴がなるべく下に付いてるボトルケージないですかねー??と尋ねたら、

「何か薄かつでアダプター作ったが良かかんしれん。好きど?そがんと」
(訳)何か薄い素材でアダプターを作った方がいいかもしれない。好きでしょ?そういうの


ええ、好きですけども・・・買い物をさせて下さい(笑)

という事で、たくさん入荷したばかりのこちらを購入。
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とりあえず、アダプターを作るにあたって採寸するために仮留めを・・
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んん??

ばっちり奥まで入ってる!終了!
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まあ、こんな事もあります。というかけっこうあります。記事にならないから書かないだけで(笑)

全く何もしないのは物足りないので、5mmほど削ってみました。大した意味はない。
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これで暑い夏に長距離走っても安心だ!
ラベル:Team物欲 DIY 自転車
posted by ないちん工場長 at 23:43| Comment(2) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月20日

バンド止めの千切れ問題に終止符を

もうこれ何個目だろうか・・・
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ガーミンのライフロガー[vivo smart HRJ]のバンド止め。
参考:vivosmartHRJのバンド留めを交換しました

充電時以外は肌身離さず装着するものだし、耐久性を上げると装着感が損なわれるというのは分かるけど、これが千切れないように気を使うというのも結構なストレス。千切れては交換し、千切れては交換し・・・もう疲れました。

バンド止めが無いと、余ったバンドがブラブラして邪魔だし格好悪い。
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なんか良い方法がないかなー?と考えた時、ハイエースのセンターカーテンを取り付けた時のアイテムを思い出しました。

プラスチックスナップ
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こんな風に2つの部品でサンドイッチして、
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専用工具で圧着します。
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こんな感じの仕上がり。バックルもちゃんと通る。
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メス側も取り付けて、
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完成!
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ん??これもうバックルいらなくね?

バックルを外して、そこにプラスチックスナップを付ける事にしました。
位置合わせをして、
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千枚通しでガイド穴を開け、
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温度調節ができるハンダごてで
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ジュッ!と。
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綺麗な穴が開きました。
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ドンピシャ!
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気持ち良くパチッ!と止まる。
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施工して2日間付けてるけど、全く問題なし!
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なんと3gの軽量化も実現(笑)
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我ながら天才だな!
ラベル:Team物欲 DIY
posted by ないちん工場長 at 16:58| Comment(0) | GOODS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月18日

リドレーのオーバーホール

リドレーフェニックス・アルミはうちの奥さんの通勤号で、雨の日も風の日も雪の日もお構いなしに出動する、我が家で最も過酷な環境に置かれている自転車。こまめなメンテナンスが一番必要な自転車だけど、通勤の足であるがためにメンテナンスのタイミングも難しく、ズルズルと先延ばしになってきた。洗車と言っても雨の日の帰宅後に散水ホースでジャーッと水を掛けられるぐらい。

「ちょっとチェーンが錆びてるみたいだけど・・・」と言われた時にはかなりひどい状態になっていた。
本日のメニューは、チェーンとRDのプーリー交換をメインに、がっつり洗車&グリスアップをしながら気になる所に手を入れていく感じで。

チェーンチェッカーを当てて、許容範囲を超えていたから交換する事にしたんだけど、これほどダルダルになっていたとは・・・
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せっかくチェーンが新品になるので、チェーンが触れる所は全て出来る限り洗います。スプロケットを外すのはお気に入りの工具、ユニオール・スプロケットリムーバーで。従来のチェーンをジャラッと巻きつけるやつに比べると格段に使いやすいです。
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外れました。きったね〜(笑)
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ドライブトレインの油汚れにはこれ、AZフィルタークリーナー。
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これを切り取ったペットボトルの容器に注いで、
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ハケでペタペタと。
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このクリーナー、”素材にやさしい”って書いてあるけど、普通のゴム手袋ではすぐにブヨブヨになります。
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これ、ブログネタ用にわざと使ったのでここで止めたけど、そのまま使い続けると破れて指先がボロボロ取れていきます。

なので、耐久性の高いこちらをオススメします。ちょっと高いけど。
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はい、ピカピカ〜♪
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ていうか1枚ずつ洗いたくて外したのに、9速のうち6枚が一体型で非分解式だった・・

さて、汚れが飛び散る作業は一通り終わったので、ガレージ内へ移動。基本的な所を点検していると、、ブレーキアウターが折れてるやないかーい!
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ま、在庫はあるんだけど。
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アウターケーブルはフレーム内でも繋がってると思い込んでスゥッと引き抜いたら・・
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繋がってないやつだった。オーマイガー!ライナーも通さずに引き抜いてしまった。

フレーム内にワイヤーを通すのは嫌いではないけど(笑)
穴の入口からフレーム内側にはアウター受けが内蔵?されていて、その突起が邪魔で普通にワイヤーを入れてもすんなりと出てこない。

何か使えそうな道具ないかな〜
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あった!Oリングピックツール
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頑丈で細い耳かきのようなイメージ
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でもインナーワイヤーを通す前に、アウターを通しておかないとね!

バツンッ!と切って、
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卓上グラインダーでチュイイィ〜ン!と削れば、
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断面が綺麗な円形になります。
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バリ取りなどの仕上げは手作業で丁寧に。

アウターを通したところで気を取り直して、インナーを通す。5分ぐらい掛かったかな。
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ワイヤーが終わったら、次はヘッド周りを清掃(写真は清掃後)
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2つのメンテナンススタンドを駆使して、分解作業はなるべく少なめに。

最後にフレームの表面をくまなく清掃。このメンテナンススタンド、便利だな〜
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清掃は、ヴィプロスのクリーンイノベーターで。吹き付けると泡になり、清掃とワックスがけが同時にできるスグレモノ。
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組み上げは、トルクレンチを使って正確に。
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お疲れ様でした。
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ラベル:自転車 UNIOR DIY
posted by ないちん工場長 at 23:07| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月16日

海の日は、海を満喫!島原一周サイクリング

数日前、荒玉ブルベ教の教祖さま「リーフ(改めソレイスさんになるんじゃなかったっけw)」さんが、15日も島イチ(島原半島を1周すること)するかも〜と呟いていた所に、15日なら行けるかも〜!とコメントしたら、俺も俺も〜的なノリで参加表明が集まり、イベントが成立してしまいました。本当はリーフさんがお友達と二人で島イチに行くはずだった所にチームRCSCのヘブンライダー3人が押し掛ける形に(笑)
あ、この3人が一緒にヘブンを走った事はありません・・・1人はお空の上から見守ってくれてました(まだ言う〜?w

みんなで長洲港から旅立とうという事になり、自宅から40km超、1時間を掛けて車載で移動。
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普段の早朝ライドで走る所を車で逆走してるイメージ。

みんな大好き吉次園の横から吉次峠へ入って行き、玉名方面へ。
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台数制限により乗れなかったら嫌だなという心配と、迷ったりして遅れたら嫌だなという理由で5時過ぎに出たので、ちょうど1時間後の6時過ぎに長洲港に到着。7時出港なんですけどね
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酔い止めを飲んで準備万端。

乗り物に乗って入口ゲートをくぐる時に料金を払うシステム。
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運賃は750円
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言われた通り、1番レーンで並んで待つ。
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待てど暮らせど、リーフさんとそのお友達が来ない。さすが乗り慣れてる地元の人はギリギリを攻めますなぁ〜なんて冗談を言ってるうちに舟が近づいてきた
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こちらのハラハラをよそに、お二人が到着。「全然余裕っすよ〜」との事。自転車は台数制限無いらしい・・・7台/1便の熊本新港(九商フェリー)の方も見習ってほしいものですナ。

船内では一発目のグルメ!ご当地アンパン。かなりコダワリのある原材料を使ってる。
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でも一生許さねぇからなっ!
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島原に到着して、走り出すと猛烈な眠気に襲われる。4時半起きだったのと、今になって酔い止めが効いてきたのと、寝ようと思っていたフェリー移動中も楽しすぎて一睡もしなかったのが原因と思われる。フェリーに乗って移動するってだけでワクワクしますよね!
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という事でエナジーコーラを注入。元々、ガラナジュースが好きなので、この味は好きです。

そして1つ目の寄り道スポット、ハス園へ。
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この一面の緑色、池です。思わず足を踏み入れてしまいそうな質感で、不思議な感じ。

ハスの写真は自粛しときますね。恐怖症の方もいるので。トライポフォビアというらしいです。
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そのハス園の近くにあったヒマワリ畑で、ツール・ド・フランスごっこ(笑)
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一通り撮影遊びをしたら、山越えを避けるように平坦の海沿いを走る。
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バエるスポット(死語?)で小休止。
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トンネルをワープして、
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緑に囲まれた細道を行く。
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あれ?ここは逆回りで通った事があるような・・違いますかね?(誰に聞いてんだw

ランチスポットまではあと40kmぐらいあるみたいなので、コンビニのイートインで優雅におやつ。
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今の時期に涼しい店内で軽い休憩が取れるってありがたいですよね〜。消費税のワケわかんないシステムを理由に廃止されない事を祈ります。

異国から遥々いらっしゃった使者と交信すると、
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右下のボタンを押しなさいと指先から伝わってくる・・
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何が起こるかは是非、現地でご確認下さい。ゴゴゴゴゴゴッと・・・

そんなこんなで、ランチスポットへ到着。店名は覚えてませんw
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かなりの人気店で、到着した時には前に9組の待ちがいました。外で水分補給しながらおしゃべりしてたらすぐに回ってきましたけどね。

大根おろしと和風タレでいただく和風セットだったかな、メニュー名も忘れてしまったけど、とっても美味しかったです。
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揚げ油の臭みが全くなく、昨今の唐揚げブームのようなしつこい味付けもなく、ジューシーであっさりとした、それでいてしっかり味わいのある正統派の唐揚げでした。定食が700円前後とリーズナブルで、そりゃ〜人気なわけだ。

食後は島イチ特有の「無駄にアップダウン」を堪能し、漬物屋さんの敷地にある自衛隊のヘリコプターとパチリ。
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それから若干ルートから逸れて、丸ポストハンターN家氏のNewポストゲットにお付き合いしたあと、細い路地へ。
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その先に待ちうけるものは・・・

かんざらしの店、えーと・・何て店だっけ?銀ナントカだったような。もう病気だな
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ここでは、かんざらしのかき氷・練乳かけをオーダー
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オーダーをする時、店員のオールドお姉さんに「かんざらしってどんな味ですか?なにあじですか?」って聞いたら、「えーっと、美味しいです」と返答されました。んで、どんな味だったかと言うと・・・とっても美味しかったです。ほぼ練乳の味でしt

乗る予定のフェリーの時間にはちょっと早めに到着するかな〜なんて流してると、ハンドサインに誘われるままスゥ〜と右折。有名なバエスポットの無人駅で撮影遊び。
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夢中で遊んでると時間は15:55。乗る予定のフェリーは16:20。果たして、間に合うのかー!!

ドキドキしながら多比良港へ向かっていると、舟が見えた!・・見えていいのか!?(笑)
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多比良港へ到着!間に合った!
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ゲートに並んでいた前の車2〜3台は次の便に回されていたけど、我ら自転車勢はスルゥ〜っと通過。
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有明フェリー、自転車の台数は無制限説、立証(責任は持ちませんw)

ナナメ45度で積載してもらい、
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帰路へ。
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実に充実した、理想的なグルメライドでした。
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この日、最高の高度は59mだったのに獲得標高577mて・・
posted by ないちん工場長 at 23:32| Comment(9) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月13日

チューブレス再挑戦はGP5000TLで。

まずは昔話から。

ちょうど2年前(まだ2年しか経ってないのか!)悪天候用に組んだアーサーシクロクロス、ハードなライドを見据えてホイールは頑丈そうなイーストンEA90SLをチョイス。せっかくのチューブレスレディホイールなので、タイヤもチューブレスに。これまたハードなライドを見据えて、耐パンク性能が高いIRCフォーミュラプロX-GUARDをチョイス。
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これによりしばらく、チューブレス恐怖症に陥る事になる・・・

フロントホイールは穴無しリムで気密性も高く、タイヤを嵌めるのには多少難儀した(IRC純正のチューブレス用タイヤレバーを使用した)ものの普通の空気入れでビードも上がり、問題なく完了。

リヤホイールはニップル穴があり、リムテープを貼って気密性を保持しているタイプのリムで、「前後でリムのタイプが違うんだなぁ」なんて思いながらタイヤの装着をすると、素手でポコッとすんなりハマった。若干ユルい気がしたものの、空気は普通に入って行くので安心して空気入れをシュポシュポと上下させていた次の瞬間・・・

バァァァンッッ!という強烈な破裂音と共にタイヤシーラントを撒き散らしながらタイヤがリムから外れてしましました。

和室で。

これはね、結構な大人になってからの体験ですが、トラウマですよ。

で、ビードが裂けてないか?とか色々チェックしてみたけど問題無さそうだったので、再挑戦。今度はより一層空気圧に気を使って慎重に空気をいれて行くと・・・既定の空気圧に達する前にバァァァンンッッ!と。

和室で。(学習しろ)

これはいくらなんでもおかしいでしょ?と思ってメーカーさん(日本のメーカーで良かったぜ)に電話で尋ねると、チューブレスはタイヤとリムの相性がある・イーストンのリムはユルめの傾向があるからリムテープを2重巻きにして嵩上げしてやると密着性が上がる、という話が聞けました。

悪路用マシンにそんなデリケートなもん使ってられるかい!と、リヤはチューブを入れて運用。
そしてある日、ぶら下げている自転車から何かポタポタ水分が落ちてるなぁと思って見上げると、チューブレスのまま運用していた前輪の空気が抜けてビードが外れて、シーラントが漏れ出してました。めでたく前輪もチューブ入りになり、2年使用。

タイヤの性能としては申し分なく、2度のヘブンライドと幾度にも及ぶ悪天候・悪路ライドでもパンクは1度もなし(晴れの日、メリチェルからの帰りに北バイパスでステープルを踏んだのが1度だけ)。しかし表面の切り傷が増えてきたのでそろそろ交換してみよう、と。

で、その間、チューブレスから全く遠ざかっていたかと言うとそうではなく、MTB(フルサスの方)ではチューブレスで運用していました。フルサスの方は車に積んでってコースやフィールドを走りに行くのがメインで、自走で遠くまで行って途方に暮れるという心配がほぼないので。

黒川温泉湯の郷エンデューロに参加した時、帰宅後にフロントタイヤを見ると7〜8ヶ所トゲのようなものが刺さって穴が開いたあとにシーラントで塞がっている形跡があり、その後も空気圧が落ちる事なく使い続けられているのを見て、チューブレスすげぇな!となり、ロードタイヤでもまたチューブレスに挑戦してみる気になりました。


ロード用タイヤは評判が良かったコンチネンタルGP4000SIIを何となく長年愛用していてそれなりに満足しているので、近年発売されたニューモデルのGP5000チューブレスモデル「GP5000TL」の価格がこなれてきた所で投入(今見たら値上がりしていたので一時的なセールだった模様)。
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シーラント(黒いボトル)とタイヤレバーは在庫品、IRCタイヤローションとタイヤペンチは新しく調達。
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自転車タイヤメーカー純正の組付け剤はさぞ使い勝手が良いだろうと購入したけど・・
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石鹸水\(^o^)/

あとは、今回の為に導入したわけじゃないけど、エアタンク付きの空気入れ。
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先っちょに切替レバーが付いていて、For tankにてある程度ポンピングして空気を充填し、レバーをFor tireにした瞬間にバシューッ!と圧縮空気が一気に放出される。コンプレッサー無しでビードを上げられるスグレモノ。
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そして、万が一バーストしてしまった場合に備えて、イヤーマフも準備(笑)
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安心のスミス&ウエッソン製。ビードが上がった音まで聞こえなくなるのが難点・・

一旦ビードを上げたあと、バルブコアを抜いてシーラントを注入。工具のストレートで買ったシリンジ(注射器)とシリコンチューブで。
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装着完了!
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組み換え前(下写真)と比べると20g軽くなりました。摩耗したタイヤと新品のタイヤの比較なんて何の参考にもならないでしょうけどネ(笑)
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一応、タイヤ単体での重さも量ってあります。何かの参考になりますでしょうか??
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タイヤをGP5000TLに替えて、いつもの朝練(峠の茶屋〜ナルシスト〜メリチェル)とチポライドをしてみましたが、気になる乗り心地は・・・抜群に良い!!空気圧の違いが大きいんでしょうけど、チューブ入りの時はゴツゴツとした感触だったのが、もにょっもにょした感触というか、フレームに伝わってくる衝撃の角が取れてかなりマイルドな感触に。グリップの安心感も増して、コーナーで車体を傾ける時の緊張感が50%ぐらい軽減されたような気持ち(感覚の話ですみませんw)。ホイールを履き換えても違いの分からない、フレームを買い替えても違いのわからない鈍感なオトコだけど、チューブレスタイヤの乗り心地の変化は衝撃的でした。

空気圧を低くすることにより多少なりともパワーロスになるのかな?と少し心配していたけど、
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いつも信号ダッシュをする産業道路の鶴田病院前あたりのゆるい上り坂ではいつもより高いスピードが出ていたし、乗っていた時の感触も良好だったので、もう手放せないタイヤになってしまったかも。

その快適性と引き換えに、クソでっかいタイヤレバーを持ち歩かねばならないハメにはなったけどな!
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Continental - Grand Prix (グランプリ) 5000 TL タイヤ[Wiggleサイト]
posted by ないちん工場長 at 22:45| Comment(4) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月10日

Digitsole(デジットソール)完結編

前回までの記事
(1)靴底 de ペダリング分析【準備編】
(2)靴底 de ペダリング分析【設定&ローラー試走】
(3)まだ買ってはいけない!Digitsole(デジットソール)実走編
(4)まだまだ買ってはいけない!Digitsole(デジットソール)・バグってハニー編

日本正規代理店へ問い合わせをして丸3ヶ月、しびれを切らしてこちらから連絡。
その後の進捗はどうですか?ずっとこのままなら返品したいのですが?と。

すると、フランス本社に改善要求を出しているけど明確な返事が来ないらしく、返品対応してもらえる事になりました。
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代理店さんも巻き込まれた形になるのかな?仕様通りの製品と思って輸入したけど実際は半完成品で、メーカーのレスポンスも鈍い、みたいな。

まあそこはビジネスですし販売時にうたっていた機能、それも結構重要な部分が実装されてないとなると購入したこちらとしては、なんでやねん!となりますよね。しかし最後まできっちりフォローしてくれた代理店さんの姿勢は素晴らしいと思います。

こういうの考えると、ガーミンジャパンの頑張りって凄いんだな!と気付かされたり(笑)

という事で、自分の中でDNF(Do Not Finish)により完結!
アプリの修正が進めば面白いデバイスになるのは間違いないので、今後に期待します。
アプリの開発がちゃんと完了して、両足センサーのバージョンが出たらまた考えようかな。


【まとめ】

(1)購入前のゴタゴタ

【クラウドファンディング成立前に販売元から届いたメッセージ】
本製品の機能紹介で、公開当初「パワーメーター」と表記しておりましたが、
本製品では、リアルタイムのパワー計測はできません。
ライド終了時の平均パワー及びパワーロスは計測できます。

従いまして、本日プロジェクトページより
「パワーメーター」の文言を削除いたしました。

本製品は、ペダリングテクニックの向上にフォーカスしており
計測・分析できるデータは主に下記の通りとなります。
踏み脚・引き脚の効率
右脚・左脚バランス
足の角度
リアルタイムのケイデンス・スピード・Elevation gain・Elevation Loss計測
パワーロス・平均パワー計測(ライド終了時)
筋肉のストレス探知
疲労度・ケガのリスク探知

(2)手元に届いた時

え?!センサーは右足にしか入ってないの?
確かに商品説明には両足に入っていると明記されてないけど、右足のみとも書かれていない。
取扱説明書を熟読すれば右足のみと解釈できなくもないけど・・レベルにボカしてある。
そもそも、足の角度が分析できるとうたってるのにセンサー右足だけってどうなのよ?

(3)何度か使用してみて

・ライド終了後に「やめる」ボタンが押せないバグにより、走行時間が増える=平均スピードが低く出る。
・アプリがずっとベータ版。販売時に修正され明記されたライド終了時の平均パワーの値も出ない。
・商品説明に載っている「クロップアウト機能」(実際に走行している間のデータのみ切り取る事ができる)が実装されていない。

・FAQ「走行中はスマートフォンを携行する必要がありますか?

A. 必要ありません。インソールにはメモリが内蔵されています。スマートフォンを持たずに、ライドに出掛けることができます。データを取得するには、インソールとスマ ートフォンを接続し、データ検索を行ってください。」
→スマートフォンを携行しないとスピードはおろか走行距離も反映されず、計測データもバグります。

(4)不具合を報告

代理店さんからはスマートフォン機種と使用OSを聞かれたので、返答。
それ以降、3ヶ月進展なし。

以上。
posted by ないちん工場長 at 23:05| Comment(0) | GOODS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月08日

kawaBさんとチポリーノ

長崎在住の自称・熊本県民、kawaBさんがNewホイールのシェイクダウンをするためにチポライド(※)をしに来るらしいので、じゃあこちらもNewタイヤ「コンチネンタルGP5000TL」のシェイクダウンがてら迎撃して差し上げようではないか!と。
※チポライドとは、山都町の美味しいパン屋さん「bread&cake cipollino(ブレッドアンドケーキ チポリーノ)」までサイクリングをする事であ〜る。

スタートして数分、チェーンからの異音が気になる!って事で最寄りのコンビニに立ち寄り、リヤディレーラー等の調整。
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何とか許容範囲に落ち着いたかな?ぐらいで再スタートするも、何と財布を忘れた事に気付き、ふりだしに戻る(笑)
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止まって再スタートする時にいつも背中ポケットを手でゴソゴソする癖があって、それで発覚。良い習慣ですな(プラス思考)

kawaBさんの旅にはトラブルがつきものなんだけど、残念ながら本日のトラブル?(財布は私の人為的ミスでしょうがw)はここで終了!長崎Nウィルスファンのみなさん、ネタが少なくて申し訳ありません(爆)

トレーニングしたい気持ちは微塵もないので休憩多めで行きましょう!と私の方から提案し、こまめに休憩。
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この時期に山道で会う自販機はオアシスだよね〜
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風味たっぷり南国の味

ラムネ風味 パイン味・・・もう何を信じれば良いのか
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120%想像通りのパイン味のサイダーでした

チポリーノ手前10kmぐらいのヤマザキショップでも休憩。
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このアイス、めちゃめちゃ美味い!すっぱさと、苦さと、心強さと〜
ハイチュウっぽいパッケージなので甘ったるいと思いきや、苦味>すっぱ味>甘味の理想的なレモン味。

レモンアイスでリフレッシュしたらその先のアップダウンをサクッとこなして、チポリーノへ到着。
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kawaBさんの姿を見ると店主が閉店準備を始めるコントを堪能して危うくお腹一杯になるところだったぜ!

最近、小食になったから今日は控えめに、ネ(笑)
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暑くても、コーヒーはホットです。
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でもメロンパンは「ひんやりメロン(※)」だったりして〜
※ひんやりメロンは中にたっぷり生クリームが入ってて冷蔵ショーケースの中で皆さまの注文をお待ちしております。

デザート、はんぱねぇ。生クリームも、いちごジャムも、まじ矢部ー(やべー)
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チポリーノでゆっくり過ごすと帰るのが超絶億劫になる症候群をグッとこらえて、帰路に。
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帰りは下るだけだから・・と思い込んでるけどチポリーノを出るとすぐに登り返しがあるのを走りながら思い出す症候群は一生治らない。

登り返しが終わると、びゃ〜っと軽快に下って霊台橋へ。
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なーんか水量も多いし濁ってるなぁ〜と思ったら、ダムが放流してました。
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霊台橋の横から下って行く細い道も通れるようになったようで、そこから快適に下る事ができました。
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kawaBさんもご満悦(笑)

今日も充実した楽しいライドでした。
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帰宅後に炎天下で庭仕事3時間、シャワー浴びて夕食後に寝落ちして3時起床・・早く2度寝しなきゃ!と思いながら投稿
posted by ないちん工場長 at 03:57| Comment(4) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする