2018年11月09日

パチノックスをプチカスタム

アウトドア用の軽量コンパクトなチェアがちょっとしたブーム(え?もう遅いって?)。

デザインが洗練されているのと、軽量でコンパクトなのにちゃんと座り心地が良いのが人気の理由かな?

それの最もメジャーな物がHelinox(ヘリノックス)というメーカーのもの。メジャーというか、元祖になるのかしら・・詳しくは知らないけど、皆持ってる。しかし、高い。
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15,000円もするんですよ。家族3人分を調達すると45,000円・・・鼻血が出ちゃう。


ここまで爆発的に人気が出てる物なら類似品が出ているだろうと、Amazonを覗いてみたらわんさかありました。よく言えばジェネリック、悪く言えばパチモノ(偽物)。そんな類似格安品を総称して「パチノックス」と言うらしい。

試しに1つ買ってみたのが、FIELDOOR ポータブルコンパクト アウトドアチェア 【ローバック】
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4,380円(2018年10月現在)


軽量コンパクトだし、つくりもしっかりしてる。なかなか良いではないか。しかし、これが届いた3日後に本物のヘリノックスに座る機会があり、座ってみると・・・本物はめっちゃ座り心地が良い!お尻がどっしりと沈み込んで安定する。うちのパチノックスは少し座りが浅く、若干前のめりになった感じになる。さすがに布地の方を改良するのは無理があるので、フレームの方をいじってみる事に。
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後ろ脚を10mmほどカットして短くし、椅子を後傾させてどっしり感を出します。

パイプの中にはゴム紐が通っていて金ノコで切断するわけにもいかず、かと言って分解するのもめんどくさそうなので、そのままイキます。
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10mmマスキングテープでカットラインを決めて、
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ご家庭にあるパイプカッターでクルクルと。
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切れました!しかしこのままでは外せないので、
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ご家庭にあるクニペックス・ツインフォースニッパーで、バツン!と。
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切れ目が入ったら、ご家庭にあるスナップリングプライヤー(軸用)でグイッと広げます。
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取れました。
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アルミパイプは柔らかいので、バリ取り・面取りはカッタ―でOK
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完成!
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座り心地は良くなった・・・気がします。
当然、保証が効かなくなるのでやりたい方は自己責任でお願いします。

ラベル:Team物欲 修理 DIY
posted by ないちん工場長 at 22:45| Comment(0) | GOODS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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