2019年12月03日

ラストヘブン〜あの日、失ったモノを探しに〜【九州ヘブンライド2019】

あの日(11/23土曜、ルート発表前日)、
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ここらへんをフルサスMTBで下っている時に失くした、
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ASS SAVER(自転車用簡易泥除け)を
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無事に回収!!(笑)

これにも一つドラマがあって、この道に撮影で入っていたヘブンライド主催者であり南小国でこういうスイーツを提供してくれる
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お洒落で素敵なカフェ「Tea room茶のこ」のオーナーである松崎さんが、

「前にASS SAVER落としたことある?あ、やっぱり?拾ってすぐ先の所にぶら下げといたよ!」
と、教えてくれて(事前にお願いしてたわけじゃないのにこんなガレ場でよく発見したな・・・)、どこだろう?と探しながら登ったけど全然見つからなくて、諦めていたら

登り切った所にあるエイドポイントで、ゲストライダーであるマトリックスパワータグの狩野智也選手に「なんでこんな所にASS SAVERが生えてんのかなー?と思って回収しといたよ(笑)」と、2つのミラクルにより無事に手元に戻ってきました。運命のいたずらか、ヘブンの神様のきまぐれか・・・もうこれもったいなくて使えねぇよ・・額縁に入れて飾っとこう。
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(C)Tea room茶のこ 松崎さん提供

そんなこんなで非常に楽しい九州ヘブンライド【最終章】でした。

=完=


表題のオチを書き終わったところで、改めて今回の「九州ヘブンライド最終回?」を振り返っていきましょう。

まずは前日の出発前。
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スタート地点の小国の最低気温2度〜酷道区間の日田の最高気温19度、そして途中から雨の予報に備えて、考えうるありったけのウェアを準備。チームは全員同じウェアを着るというレギュレーションがあるので、一番外側にRCSCの半袖ジャージを着るのが大前提。

RCSCジャージは自分より細身で引き締まってる方から貰ったものなのでそのまま着ても窮屈なのに、長袖インナーと冬用ジャージの上から着るのでかなりパツンパツンでございます(笑)

昼前に会場の木魂館へ到着し、施設内の北里バランで腹ごしらえ。鶏のねぎソース定食(ご飯大盛)に、
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新発売の餃子を追加。翌日はめっちゃ運動する予定だから、これだけ食べてもゼロカロリー。
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お腹いっぱいになった所で、翌日いっしょに走るリーダー1008さんと、長崎からはるばるお土産を持って来るだけで翌日は参加しないkawaBさんの3人でご近所ポタ。
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体力とタイヤを温存したいので、ほんとにゆる〜くポタリング。
本当に翌日は悪天候になるのか?と思えるほどポカポカで快適なサイクリング。日陰は寒かったけど。

穴場というか、僻地のカフェに行ったりして、
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土曜のゆるポタは終了
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レースエントリーしてなく、日帰りするつもりでいた(のか?)kawaBさんに「明日の朝食どうします?」という流れるようなトークで翌日までの残留を確定してもらい、一緒にウェルカムパーティーと宿の宿泊を(笑)

カンパァ〜イ!!
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ジュースですけどネ
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テーブルには我がチームRCSC with KawaBさんと、チームONEOFF with神楽坂つむりさんでワイワイと。つむりさんが私のCO2ボンベホルダーに興味津々で動画撮ってたのが嬉しかったなぁ(笑)

ひとしきり食事が落ち着いたところで、チームプレゼンテーションと
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ゲストライダーの紹介。
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やっぱりこの主催者だからこそ、この参加者層なんだよなぁ・・・としみじみしながら最後のウェルカムパーティーを噛みしめる(涙)

明けて本番当日。気温と降水予報をチェックし、上はQ36.5の長袖インナー・カステリ春秋用ジャケット・RCSC夏用ジャージ+Raphaウインドブレーカー、下はSKINSロングタイツにRaphaカーゴビブショーツで。
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スタート直後はすぐに下りで、やはり極寒。朝は日向でも寒い〜
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いつもより飛ばし気味の1008リーダーに「え!ウソ!はやくない?」と心の中で呟きながらヒィヒィ付いて行く。
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第1CP蜂の巣公園へ到着。
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上から3分置きのスタート順なので、ほぼ順当の順位っぽいけど・・
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間が抜けてるのは迷ってるのかな??誰も追い越さなかったような(笑)

