2017年06月26日

ヘルメットラック製作

久々に「工場」っぽいネタですよ、奥さん。

趣味の世界では色々な「沼」が存在するのは以前書いたような気がします。自転車では、サドル沼・ハンドル沼・ステム沼など、僅かに使用感の違うものを試していくうちにどんどん増えていってしまうという現象がうんたらかんたら・・・

ヘルメットも増えちゃいますよね!ピスト用、BMX用、MTB用、ミニベロ通勤用、ロード普段使い用、ロードイベント参加用などなど。よく使う物だけ下駄箱の上に平置きしていたんですが、増えるにつれてごちゃごちゃしてきて見栄えも悪くなってきたので、ヘルメットラックを作りました。
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ウッドデッキか何かを作った時に余った木材(ウエスタンレッドシダー)を適当に据え付けます。ベースの完成イメージはこんな感じ。この時点では置いてるだけです。固定しないとラックとしては使えません。
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問題はどうやって固定するか。取り外す事も考えて、壁や壁紙になるべくダメージを残さない取付方法を模索します。そこで、ふと思いついたのが「壁掛け時計」。ネジ1本でうまい事収まっているあのカタチ、そんなに荷重が掛かる部分でもないのであんな感じでいきます。


2x4(ツーバイフォー)材の裏にどうやってあの時計の裏側の引っ掛け部分を作るか・・・ないちん工場の設備をフルに駆使して作りました。


アルミの端材をバンドソーで切り出して、
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フライス盤で穴を空けたり、
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溝を彫ったり、皿ネジ用の穴をザグってみたり。
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まあ、見えない部分なので仕上げはそこそこに。


これを2x4材に埋め込みます。位置を決めて〜、
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座ぐりドリルで、
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ギュイィィィ〜ン!と穴あけ。
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それから、トリマーの刃の突き出し量を決めて、
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キィィィ〜ン!と彫ります。
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彫れました。
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繰り返しますが、見えない部分なのでクオリティはそこそこで。これを2ヶ所施します。
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壁へのダメージは少なくとは言いましたが、トグラーを埋め込むのには9mmの穴を空けます。
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これでベース部分の取り付けは完了です。



これにヘルメットを引っ掛けるフックを取り付けていきます。
しかしここで問題が・・・「こういうのを取り付けよう」と思っていた木製のフックが、
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基本的に裏側からネジで留める仕様でした。これは面倒。木ネジが付いていて、ねじ込むだけのやつを勝手に想像してたんですが、無い・・・


ハンズマンならあるだろ!と期待を込めて行ってみると、ありました!しかも安い!
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しかし、選択肢は他には無く、これしかありませんでした。

裏からネジで留めるタイプはたくさんあったんですけどね、それを木ネジに変換するネジありませんか?とハンズマンのスタッフに尋ねたら、「それは無いですね〜」と即答されました。
この記事を書くにあたり調べてみたらすぐに見つかりました。商品名は「ハンガーボルト」。
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なんだ、あるんじゃん。今となっては後の祭りですがね。


安いだけあって、安っぽい色合いなのでちょっとだけ手を加えます。まずはコーティングされているニスを剥がします。

旋盤にくわえて、
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びゃ〜っと回して、
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紙やすりを当てて削ります。お手軽!
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サクッと完了。使用前・使用後
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軽く塗装をして完成。
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削りムラなのか、塗装のノリにムラがあるけど面倒なのでこれにて終了。

ちなみに、全部自分用のヘルメットです(笑)
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posted by ないちん工場長 at 21:10| Comment(0) | 日曜大工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月19日

震災復旧のDIY、終わらぬ補修

ないちん工場のポリシー、「自分でできる事はなるべく自分でやりたい(楽しさ一番、予算は二番)」とは少し違い、今の熊本では業者さんに依頼したくても途方もない順番待ちがあり、価格も相場の2〜3倍が当たり前という現状であります。

2度目の本震で降り注いだ瓦は、カーポートや自動車のみならず、物置の屋根にもダメージを与えていました。
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これは大きな瓦を取り除いた後。瓦の下に敷き詰めてある土もたくさん落ちています。激しく瓦がヒットした部分に大きなヘコミができて水たまりができています。水たまりができているって事は下には落ちていないな、と解釈して放置していました。

が、その判断が間違いでした。優先順位からして後回しだったのと、物置の扉を開ける用事がなかった、扉を開けたくない理由があった事もありしばらく放置していたら実は雨漏りしていて、中に水たまりができていました。

説明書・マニュアル類が濡れてブヨブヨ、カビが生えていたり。工具の外箱もカビだらけ。ほとんど紙類は捨てなければならなくなりました。※写真は無事だったもの(なんぼかマシだったもの)
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ちなみに、物置の扉を開けたくなかった理由はこちら。
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パーツBOXで綺麗に仕分けしていたネジ類が散乱し、扉を開けるたびに雪崩が起きてレールに入り込んで開け閉めが困難になるから。

このままでは物置も意味を成さないので修理します。
まずはダメになった屋根材を外して、
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新しく買ってきた屋根材を適正サイズにカットして、ハメました。終わり。
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材料費は、我らの味方ハンズマンにて432円!今日のスコールのような大雨でも雨漏りなく耐えました。

とまあ、自分で出来る事はいいんですよね。生活は普段通りに戻っても、ずっと心に引っかかっているのは屋根の修理。
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冒頭で少し触れましたが、熊本では屋根修理の人手も材料も不足している状態です。会う人会う人に「瓦屋さん知らない?」と声を掛けた結果、実際に屋根を見に来た瓦屋さん0件、瓦屋さんが動けないからと代わりに見に来た工務店が2件、ざっくりと見積りが出せるからと家の面積だけ聞いて凄い値段を言ってきた業者2件、あやふやになって自然消滅した業者2件という感じ。

住む家すらなく避難所で暮らしている方々もたくさんいるのでゼータク言ってられないんですが、屋根が不完全なのもまあまあのストレス。もうすぐ台風もやってくるし、どーにかならんかなぁ〜
ラベル:修理 DIY
posted by ないちん工場長 at 23:45| Comment(4) | 日曜大工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月10日

イレクターで床の間エボリューション

イレクターパイプを使って床の間を自転車置き場にしたのが2年前。
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ここにピストが1台加わり、自転車用品も増え、この写真の状態よりもごちゃごちゃしてきました。

そして、このたびの大地震でこんな状態に。
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どうせ1から片付けるなら、同じ状態にではなく進化させよう。ジャングルの王者ターちゃんだって、ドラゴンボールだって、敵にヤラれるたびにパワーアップして進化して帰ってくる。それと同じだ。

自転車の取り出しを容易にする。そして、地震が起きても上から重いものが落ちてきて自転車に当たらないように、棚を下に配置する。この2点を考えて組み直します。

おなじみの精密な設計図。ラインナップが豊富なイレクター部品を追加して組みます。
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自分で言うのもナンだけど、字ヘタだなぁ(笑)

何度も再利用できる接合金具(メタルジョイント)は1つ1つがそこそこの値段するので、考えなしに設計するとトンデモナイ金額になってしまいます。使用数は最小限に。
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こんな所に地震の爪あとが・・・壁、割れてるぅ〜
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自転車本体はバイクハンガーという金具で吊ります。
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こういう感じで。
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これだけじゃまた地震で落ちると思うので、あと一工夫はまた今度。
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ウェアや工具、パーツ、シューズなど、用品一式を収納するとこんな感じ。
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※客間の床の間です

ラベル:修理 DIY 自転車
posted by ないちん工場長 at 00:17| Comment(0) | 日曜大工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月21日

ウッドデッキ的なものを作る

義理の祖母より依頼を受けて、二日間かけて日曜大工をしてきました。

勝手口の土間が狭くて段差も高いので、高齢者には辛くなってきたようです。実際、何度か転げ落ちたようで、正確には義父より「デッキ作ってちょ〜だいよ!」との依頼を受けました。

確かに、これでは歳をとっていなくてもバランスを崩して落ちそうです。
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今回の精密な設計図。なるべく勝手口から下に降りないで済むように広めに作ります。
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改めて見ると色々と計算を間違っていたようで・・・どうりで材料余る訳だ(笑)
ウッドデッキの制作もこれで3度目なので、ちょっと雑になってきたようです。気をつけねば。

材料は定番のウエスタンレッドシダー。耐久性が良いのに軽くて加工もしやすいので、素人にオススメ。
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ウッディロバートさんよりお取り寄せ。安くて良質。

ウエスタンレッドシダーはハンズマンにも売ってるんですが、高いのに保存状態も悪い(湿っていて汚れやカビもある。そして立てかけ保管)ので、高い送料を払ってでも専門店から取り寄せる方が良いです。今回も送料だけで5,000円ぐらい掛かってますが、トータルではハンズマンで購入するより安く済んでいます。

1日目はカットと塗装のみして、翌日まで寝かせます。本当はもっと乾燥時間を取った方が良いんですが、納期(というか、祖母の身の安全の為)が迫っていたので。
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2日目は仕上げに入ります。
束石、束、根太を、水平を出しながら組んで行きます。
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床板を張って完成!
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土台が綺麗な長方形ではなく若干、平行四辺形気味になっているので床板とのズレが見られますが、原因は分かっているけど調整する手間を考えると、勝手口という人目に触れない場所という事でそのまま組みました。

やっぱり手すりを付けて!と言われたので、間違って1本多めに注文してしまった材料は無駄なく消化できそうです。めでたしめでたし!材料費合計は3万円を切るぐらい。ばーちゃんの喜ぶ顔、プライスレス。
ラベル:DIY
posted by ないちん工場長 at 23:03| Comment(2) | 日曜大工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月10日

サイクルスタンドを手直しして納品しました

昨年というか先月、行きつけの美容室で「マッチサイクルさんがやってきて美味しいコーヒーを淹れてくれる&ちょっとした自転車用品などの展示即売」という、俺得なイベントが行われました。ここの美容室「Trinity Hairstudhio」のオーナーも自転車好きなので、みんなが集まって自転車の話になると止まりません。

で、そのイベントの日に「自転車乗りが集まるならこれ使って下さい」と、ないちん工場サイクルスタンドを持って行きました。
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ちなみに、このぶら下がっている自転車は私がこの日に譲り受けた極上中古のMTBです。

後日そのサイクルスタンドを回収に行った際に、店先に設置したいとのご要望をいただいたので、これを手直しして持って行く事にしました。その時に打ち合わせをした手直しポイントは(1)設置場所に合わせて幅を詰める、(2)設置場所の段差に合わせて片方の足を延長する。で、もう1つ勝手に(3)ワイヤーロックを通す穴を増設する、も追加しておきます。店先とは言え、大事な自転車をロック無しで放置しておくのは落ち着かないものです。

穴の開けっ放しでは芸がないので、トリマーで面取りをしておきます。
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ハイエース内装DIYの時に購入したこのトリマー、価格の割に性能が良くかなりサクサク削れます。切削抵抗が手に伝わって来ないぐらいスルスル進みます。普段はアルミばかり削っているのでそう感じるだけかもしれませんが(笑)。しかし、扱いやすいし物もしっかりしているので、欲しいけど何を買えばいいか分からないという方には自信を持ってオススメできます。
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幅を詰めた部分もしっかりと面取りして、切断面には軽く塗装をしておきます。
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完成!
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自分で言うのもナンだけど、オッシャレ〜
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ラベル:自転車 修理 工具 DIY
posted by ないちん工場長 at 22:52| Comment(2) | 日曜大工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月17日

ないちん工場式サイクルスタンド

以前、南阿蘇サイクリングに参加した際にランチスポットのカフェ「くえびこ」で見たサイクルラック。
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日曜大工する人にはお馴染みの「ソーホース」が使われていました。なるほど!と思い、ないちん工場的サイクルラックを作ってみる事にしました。

ソーホースとはsaw-horse=のこぎり-馬、のこぎり用のウマ台です。日本語ではウマとかウマ台とか言いますが、英語でもウマって言うんですね。ちなみに日曜大工では2つないと使えません。

ソーホースは色々と作り方があるんですが(というかDIYする人ならその辺に転がってる端材でテキトーに作ってしまったりしますが)、お手軽かつスマートに作るなら「ソーホースブラケット」が便利です。
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この専用金具と2x4(ツーバイフォー)材、ネジor釘だけで出来上がります。


高さを計算するために角度を測ります。この計測しているウマ台は、ないちん工場の設備。ウッドデッキを作った時に大活躍しました。
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【ないちん工場的下準備1】
サドルを引っかける部分の木材は直接自転車に接触する部分なので、角を落としておきます。

トリマーにコーナーR加工ビットを取り付けて、
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ウイーーーンと削っていきます。
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【ないちん工場的下準備2】
折りたたんで持ち運びできるように、ビス止めせずに済む工夫。

本当は脚の部分とサドルを引っかける部分はビス止めするんですが、それをしてしまうと分解するのにいちいちドライバーでビスを抜かなければならなくなるので、洗濯バサミのような構造で挟めるようにします。

「こういう部品ないかな〜」と想像しながらホームセンターを物色していたらいいのを発見しました。
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こんな感じで折りたためて、開いた時は誤って閉じないようにロックがかかるやつ!

しかし、このままでは直角でしか使用できないので、つながっているヒンジ部分をぶった切り。
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【ないちん工場的下準備3】
木材保護塗装。安い木材ほど必要な施工ですね。DIYではド定番のキシラデコール(ウッドデッキ制作の余り)。良い物はそれなりの値段します。4Lで9,000円ぐらいでしょうか。
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乾燥中〜
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んで、組みあがったのがこれ。
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この突っ張り棒がキモなんですヨ!特許出願中(嘘
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自転車1台
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自転車2台
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自転車3台
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自分のサドル高(股下80cm)に合わせて丁度いいサイズに作ったので、私より身長が高い方の自転車を引っかける時は多少苦労します(笑)

折りたたむとこんな感じ。
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これで、ハイエースに自転車を積み込んで遠征に行った時にセレブ気分を味わえます。ラックに自転車を引っかけて、テーブルセットを出してゆっくりとティータイム・・・なんて事はしないか(笑)

かかった費用は、
ソーホースブラケット390円
2x4材6フィートx3本1,000円ぐらい
突っ張り棒(折りたたみ式棚受け金具)1500円ぐらい
合計2,890円(ビスと塗料は在庫品から使用)

ミノウラのちゃんとしたやつが実売13,000円ぐらいだから、まあまあ安く済んだのではないでしょうか。


ちなみに、ないちん工場ではこの程度なら注文承ります。材料費x2円です。
ラベル:自転車 DIY
posted by ないちん工場長 at 19:43| Comment(0) | 日曜大工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月15日

イレクターで床の間カスタム

我が家では高級な買い物をする度に床の間に祀るのが習わしになっています、自分だけ。床の間には掛け軸とか壺とか高価な骨董品を置くイメージですが、その延長線上です。

新婚の年に購入したCRF70Fや
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一昨年に購入した自転車など。
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最近は奥さんの自転車も増えて、空きスペースではBMXの修理などもして、専ら自転車専用工房になりつつあります。とは言え、自分のと奥さんのロードバイクは2台合わせて50万円は超えるので、我が家では一番の高級品。床の間に飾られるにふさわしい逸品です(笑)
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しかし、自転車だけならまだスッキリするんですが、ヘルメットやウェア、パーツなど2人分の置き場に困るようになったので棚を作る事に。色々と方法を検討しましたが、得意の木工ではDIY感丸出しで屋内の雰囲気にはちょっと合わない。単管パイプもしかり。という事で、前々から気になっていたイレクターを使ってみる事にしました。簡単に説明すると、かなりしっかりした樹脂皮膜がある鉄パイプとラインナップが豊富なジョイント類でオリジナルの骨組みを作るシステムです。大体のホームセンターで取扱があります。通販もあります。
Amazon[イレクターパイプ]

まずはおなじみの超精密な設計図を書きます。
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必要なパイプ長さと本数、ジョイント金具を全て書き出して買い忘れの無いように。ここらへんがきちんとできないと、作っている途中に材料不足に陥ったり、無駄な材料を買ってしまったりと後で後悔する事になります。今回は約11,000円かかりました。若干高く感じますが、質感と強度は十分納得のクオリティです。

じゃじゃ〜ん!ホイールを吊るすの、一回やってみたかったんです。
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左上の棚板部分はオシャレな?OSB合板をチョイス。これだとシート貼ったり色を塗ったりの仕上げ処理をせずともそのままでいい感じになりますね。
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もう少し細かい所の手直しをするつもりですが、大体イメージ通りに組みあがったと思います。
客間ですけどねっ!
ラベル:DIY 自転車
posted by ないちん工場長 at 19:01| Comment(0) | 日曜大工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月09日

ツールボックストロリー

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バイク用にと厳選して揃えた工具達。工具箱に詰め込むとかなりの重さになります。持ち歩くのも一苦労。

こうなる事を想定して、工具箱を購入した時にロールキャブのような移動ができるようにキャスター付き台座を作りました。
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これはこれで良かったんですが高さが無いため、転がして移動する時にどうしても中腰になってしまうのが不便でした。

何かいい方法がないかなぁ〜と考えていた時に見つけた画像がこれ
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なんと専用品があるではないですか!
と、調べてみると・・・http://item.rakuten.co.jp/n-trading/facom-bt-a2/高い!
工具箱の倍以上の値段するので当然買う気になれません。ならば、似たようなのを作ってしまおうといういつもの流れです(笑)

簡単に伸縮する取っ手がないかなぁ〜とホームセンターを徘徊していたら見つけました。
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ハンガーラック。しかも広告の品だったらしく700円ぐらいで購入できました。

という事で、今回のレシピ。
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パイプの固定には2x4の端材を使います。なぜかって?家に余っているからです。

2x4材をカットするのに便利なソーガイドと専用ノコギリ。カット数が5以内であればこれを使います。スライド丸ノコの方が断然早くて綺麗なんですが、騒音は無いに越した事はありません。
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そしてパイプ用の穴をあけた後、材料を縦に裂きます。穴あけは自由鋸(じゆうのこ)という工具で。ドリルの両側に付いている刃の位置を調整する事で自由な直径の円を切る事ができます。今回初めて使ったんですが、なかなか使える良い工具です。
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縦に裂くのは、これまた今回初使用の3WAYワークテーブルを使いました。丸ノコを取り付ければテーブルソーに、ジグソーを取り付ければ卓上ジグソーに、トリマーを取り付ければトリマーテーブルになるスグレモノです。だいぶ前にハンズマンで衝動買いしたのがやっと日の目を見ます。
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これは結構なクセがあるので使いこなすのにはもう少し時間がかかりそうです。ノコとガイドを真っ直ぐ取り付けるのに苦労しました。

イメージとしてはこんな感じにサンドイッチして丸パイプを固定します。
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色を塗って、滑り止めを巻いて、固定して完成!
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表から見た図
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工具箱を載せるとこんな感じ。
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こうやってゴロゴロと転がします。
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見た目はアレですが、必要充分な機能が備わったと思います。
ラベル:DIY 工具
posted by ないちん工場長 at 23:13| Comment(0) | 日曜大工 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする