2018年06月09日

MTB積載アダプター作成

ただ単に積載するだけなら、MTBであってもホイールすら外さずにそのまま載せられるんですが、車中泊をするとなれば話は別。横向きにして、荷室前方にギュッと詰めて積載する必要があります。ロードバイクはいつもそうやっているんですが、MTBではフロントフォークの寸法が違うので新たに作ります。

フロントフォークを固定する部品は「エリーゼのために...サイクルキャリアを。」の時に作ったノウハウがあるので、それを思い出しながら少し違った手法で作ります。

フロントホイールの寸法を測れば自ずとフロントフォーク固定具のサイズと形状が導き出せます。
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まずはカラーの製作から。アクスル径の15mmのドリルは持っていないので、一旦14mmで開けて、
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中ぐりバイトで15mmまで広げていきます。
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そして適当に形を整えて、
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完成
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んで、今回は手すりパイプ用の資材を利用します。
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びっくりしたのが、固定金具の方の精度が悪く、カラーが浮いて隙間ができています(汗
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マジか・・・

まあ、幅さえ合えば使えなくもないので、そのままいきます。間にアルミパイプを入れて完成。
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寸法もピッタリ100mm!
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まあ、測ってパイプを入れたので当たり前ですけど・・

当然、フロントフォークにもジャストフィット!(当たり前〜)
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さて、これをどうやって車載に持って行くかと言うと、出ました!ミノウラのあの部品!
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そのままではフィットしないので、間に一枚アルミプレートを入れます。皿ビス用に座ぐったり、タップを切ったりして、
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プレートができました。
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増し締めしにくい場所なのでネジロック剤を塗って、
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プレートを取り付けました。
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それを先ほど完成したアダプターを取り付けて、完成。
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固定するイメージはこんな感じ。


車の方には、普段隠れる場所に手すりパイプを取り付けました。
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これで横方向への柔軟な移動ができるようになります。

ワンタッチのバックルなので、取り外し&移動も楽々。
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ロードとの積載も干渉なく成功!これで車中泊もバッチリ!
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ラベル:MTB 旋盤 DIY
posted by ないちん工場長 at 00:55| Comment(2) | 作ってみた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
MTBの車載がこんなに大変だとは思いませんでした。
何と言ってもハンドルの幅が広いのがネックで、ロードならトランクに1台、リヤシートに1台と二人分が積めたのですが、MTBはトランクに入らず(-_-)
なので、MTBで二人の時は家内の車オンリーに。
こちらもFフォーク固定治具を作ったのですが、チョイと今一でして、お互いの高さを変えないといけない事に気がつきました。(^^;)
時間があるときにまた作り直しです。
Posted by 1008 at 2018年06月09日 06:49
>1008さん

MTBの想定外の「かさばり感」、僕は車載時よりもガレージへの保管時に痛感しています。2台もあると、ほんと邪魔(笑)
車載は大体イメージ通りにできたのですが、うちにある2台はフロントフォーク(ホイールハブ)の規格が違うので、もう一個アダプターを作らねばならないのがネックです。
Posted by ないちん工場長 at 2018年06月09日 08:07
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