そこからジャブ程度の山道へ。
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比較的きれいな道を登りながら、
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kawaBさんからいただいた長崎のカスドースを堪能。これ、大好き。

それからしばらく上り坂を進み、例の入り口に到着。
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やっぱこれやっとかないとな!
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※これは8日前の画像
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到着タイムはばらけているけど、
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みなさん突入前に補給を採ったり心の準備をしたりで、ほぼ同時に突入。怖い酷道、みんなで入れば怖くない!※怖いです

ちなみにワタシもオニギリチャージ!・・いま写真見たら消費期限切れてるやん
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県道9号線では至る所から、うわー!!とか、リア(ディレイラー)がもげたぁ〜!とか叫び声が聞こえてきてカオスな状態に。スイスイ進んで行く1008リーダーを追いかけるのに必死で写真を撮る余裕はなし。その森を抜けて、ひらけたガレ場が冒頭のシーンである。

最初の有人CPではみなさんが各地から持ち寄った名産品を堪能。
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これ、今まで参加してきたサイクリングイベントの中でもトップクラスの豪華さ。
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モグモグが止まらない!

ここから先はしばらくマトリックスパワータグの狩野選手に同行してもらって、恒例の夢の時間。
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ツーショット成功!と思ってたら自分が見切れてるぅ〜

そこから下ったり登ったりを繰り返しながら、CP4:鯛生金山へ。なんとここのCPは一番乗りでした!
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※主催者撮影

鯛生金山では「道の駅阿蘇」さまからの提供でスペシャルフード・アップルパイを堪能。
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ゴロッと大きなリンゴが入っててウマい!

その他も上質なお菓子が盛りだくさん。
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次から次へと貪り食べて、
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暖かいコーヒーもいただいて、
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N家氏の夢も叶えてw
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出発。

裏水曜会とデッドヒートを繰り広げながら(嘘)、
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チームONEOFFをパスし(たかどうかは覚えてないけどw)、
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34x32のギアをヒィヒィ回してやっとこさピークのKOMポイントへ。
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そこから先はピュ〜っと下って、CP5:道の駅かみつえへ到着。
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さっきたくさん登ったからいいよね?と、またお菓子を貪る。このオグラポルト、美味しかった〜
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ここまで応援に来てたうちの妻子が狩野選手と一緒に写真を撮ったりしてもらいながら、まったりと交流タイムを堪能し、リスタート。
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なんとか熊本県(南小国)へ帰還し、

まっすぐ進めば難なく最後のCP7:茶のこへ着くのに、指定ルートはグラベル・・
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ここで一緒になった裏水曜会のK店長と談笑しながら楽しく登り、気付けばチーム員から離れてしまっていたので「仲間を待ちます!」という口実で、止まって休憩。

茶の子フォトポイントでは先回りしていた妻子と1008奥様と皆で記念撮影。
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みんな晴れやかな表情だ(笑)

茶のこを出ると、毎度お馴染みのトンネルへ向かって進みます。
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トンネルが見えた!
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中は暗いしガタガタ道なので写真を撮るとこんな感じ
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橋を渡って、もう1本のトンネルも無事にクリア!
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もうゴールは目の前
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一旦止まって、ゴールシーン用の仕込みをして・・

ゴール!!
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リボルバーを片手にバキューンポーズ!

誰ひとりパンクせず、CO2ボンベは全く必要なかったけどな!

サドルバッグ一度も開けてない・・・(笑)

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運も味方したノントラブル走法のお陰で(本当はマドンDiskのじょにぃさんが舗装路の下りでスリップダウンしたけどw)、なんとリザルトは5位!
1位常連の、ののののじ、セレクシオン南九州(鹿児島)、セレクシオン南九州(熊本)、裏水曜会に次ぐ5位って、めちゃくちゃ凄い結果なんですけど!こりゃ次回の出走順が心配だ・・ゴール後はしばらく会場の即席バーで暖かい飲み物と上質スイーツを堪能して何組かのゴールを見守り、帰路へ。

帰宅後、その日の汚れ、その日のうちに。
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心配していた天気も崩れることなく、楽しく快適に走れて、なんか噂に聞いてた超過酷なヘブンライドは幻だったのか?と思えるほど最高の2日間でした。イベントそのもののクオリティもさることながら、参加者みんなで作るあの雰囲気があってこその九州ヘブンライド。またいつの日にかご一緒できる日を夢見て・・

posted by ないちん工場長 at 00:07| Comment(4) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする