2017年11月01日

エアー配管と、単管パイプ

久々のガレージネタです。
やろうやろうと思いつつも後回しにしてきた事のうちの2つを一気に消化。

まずは、エアー配管。コンプレッサー小屋からエアーホースリールまで、屋外を経由するので普通のエアーホースだとすぐに劣化してしまいます。昔、「屋根のみガレージ」に設置していたらカビだらけになったり亀裂が入ってエアーが漏れたりと痛い目を見たので、耐久性の高いものを設置します。

しかし本物の金属のエアー配管だとかなりお金がかかるので諦めかけていたら、いつもお世話になっている整備工場の知り合いに「高耐久の樹脂パイプが使えるヨ!水道管のやつ。エアーカプラーのネジと規格も同じ」と教えてもらったので、試してみることにしました。

HTパイプ(呼び径13)
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ハンズマンで購入できます。継手の在庫がたまたま無かったので、それと接着剤は「現場を支えるネットストア・モノタロウ」で調達。

ネジはテーパーの1/2インチ規格。
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切断はバンドソーで快適に。ほんと快適。
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コンプレッサー小屋からニョキッと出して、
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物置への引き込みは雨の侵入を防ぐためにグロメットをかまします。
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物置へIN!
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物置内で、上に立ち上げて〜
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軽いので固定はタイラップで充分。
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ずっと前にハンズマンのガラクタ市で買っておいたエアーフィルターへIN!
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そしてこれも寝かせておいた(ずっと前のアストロセールで買っておいたもの)ホースリールへ繋いで完了。
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これで快適な空圧生活が送れます。どんな生活だよ

で、お次は単管パイプ。これに関しては汎用性が高く愛用者も多いので情報が溢れかえっていて、かえってワケ分かんない。そういえば、ガレージ作りで単管パイプを使いこなしているセンパイがいたな!と思い出して質問したら、すんごい丁寧に教えていただき、注意点などもレクチャーしてくれたのでスルスルっと進みました。「さすが!本職の方は違いますね!」って言ったら、本職じゃなかった(笑)
ブログ見てたら本職っぽいんだけどなー◆フラトラワールド◆
お世話になりました。

で、単管パイプで何がやりたかったかと言うと、、、
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この自転車をぶら下げるやつがやりたかった。

構造はシンプルに、長方形に足4本。資材の調達はコメリにて。その理由は、2.5mの単管がどこにも売っていなくて途方にくれていたことろに、コメリで発見したから。ダイキ、ハンズマン、ナフコは1m単位での販売しかなく、それだとかなりの無駄を出してしまうので本当に助かりました。金具類もちょうど「広告の品」だったみたいで安く買えました。単管買うならコメリ最強!

ガレージの床は勾配がついているし、そもそもそんなに水平もきっちり出てなさそうだったので、天井部の接合は「中間コーナーKつなぎ」で高さ調整しながら。
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パイプの切断は、バンドソーで快適に。ほんと快適。大事なことなので2回言いました。
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あとの工夫は、固定ベースにシートをかぶせたぐらいかなー
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現状報告を兼ねて、前述のフラトラ先輩に仮組み画像を送ったら、「単管の好きな所にナットを付けられる、吊りバンドってのがあるぜよ!」とありがたいアドバイスを頂いたので、そのアイデアもいただきまーす!

折り畳み式作業台に放置されているケミカル類を整理するために棚を作ります。
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吊りバンド+全ネジ
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全ネジの攻撃力はハンパないので、保護します。
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3/8インチネジは実測9.2mm径だったので、内径9mmの燃料用ホースをグリグリと。

その先に、端材で適当に作ったケミカル棚を装着。
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だけどそれだけでは面白くないので、ひと工夫。
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呼び径50の塩ビパイプをバンドソーで快適に切断。ほんと快適。大事な(ry

それを単管パイプに通すと、スライド式に早変わり!
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自在に横移動します。
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スライドはもとより、スイングもするので、ちょっと通りたい時に
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はい、ゴメンナサイヨ〜!と、ぐいっとできます。
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棚の真上に、ひと関節あるのは、
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使い終わったら収納できるように。
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シャッ!とスライドさせて、ぐいっと持ち上げて、金具に引っ掛けます。
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金具は「自在クランプ」を活用。
横にひねると、ロック解除
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縦に回して、出っ張りに引っ掛けると、ロック。
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これで少し広くなりました。
ラベル:工具 修理 DIY
posted by ないちん工場長 at 00:27| Comment(0) | イナバFXN-81HDドマール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月31日

ガレージの床をイイ感じにしました(雑タイトル)

コンクリート打ちっぱなしの床だと汚れやすいし、汚れが目立つし、工具や部品を落っことした時のダメージも大きい。塗るか貼るか悩んだ結果、レンチを落とした時の「ガッチャーン!」という音を軽減させるために、フロアタイルを貼る事にしました。材料は半年ぐらい前に購入していたんですが、延び延びになってやっと施工です。

サンゲツ・ウッド WD-415をチョイス
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それと、床へ圧着させる為のローラーも購入。


ボンドもサンゲツで合わせます。ベンリダインAR(3kg)。ヘラも付属していました。
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貼り方はここのサイトを参考にしました。

まずは中の物を全て外に出して、お掃除。
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中心線をチョークラインで引いて、
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消えてしまわないように建築用のマーカーでなぞります。
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このマーカー凄い。粉っぽい地面に普通に線が引ける。マッキ―なんかだと一瞬でかすれてしまいそうなのにグイグイつく。でもたぶん廃番品です。ハンズマンのガラクタ市で10円で売ってたので(笑)

マニュアルに従って、半分ずつ。ボンドをヘラでシャッ!シャッ!と。
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乗せては圧着、乗せては圧着、端は毎回現物合わせで切りながら貼って行きます。
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完成!
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何とオシャレな空間でしょう!・・・こんだけ空きスペースがあれば言う事ないんですけどね。

物を入れて行くと狭〜くなるのは仕方ないですね・・
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ここから更に椅子、作業台、MTB、その他入ります。

ここまでやったら、壁もやりたく・・ハッ!いかんいかん。
posted by ないちん工場長 at 23:01| Comment(0) | イナバFXN-81HDドマール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月04日

ガレージの電気工事

ガレージ内であーんな事やこーんな事をするには電気が無いと話になりません。なのでまずは電気を引っ張ってきます。しかし、いくら自宅であっても電気工事は電気工事士の資格が無いとやってはいけません。資格を持っている人なら誰でも分かる事なので、細かい方法や解説は書いても意味がないので書きません。え?僕ですか?資格なんて持ってません。それについては後述します。

まずは材料調達。資格なんてなくても材料の調達はできる!
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VVF2芯に各種パネルや、

露出ボックス、差し込みコネクタなど・・
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下準備として、ガレージ内の壁にどうやってスイッチやコンセントを設置するか考えます。壁は薄い鉄板1枚のみなので、直接ビス留めするワケにはいきません。

そこで、ほぼ等間隔にある出っ張りに木枠をビス留めし、そこにパネルを挟み込みました。
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出っ張りの高さとほぼ同じサイズの桟木2m(1本80円)をハンズマンで発見!
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それに「コーナーフィット」を使用してパネルを取り付けます。
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ちゃんとフタも付いていて仕上がりもバッチリ。
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コーナーフィットはキャンピングカー屋さんの通販にてご購入下さい。他所で見た事ないです。

そして、電線の引込口を作ります。
20mmのホールソーで穴を開け、リーマーでバリ取り。
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電線を傷つけないようにグロメットを取り付けます。
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ここから水が入ったら大変な事になるので、引込カバーを取り付けます。PF管を差し込むタイプ。一応、コーキングを塗ってからビス留め。
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電源は屋外コンセントの「送り側」から取ります。
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が、この屋外コンセント、数年前にプロに依頼したものですが仕上がりが雑なのでちょっと手直し。
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露出ボックスとPF管コネクタを使って、ちゃんとね。
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その穴から引き込んだ線を上まで立ち上げ、
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ブレーカー→差し込みコネクタへ
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この差し込みコネクタは電源・送り・スイッチ・負荷と、差し込むだけでスッキリ分岐出来るスグレモノ。
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普通の差し込みコネクタに比べると数倍の値段がしますが、たくさん使うものでもないし、スッキリ仕上がるので使ってみました。


その送り側から伸ばした電線は、換気扇近くのコンセントへ。
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そこから下へコンセントボックスを延ばして完了。
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で、今回の電気工事は資格が不要な部分までは全部自分でやって、資格が必要な部分は近所に住んでいる(と思い込んでたけど実は違っててわざわざうちまで来てくれた)高校時代の同級生に手伝ってもらいました。
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ワイヤーストリッパーの存在意義を否定するかのように、普通のニッパーでピュンピュンと電線の被覆を剥く様は見ていて気持ちいい職人技でしたね。マジすごいの!IK君お世話になりました。

照明がついて明るくなったガレージ。壁が寂しいから時計が欲しいなぁ〜(チラッ
購入したら自動的に「ないちん工場」へ届くAmazon欲しい物リストはこちら→http://amzn.asia/akYSOqN
ガレージ完成祝い、お待ちしております(笑)
ラベル:DIY
posted by ないちん工場長 at 01:27| Comment(0) | イナバFXN-81HDドマール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月29日

どうせ復旧するならグレードアップ【番外編】

先の熊本地震で壊れてしまった我が家。一番ダメージが大きかったのが屋根で、屋根の角を覆うように据え付けてある棟瓦と、その下に敷き詰めてある土が落下し、1階の屋根瓦やカーポート、物置などを直撃しました。
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昔から付き合いのある工務店に依頼し、順番待ちをしている間に方々へ声を掛け、見積をもらったりしてみたけど結局はその工務店の果てしない順番待ちをする事にしました。ここぞとばかりに値段を吊り上げてくる業者や、部分補修で済むところを「瓦は落下リスクもあるので全部コロニアルに貼り替えましょ。今は瓦も手に入りませんし」と、200万〜300万の見積を持ってくる業者、県外からやってきた詐欺まがいのチラシをポストに入れてくる業者もいる中、そこの工務店は「自分は一生この仕事で食っていくつもりなんで、ヘンな事はできません」と胸を張っていました。また、「基本的には受注順ですが、被害の大きい所から優先的に回します」というありがたいお言葉。雨が降るたびに雨漏りがしていた我が家でも、もっとひどい所はたくさんあったようで、地震の1週間後に発注してから、うちに順番が回ってきたのは9月末、修理完了は10月中旬でした。

そこの工務店は元々は左官業がメインで、屋根は昔から付き合いのある屋根職人さんに外注。なので、今回のようなケースでは、お客との取次や被害状況の確認・見積、簡易補修などサポート的な事をやりつつ、屋根職人さんを派遣してくれるというような流れ。そう、外注で自分の取り分が少ないにもかかわらずバタバタと飛びまわって親身に対応してくれました。

そんな工務店にも何か儲けてもらわないと申し訳ないなという気持ちと、この注文を入れる事により順番が早く回って来ないかな?という淡い期待を込めて、イナバ物置のガレージを頼みました。
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シャッター式物置「ドマール」というシリーズで、コンクリート基礎の上に据え付けるタイプ。これなら本業の左官工事で儲けてもらえるかな?と。そして地面がコンクリートなら中でバイク整備したり、本当のガレージみたいな事ができるかな?と。

今までは↓の写真のように地面と屋根だけの作業スペースだったので、一気に楽しみが広がります。
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物置本体の価格はホームセンターより安く、「たぶんネット最安値ぐらいですよ〜へへへ(笑)」という値段で出してもらったので結果的には、焦って他の業者に屋根補修を依頼した場合の予算より安い予算内で屋根補修と新しいガレージを建てる事ができました。

ただね、長い長〜い順番待ちの期間、雨が降るたびに屋根裏に潜って雨受けパンの位置を調整したり、ペット用吸湿シートを貼り替えたりと、なかなかのストレスでしたけどね。
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2階の屋根裏に潜ったついでに、CSアンテナからのケーブルを屋根裏に引き込んで既存の屋内ケーブルに繋ぎ込んで混合器と分配器と分波器で屋内全てにCS信号を行き渡らせたのも、グレードアップかな(笑)

という事で、当ブログにガレージ作りのジャンル追加です。
posted by ないちん工場長 at 22:51| Comment(0) | イナバFXN-81HDドマール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする