2020年02月29日

キャンプ×MTB=CAMTB

キャンプとMTBの共通点をざっくり言うと「家を飛び出して自然の中で非日常体験をする」という事。そんな2つの遊びを同時にするなんて楽しくないワケがない。熊本、いや、九州にはそれを楽しむのにとても恵まれた環境がある。さあ、山へ出掛けようではないか!

フィールドにテントを張って、そこを拠点にMTB遊びをする。これはロードバイク遊びにおける悩みの一つ、“走力がバラバラのグループ全員がちゃんと楽しめるか?問題”に対する最適解なのかもしれない。

ロードバイク遊び(練習ではないロングライドやグルメライド)は基本的に1日のスタートからゴール解散まで長い一本道。ルートとタイムスケジュールがほぼ決まっているのでイレギュラーな出来事に弱く、ペース配分という幻想に縛られ、みんなが気を遣いあうという謎の空気になる。そりゃそうだよね、走力差があるのに同じ道を走るんだから。

それに対し、拠点を設けて各自が自由に遊びに出て、戻るという遊び方は皆がシアワセで最高に丁度良い。冒険に出るもよし、近場で反復練習するもよし、拠点の周りをウロウロするもよし、ず〜っとお茶飲んでるのもよし(笑)

そして満点の青空・夜空の下で堪能するアウトドア飯(メシ)。
もうね、最の高ですぞ!

という体験を先の連休で再確認してきたのでレポートを書きます。前置き長げぇなおい。

本当は天草サイクルマラソンに充てるつもりだった土日、COVID-19によるイベント中止の発表が出たので、イベント被りで諦めていた次点の「山鹿MTBコース・森のおそうじボランティア」へスイッチ。ボランティア参加者は前日からキャンプ入りができるとの事で、気合を入れて?昼から移動。

テーブルセット、チェア3脚、ダッチオーブン&専用コンロ、ミニ焚火台、木炭、カセットコンロ、スキレット、バーナー2台に食器に食材に飲み物・・・おたくら一体何泊するんですか?的にありったけのアウトドアグッズを準備して、設営。
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あ、ちなみにダッチオーブンは焼き芋を焼いただけ(笑)

薪を拾いに行ったり、割いたり、火おこしをしたりしているうちにやがて夕食タイムへ
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お献立は焼鳥、焼き芋、じゃがバター、焼きナス、焼きおにぎり

食後はコーヒーにおやつに、
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焼きマシュマロ。外パリ中ふわっでめちゃくちゃ美味い!
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そしてあのワインテーブル、納品前の最後のフィールドテストを、本物のワインで。
この日に2件の受注をもらい、合計3件のバックオーダーが溜まってしまった・・
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で、我が家にはテントがないのでハイエースベッドにて快眠・・zzz

翌朝は一人ゴソゴソと起き出して、火おこしから。と言ってもお隣さんから火のついた木炭をひと欠片もらってからの火おこしだけど(笑)
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スパムと目玉焼きとトースト、コーヒーはもちろんブルースカイコーヒーで。

お腹が膨れて、おおかた片付けも終わったところで本番の「森のお掃除」へ。
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人吉・蓑毛鍛冶屋特注のMTB藪漕ぎ用ナタ、切れ味抜群だぜ!枝打ちが捗る捗る。

およそ2時間の作業を終えると、主催者からの昼食タイム。
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豚汁とおにぎり。妻子は自転車に乗ったようだけど、ワタシはずっと昼寝してましたね。シアワセだなぁ〜

日曜は夕方に帰宅し、一気に車内の片付け&MTB3台積み込みをして翌日のイベント準備。

さて日曜。

阿蘇界隈で楽しすぎる自転車イベントを企画するトリムカンパニー主催のモニターライド、その名も・・何だっけ?(ググッた)、、「阿蘇 草原ライド&ピクニック1日コース モニターライド」
なんでも、うちの家族をイメージして企画したそうなので、参加しないワケにはいかないよね(笑)

1時間ぐらい早く到着したので、ウソップと写真を撮ったり、
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栗ぜんざいを食べたり、
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道の駅阿蘇でしこたま買い物したり(5,000円ぐらい飛んでった)して、10時の開始時刻を待つ。

道の駅阿蘇・インフォメーションセンター前で開会式?を行って、牧野へ移動。みんなでテントを設営するところから開始。
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午前中はテント前の広大な牧野を使って、全員で牧野体験ライド(イージーモード)を。
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キッズMTB車の娘も問題なくイケる感じ。

一通り体験を終えて、昼食タイム!

各自、持ち寄った昼食に、
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なんと今回はイチ参加者としていらっしゃったPAPI CROSS代表の方からの差し入れで豪華ランチが加わって、
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参加者のボルテージが一気に上昇(笑)
最後に書くアンケートはこのお肉抜きで書いて下さいね!と何度も念を押されました(爆)
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PAPI CROSSさん、こういったイベントを主催しているそうで手際がいいのなんの。

そしてこれ、みかん丸ごと一個輪切りで入ったジャム!
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すっきりした甘さでうっめぇ〜
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食後はかなりまったりモードが漂うものの、重い腰を上げて健脚組は山探検へ!
と言っても激坂を登ったり、藪を漕いだりすることもなく、絶景ポイントへ到着。
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やべぇ、やべぇよこの景色(※有料です)
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牧野ライドは立ち入れる時期が限定されている上に、牧野ガイドの資格を持ったガイドさん付きじゃないと入れないので中々にレアな体験。気になる方はトリムカンパニーまでお問い合わせください。レンタル自転車(有料)も潤沢にあるし、プランだってかなり柔軟に対応してくれるので、手ぶらで行って帰ってくる事も可能。少人数での運営で、対応できる人数に限りがあるので週末なんかはすぐに埋まってしまう予感・・

我々が絶景探訪をしている間、奥様方&子どもはテント周りで自転車遊びをしたり、大自然ヨガをしたりと思い思いの過ごし方をしていたみたい。
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ほんと理想的。泊まりバージョンもやってみたいなぁ

そして、コーヒータイムを経て、解散!
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ロードバイク<MTBとなる今の時期、いつも体重増加して困るぅ〜

posted by ないちん工場長 at 22:31| Comment(2) | MTB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月25日

山鹿のMTBコース

山鹿市の大藪サイクルから10km離れた森の中にアウトドア体験ができる施設がある。
場所と施設名は大藪サイクルブログで公開されているので秘密にするつもりはないけれど、
ここで書くと完結しちゃってショップブログまで見に行かないと思うので(笑)、興味のある方はショップブログを要チェックやで!

ここは大藪サイクルが年間使用料を払って借りている場所で、MTBコースを作ってイイですよと正式に許可をもらっている空間。
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そこへ経験豊富な大藪さんと常連客の有志により手作業で作られたコース。
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かなり手が込んでいて、楽しさとキツさとがいい塩梅に融合したクロスカントリーコース。
ショートコースへの分岐もあったりと、至れり尽くせりの設定も嬉しい。
コース監修のU田さんはしょっちゅう通ってコース整備をされているそうで、、今年はお中元を贈らねば(笑)

予約をすればキャンプもできるので、キャンプをしながらまったりと遊ぶもよし、補給所を設置して血ヘド吐くまで練習するもよし、なかなか素敵な環境ではないでしょうか。
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先日はブッチャーKこと、カルキフーズの軽木さんが特製バーガーを振舞ってくれるショップイベントが開催された。
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国内の牛肉をふんだんに使用した分厚くジューシーな極上ハンバーグと地元野菜を阿蘇のパン屋さん「豆の木」特製のバンズで挟んだゼータクなハンバーガー。
スペシャルゲストのコルナゴ部長さんがバンズを焼いてくれるという謎のサプライズもあり、長崎からやってきた自称・熊本県民のkawaBさんから文明堂のオヤツも頂き、非常に充実したまったりイベントであった。最高オブ最高!

コース1周、息切れしながらもテレっと走った動画を上げておきますので、コースの雰囲気が知りたい方はどうぞ。


大藪さんの地道な活動により実現したMTBコース。コース利用だけなら今のところ利用料金の設定もないし、明確なルールは「事前に予約をする事」ぐらい。スタッフが常駐してるはずもなく、利用者の常識に委ねられている部分が大きいので、節度ある大人の楽しみ方でお願いします。こういうのって本当に伝わって欲しい人にはどんな書き方をしても伝わらないのでこのぐらいにしておきます。
posted by ないちん工場長 at 18:00| Comment(6) | MTB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月20日

MTB遊びのジレンマを、お金で解決!

自分が楽しいと思う事は他の人にお裾分けしたいという気持ちはあるけれど、人口が増えると場が荒れて遊ぶ場所が減ってしまったり、自分たちの占有度が下がってしまう。しかし廃れすぎても遊ぶ環境が無くなってしまう、というのがMTBのジレンマ。

そういう理由からブログを書く身としても、めちゃめちゃ楽しかったのに記事内容は非常に薄いものにしかならずコスパが悪いというか何というか・・・いや自分自身はとても満足しているんですけどね、この楽しさを共有できないもどかしさたるや。あと、トレイルライドの場合は最も楽しい区間は未舗装路をそれなりのスピードで下っている時なので、写真撮れないし、動画では良さがほぼ伝わらないしで素材に乏しいというのもある。最近、更新が少ないのはそのせいw

そんな中、熊本ってけっこう恵まれた環境だと思うのです。

自分が知る限りでも常設コースは以下のものがあり、
・南関のセキアヒルズ(クロスカントリー)
・吉無田高原(クロスカントリー・ダウンヒル・パンプトラック)
・内牧の阿蘇MTBパーク(パンプトラック・トライアル)
・球磨郡五木村の渓流ヴィラITSUKI(パンプトラック)
・山鹿某所(大藪サイクルが年間使用料を支払って借りている、森を有効活用しようプロジェクト・クロスカントリーコース※試験運用中)
・南阿蘇クロスカントリーコース※試験運用中

トレイルコースは、阿蘇をはじめとする雄大な自然を走り放題!(やりたい放題はダメです)
これに関しては非常にデリケートな問題で、登山・トレランと被るルートがあったり、私有地や立入禁止区域など法律的なものも絡んだりして、ルールやマナーが複雑で「大人として正しく遊ぶ」にはちょっと面倒な部分が多い。一歩間違えれば遭難なんてこともあり得るので、軽はずみにルートを公開できないという理由もある。

しかし、大人ならではの方法で全ての悩みをクリアして気持ちよくMTBトレイルライドをする方法が1つだけある!

それは・・・金で解決!

専門業者にお金を払ってサービスとして提供してもらえれば、何も考える必要がない。ルートも、補給も、責任も、体力も心配する必要がない。究極のところ、自転車もウェアもプロテクターだって準備しなくて良い。お金だけ握りしめて瀬の本レストハウス(旧・三愛レストハウス)まで行けば、MTB遊びの醍醐味を味わう事ができる。ステマっぽくなったけど、とどのつまりそういう事。大多数の人はレジャーとして楽しむ分にはこれが最良であると思う。

その専門業者である「阿蘇くじゅうサイクルツアー」(トリムカンパニー)へ依頼するとどういう遊びができるのか?をざっくり書くと、

遊び場まで自転車ごと運搬してくれて、拠点にテント張って休憩所を作ってくれて、許可がないと立ち入れないエリアを含むトレイルを走ることができる。コースは様々で、強度高めのクロスカントリーからガッツリダウンヒル、まったり草原ライドなど参加者のニーズに合わせて幅広く対応してもらえる。
休憩所ではティータイム(スイーツ含)が楽しめる準備までしてくれるので、自転車の醍醐味を十二分に堪能できる。え?自転車の醍醐味にスイーツが含まれるのはワタシだけ??

それではここで阿蘇くじゅうサイクルツアー主催の過去のライドを写真で振り返ってみましょう

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こんな素敵な遊びができる。

そして先日、そこが主催するモニターライドに参加してきた。
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今では瀬の本レストハウスに事務所を構えて続々とやってくるツアー参加者を待ち構えている。

借りてきたビデオカメラ「OSMO POCKET」をぶっつけ本番で使用したので、角度やら何やら思うようにはいかなかったけど、
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今までの動画と違って酔わずに見る事ができると思うので、頑張って見てみて下さい笑)

コースの一例にしか過ぎないけど、何となく雰囲気は伝わればいいなと思います。

MTB初心者の最大のハードルは、コースの想像ができず自分の走力とスキルで果たしてちゃんと走り切る事ができるのか?という判断がつかない事。阿蘇くじゅうサイクルツアー代表の橋本さんに相談すれば、こちらのニーズを汲み取ってイイ感じにプランニングしてくれると思うので、気になる方は問い合わせだけでもしてみてはいかがでしょうか。

もしくは、カワイコちゃんからのオファーがあれば、
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これを使ってワタシがお供します。グヘヘ

次回は山鹿コースについて少し書く予定
posted by ないちん工場長 at 23:00| Comment(6) | MTB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月08日

黒川温泉湯の郷エンデューロ2019に参加しました(グルメもアルよ)

せっかくフルサスMTBを持っている事だし(※嫁の自転車です)、阿蘇くじゅうサイクルツアーの橋本さんが主催するイベントが楽しくないワケがない!という動機により、「黒川温泉湯の郷エンデューロ」に参加してきました。

MTBにおけるエンデューロとは、

MTBエンデューロはタイム計測をしない移動区間(リエゾン)とタイム計測をするスペシャルステージ(SS)で構成されている競技で、登り坂の多い移動区間は各自のペースで移動ができます。スペシャルステージは下り坂基調のコースを走行しタイムので勝敗を決定します。

である。(阿蘇くじゅうサイクルツアーサイトより)

去年まではその計測区間が2,3個あったみたいだけど、今年は1つのみ。そして、今年からはタイム計測無しの「ツーリングクラス」と、ビギナー向けの難易度の低い「ビギナーズスキルアップクラス」が新たに設置され、初心者からガチ勢まで広く楽しめる内容に。
そして前日の土曜は本番コースと同じコースを試走できる「ウェルカム練習会」と「前夜祭BBQ」もあり、我が家は2日間みっちり楽しんできました。

まずは家庭内平和維持活動の一環で、蒸し鶏工房「白地商店」へ。
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ちょっと早く着いたので周りをウロウロしたり駐車場のネコと戯れたりしてOPENを待ちます。
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このスープ(別料金)を付けるのをお忘れなく!絶対お勧め。
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白地商店の近所にあるパン屋さん「そらいろのたね」で翌日の朝食を調達。
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そして、会場へ。
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上のスタート地点まで、和気あいあいと登って行く・・・このころはまだ元気だったなぁ
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さらに登っていく・・・
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もっともっと登って行く・・・・
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ここ、けっこう見晴らしが良くてホクホクしていたら、主催者からの一言「ここで半分ぐらいです」に心が折れかける(笑)

後半はさらに斜度が上がり、ヒィヒィ言いながら、時折押し歩きしながら、
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やっとのことでスタート地点へ。
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左上の赤丸部分がゴールですよ。どうかしてるぜ!
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欧米か!って突っ込みたくなるようなコース(笑)
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このコースの印象を、41年間生きてきて身に付けたボキャブラリーの中から厳選した言葉で表現するならば、マジやべー。

この本番コースを2本と、ビギナーズスキルアップコースを1本走って練習会は終了。スキルアップコースでも充分面白かったです。危険も少ないし、入門者を沼に引き入れるには充分な面白さでした。

前夜祭BBQまでの時間に、バタバタとお風呂へ。
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会場を出てすぐの所にある「帆山亭」という所の温泉。小川に面した露天風呂で雰囲気もよく、とてもいい湯でした。大人800円。

そしてBBQ会場へ
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ポットラックBBQと聞いていたので、これまた欧米なスタイルと思いきや、
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すんげー良い雰囲気の、趣のある炭火焼(笑)

この炭火で炒った豆で入れたコーヒーやハイクオリティーな手作りロールケーキまで堪能できて、とても満たされたBBQでした。
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さて翌日、7時にセットした目覚ましを待たずに6時40分ごろ起床。テーブルを出して、コーヒーをいれて、
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優雅に朝食。
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たっぷりある時間を使ってゆっくり過ごし、受付へ。
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さあ、会場へ行くぞ!と思って自転車にまたがるとリアの接地感がおかしい・・パンクしてました。野焼き後に残った茎の部分の攻撃力が想像以上に高く、藁みたいなものが刺さってそこからエアーが漏れていました。シーラント仕事しろ!と思ってタイヤを外したら中身はカッスカス。シーラントさんすみません悪いのは私でした。工場長仕事しろ!
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ネタ提供ありがとうございます!とニヤニヤしながら写真を撮っていたKawaBさんはこのあと自分に災難が降りかかるのをまだ知る由も無い・・

受付会場からイベント会場まではちょっと距離があり、参加者は自走で。
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会場へ到着すると、なんとレッドブルの協賛が!
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内牧の自転車ショップ「Nao's BASE」の松山さんのご尽力により実現したようです。すこしぐらいお店の宣伝とかすればいいのに(笑)
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みんなが試走に行っている時間に、ワタクシは参加者特典の「パン食べ放題」を堪能するのであった。
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どっさり!
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炭火で炙って食べるとより一層美味しく頂けます。
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パンが止まらないぜ!
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お腹一杯になりまどろんでいると、試走に行っていたKawaBさんが炭鉱から戻ってきたようです(爆)
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試走時間も終わり、開会式が始まります。
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そんで、また登って、登って、登って、スタート地点へ。
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タイム計測クラスは2人ずつ、区切られた定刻ごとにスタート。

あ、ちなみにワタシはタイム計測無しのツーリングクラスです。自分が遅いの分かってるからリザルトを残す事に興味がありません。MTBのイベントってレース形式ばかりなので、こういった形のマイペースで楽しめるMTBイベント本当にありがたいです。しかもグルメまで準備されているなんて完璧!

全員下り終わって、かなりまったり過ごしてからレースリザルトの発表。そしてこのあと今回のもう一つの目玉「赤鬼チェイス」が始まります。全員同時にスタートして、後から追いかけてくる赤鬼(ダウンヒルスペシャリスト)に追い越されなかった人の勝ち!という、誰もが「あのコースでやるぅ?」と思ったであろうブッ飛んでるイベント(笑)

で、やるためにはまた登らねばなりません・・・
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赤鬼さんはVIP待遇なので自動車での送迎付き!というワケではなく、フロントディレーラーが壊れていたそうで(汗)

赤鬼チェイスの動画を撮りましたのでどうぞ。リアカメラの方が酔わずに見れて、コースの雰囲気も伝わりやすいです。フロントカメラは人によっては酔います。そして、前走者との車間を保とうとするワタシの安全運転ぶりが垣間見れます(笑)

リアカメラ映像


フロントカメラ映像


大会を終え、帰りに工場長的敵情視察。
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うむ、良い工場であった。
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和紅茶ストレートソフト。

帰宅してからは、明るいうちに洗車。
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砂埃&野焼きのススのみで、泥はねみたいな汚れはなかったけど、やっぱ綺麗にしておきたいので。

2日間関わっていただいた皆様、お世話になりました。
posted by ないちん工場長 at 00:37| Comment(5) | MTB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月28日

南小国MTB雪山アタック

前回はMTB遊びを約束していた日に「たまたま」雪が降ったというラッキーdayだったけど、今回は「雪の予報が出たので雪山遊びしませんか?」と急きょお誘いがありました。

首謀者(あえてこの表現ね)は「阿蘇くじゅうサイクルツアー」を運営されている橋本さんと、トライアル車&MTBを主体とする内牧の自転車ショップ「Nao's BASE」を営み、プロのパフォーマーでもある松山さん。遊ぶ環境を提供するスペシャリストと、遊び方をレクチャーするスペシャリストの最強タッグである。楽しくないはずがない。

朝10時という参加者に優しい時間に内牧のNao's BASEへ集合。そこから最小限の台数に乗り合わせて目的地へ向かいます。
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遊び場まで自転車ごと運んでくれて、なるべく辛い乗車(ヒルクライムや舗装路の長距離移動)をしなくて済むというのが阿蘇くじゅうサイクルツアーさんのいい所。

目的地へ到着。
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もう一つのウリが、橋本さんの開拓したトレイルコースは一般の人が立ち入ることの出来ないような所も走れるという点。ちゃんと許可をとっている走って良い場所をガイドさんが案内してくれるって、これほどありがたい事はない。

とはいえ、車で入って行ける所にも限界があるので、「面白スポット」まではちょっとは登ったり、
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川を渡ったり、「移動」もあります。
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難所っぽい所や盛り上がる所では止まって、
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1人1人がクリアするのを皆で見守って、「ウェ〜イ!」ってします(笑)
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で、前にも書いたけど、楽しければ楽しいほど写真素材が少なくなるのが悩ましいところ。今回は一応、動画を撮っていたので雑に切った貼ったしただけの物を貼っておきます。

こんなんじゃ楽しさの半分も伝わらないだろうけど、お暇な人はどうぞ。

下り終えて車に戻ってからは恒例の?おやつタイム。
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あず姉さんに差し入れていただいた上質なスイーツに一同舌鼓。
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濃厚で、大人の味で、ヤミツキになる美味しさ!なんだろう、上手く説明できないけど上質で味わい深いものがギュッ!と濃縮されている感じ。阿蘇乙姫にお店があるみたいなので、そっち方面に行かれるかたは是非。

という事で、絶品な雪山トレイルに始まり、絶品スイーツでシメる、大変充実した1日でございました。
ありがとうございました。
こういう所を走ってみたい方は「阿蘇くじゅうサイクルツアー」まで。
posted by ないちん工場長 at 00:57| Comment(2) | MTB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月27日

内牧で雪山MTB遊び

マウンテンバイクの季節がやってきた!

雪が降ったから嬉々として出かけて行った訳では決してなく、阿蘇の山々それも滅多に人の立ち入らないような道に詳しい「読み逃げ屋」さんに「どこか山遊びに連れてって下さい!」とお願いしていた日にたまたま雪が降ったのである。これは年明け早々ツイてる!もう1月も終わろうとしているけれども。

ミルクロードから内牧へ下りて行く二重峠(ふたえのとうげ)ではすでにうっすら積もっている。これは期待できそう。
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内牧へ集合してからは、そこから気軽に入って行ける程度のわりと低い山をウロウロしながら遊ぶ。
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結構ダイナミックな倒木がちょこちょこ現れたり。
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終盤はちょっと斜度がキツイところを乗りきると、休憩スポットに到着!
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超綺麗なトイレに新しいサイクルラック。ロードバイクサドルラックって書いてあるけど、ここまでロードバイクに乗車して辿りつける勇者はいるのか?ってぐらい路面と斜度は険しいです(笑)

バイクラックの先に屋根付きの休憩所があるので、そこでラーメンタイム。
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日当たりも良く、ルンルン気分でラーメンを食べ終えると・・・
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急に吹雪いてきた
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立て掛けていた自転車にも雪が積もりつつある。
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そこから頂上まで登って素晴らしい景色を堪能。
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振り返ると後ろは吹雪いてるんだけど(笑)
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帰りは波乗り観音様を拝みに立ち寄り。
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観音様の先は倒木や道の消滅などがあり引き返し。
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階段を下ったり、
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倒木や茂みに行く手を阻まれる足場の悪い細い道をそろり、そろり。
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赤線の左側を踏むと一気に山の麓までワープできます。

山を下ってからは貸切状態の阿蘇MTBパークでひと遊び。
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注意書きをよく見ると・・利用後は自転車の洗車が義務付けられている。むしろ願ったり叶ったりだけど(笑)
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洗車場も完備。タダで遊べて洗車も出来る。ちょっと意味わかんない。
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雪山での汚れまでついでに落とせてホクホクしております。
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雪山遊びにパーク遊びに、とても充実した1日でした。かまってくれた方々、ありがとうございました。

あれ・・・・今日はスイーツが足りないぞ?ということで、

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Tea room 茶のこで、いちごパフェを一杯ひっかけて帰りました。満足満足。
posted by ないちん工場長 at 01:31| Comment(0) | MTB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月24日

初体験づくし!なんちゃってデイキャンプサイクリング

かねてからMTBで山に入ってキャンプしたい欲求があり、色々と想像だけ膨らませていたんですが、TeamO3(チームおっさん)のメンバーより「デイキャンプしませんか?」とのお誘いがあったので参加してみました。内容は「今回は最低でも自分でお湯を沸かしてお茶を飲めるようにはしましょうか…さらに進めてインスタントのラーメンやうどんなども出来る方はどうぞ」という、かなりライトなもの。そして日帰り。

思いつく限りの荷物と夢をギッシリ自転車に詰め込んで出発!

引いてもらったルートが熊本電鉄の御代志(みよし)駅を起点にしていたので、この機会にパーク&ライド&丸ごと輪行を体験してみます。そう、熊本電鉄は自転車をそのまま電車内へ持ち込む事ができるのです。平日は持ち込める時間帯が決まってますが、日曜・祝日は終日OKです。詳しくはこちら

で、御代志駅から一番近いパーク&ライド対応の駅、黒石駅まで車載で。目的地までたったの3駅(笑)
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ちなみに、車をどこに止めていいか分からず熊本電鉄に電話して聞きました。「日貸しって書いてある所です。看板が立ってます」と教えられ、ここへ。

自転車を下ろして、駅のホームへそのまま上がります。
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電車が来るまで少し時間があり、ホームにいた先客(ママチャリを携えたおっちゃん)と二人っきりだったので話しかけて世間話など。反対方向へ行くおっちゃんの電車が来て、「じゃーねー!お気を付けて!」的に分かれた時の周りの「え!あんたら知り合いじゃないんかいっ」という表情が面白かったです。

と同時に、自分の乗る電車も到着。
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そのまま乗り込みます。もちろん、押してね。
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周りの乗客の迷惑にならないように、隅の方で・・・

ガラッガラでしたけどねw
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御代志駅へ到着!
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片道20kmもない道のりを、荷物満載のMTBでまったりと。
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と、前方に仲間発見!
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バレないように距離を置いてこっそり付いていってたんですが、バレてしまったのでそこから一緒に目的地までしゃべりながらワイワイと。

そして目的地へ到着。
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満載の荷物を全て出して設営(と言えるほどのものでもないけど)。
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周りのみんなはさっさとバーナーを使って食事を楽しんでたんだけど、自分は拾った枝のみで焚き火をしてみたかったので、枝を拾い集めたり細かくしたりしながら、火が安定するまでついたり消えたり拾ったりまた1からやり直したりと、悪戦苦闘しながら楽しみました(準備していた着火剤は使わなくて済みました)。
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食後のコーヒーはハンドミルでゴリゴリする所から。
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2〜3時間ぐらい皆でワイワイ楽しんで、解散。

実は1008さんも同じ駅でパーク&ライドしたみたいなので、帰路は1008さんの後ろを付いていく作戦で。そして一緒に電車でGO!
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この電車、バスみたいに乗車時に入口で整理券をとって下りる時に前方の料金BOXへお金を投げ込むシステム。
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ちなみにパーク&ライドの駐車料金は行きの電車を降りる時に車掌さんに「車を止めました」と一声かけて、1日の駐車料金200円をその場で払います。

お疲れ様でした。バイクパッキング、パーク&ライド、自転車そのまま乗車、焚き火&食事、と初めてづくしのサイクリングでした。

本日の装備は
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メリノウールの長袖インナー、2XUの長袖ジャージ、普段着パーカー、アソスロングタイツ、CCP6分丈パンツにKEENのトレッキングシューズ。ボディバッグは後述します。

今回の荷物入れはこの3つ。
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まず、ACEPAC(エースパック)のバーロール。
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3.9kg

中身は、
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パチノックス(折り畳みチェア)、ダウンジャケット、ジェットボイル(ガスバーナー一式)、焚き火台、コーヒーセット。

サドルバッグはローローマンテンワークスのBike'n Hike Bag
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3.45kg

中身の展開写真を撮るのを忘れてた・・
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工具類、折り畳みテーブル、着火剤、コーヒーカップ、水ペットボトル3本ほか。

ボディバッグには貴重品類と食料を入れて運搬
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X-PACという軽くて頑丈な生地を使った大きめのボディバッグ。カバン屋さんで見つけて一目惚れし、在庫に無い黄色を取り寄せてもらいました。体への密着が良く、重さを感じさせない。ペダリングの邪魔にもならず、このぐらいの距離なら体への負担は全く無かったです。リュックを背負うと肩と首の痛みから頭痛になってしまう自分にはかなり快適な大当たりのバッグでした。

とりあえずの第一回目のなんちゃってアウトドアは楽しく快適に終える事ができました。荷物を減らす努力は・・後回しで!まあ、テントを追加したら折り畳みチェアは諦めないといかんだろうなぁ
posted by ないちん工場長 at 03:16| Comment(2) | MTB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月12日

パンと自転車とマゼノ

今年は積極的にMTBイベントに出てみようと、色々と参加してみました。

そしてついに、理想のイベントに出会ってしまいました。

ASO KUJYU CYCLE TOUR さんの主催する、「紅葉のマゼノ渓谷 MTB3時間耐久レース〜地元の美味しいパンを添えて〜」。限られた時期にしか開放されない「マゼノ渓谷」。その中に特設されたMTBコースを楽しみながら、エイドステーションでは『茶菓房 林檎の樹』のパンが堪能できるという夢のようなイベント。何と言っても素晴らしいのが、「ツーリングクラス」というタイム計測も順位もない、好きにコースを走っても良いというクラスの設置。MTBのイベントってほとんどがレースで、いつも「自分なんかが出て良いものだろうか?」というジレンマを抱えながら参加を検討するので、本当にありがたいです。

朝8時すぎに会場へ到着すると、霜が降りていました・・
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コース脇には南小国ライドのノボリが。
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会場のスタッフさんは南小国エンデューロというビブを身に纏っていました。
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こういう所にお金を掛けているのを見ると、今後も南小国=自転車をどんどん発展させて行くぞ!という意気込みが伝わってきます。

そして前述した通り、リザルトを残す事に微塵もこだわりが無いのでゼッケン番号が付いていないツーリングクラス用のゼッケンプレートを受け取ります。
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レースクラスを見送ってから、
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ツーリングクラスがのんびりとスタート。
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2周走って、パン休憩(笑)
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表面のクッキー生地がザックザクで、ザラメまでまぶしてある食べごたえ充分のメロンパンと、
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サクサクのクロワッサン。
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小国ジャージー牛乳でブレンドされたカフェオレと共に。
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そして誰かに「まだ(パンの所に)いるの?」と言われるまで休憩したあと、また走る。途中、止まって写真などを撮りながら。
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コースはそんなにキツくなく、かなり面白く、登りの労力以上に下りが楽しすぎるというコスパ最高の構成でした。
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そしてまたパン食べて(こんどは塩パン)、
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また走って、
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と言っても、マイペースで楽しみながら。
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そしてまたパンとカフェオレ(笑)
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で、また撮影。
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3時間みっちりと堪能し、謎の表彰式。
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そのあと、フラットダートでキッズレースを応援してイベントは終了。
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適度な距離と面白いコース設定、美味しいパンとアットホームな雰囲気。レースクラスの人々も躊躇なくパンコーナーに吸い込まれていく様を見ていると、みんな心から楽しんでいるのが伝わってきます。主催の橋本さんが「自分が楽しいと思う事を全部詰め込んだらこんな形になった」と言うだけあって、本当に素晴らしい最高のイベントでした。

帰ったらさっそく洗車。MTBコースはドライコンディションでもどこかに必ず泥んこセクションがあるのは何ででしょうね(笑)
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左官ブラシを使って細かい所の汚れを掻き出していきます。
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ピッカピカに洗うと・・・ピッカピカだったXTRクランクに傷が!
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ちょっとしたドロップの着地でチェーンが落ちた時にやってしまいました・・・ガチャン!と変な音がしたのでクランクは回さなかったんですけどね。まあ、MTBで傷や汚れを気にしても仕方がないんだけど、これ高かったので(笑)

最後に、下りメインの動画を貼っておきます。ハンドルマウントなので3D酔いにご注意を!
※私は酔いました


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2018年10月22日

MTBクランク交換

我が家の嫁号MTB(フルサスマシン)は福岡の専門ショップ「takebow-tune Bikeworks」で組んでもらったもの。フレームだけ好きなのをチョイスして、あとは予算だけ伝えてフォークからホイール、コンポーネントまで全てお任せで組んでもらった。何の不満もない。逆に言うと、満足しかない。こちらのニーズを汲み取って、お金を掛ける必要がないものは最低限の物、しかしながら必要十分な作りのものをプロショップならではのノウハウを駆使してチョイスしてくれた。嫁号なのに何でオマエが使用感を語ってるんンだ?というのは置いといて。


でもね、Team物欲に所属していると欲しくなるんですよ、パーツが。
セールがあると買ってしまうんですよ、パーツを。

で、安さにつられてXTRクランクを買ってしまったのが10ヶ月前

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最上級グレードのXTRを下位グレードのXTより安い値段で買ってしまったものの、ダブル→シングル化するのに追い銭が25,000円ぐらい掛かると知って途方に暮れたまま放置していたら、新しいモデルが出て型落ちになってしまった一品です(笑)

XTRが下位グレードより安いってのがどれだけすごいかって言うと、シマノのコンポーネントは上から下まで8種類ぐらいグレードがあって、上位2番目までは徐々に価格が上がっていくのに、2番目から最上位グレードに上がる時だけ急に3倍近い値段になるという無慈悲な設定なのです。

一番のハードルだった取付ナット&ボルトのセット。
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ボルトと化粧ナットが4ペアで10,000円超もするので、安いところを探し続けていたらAmazonでたまに半額ぐらいになる周期を発見!2回目のチャンスでモノにしました。長かった・・・

シングルチェーンリングはポイントが貯まっていた楽天で安いところを見つけて、これも安価でゲット。
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シングルとダブルは固定ナットが違うんやで〜!と書いてある。
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これで晴れてXTRクランク(1コ前の型)がフロントシングル仕様になりました。まあ、SLXからXTRに変わって体感できる違いってのは所有欲以外に何も無いんですが、FC-M9020という品番の「トレイルモデル」はQファクターが通常のものより10mm広くなっているので、その部分で体感的な違いが出るか期待してました。
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で、ホームコースをくまなく試走してきました。舗装路メイン、少し荒れた舗装路、少し未舗装路。
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なんかペダリングがしやすい気がする。XTRというプラシーボ効果は否めないけど、このフルサスマシンであれだけしんどい思いをして登っていた峠がいつもより楽な気がした。そもそもがフラットペダルなので実は全くカンケーないのかもしれない。しかし実際、STRAVAの区間タイムを見るとロードバイクで登った時(タイム計測を意識してない時ね)と変わらない。Qファクターが広くなってペダリングしやすいって事は・・・ガニ股なのかしら(笑)

ただ、スタンスが広がった分、いつものように下りコーナーの立ち上がりでペダリングを開始するとペダルが地面に接触してしまうので、そこだけがネガティブなポイントかな〜
posted by ないちん工場長 at 23:22| Comment(2) | MTB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月27日

吉無田高原・夏のmtbトレイルライド

家族で参加できそうな、ユルめのMTBイベントに参加しました。

事前の情報は

吉無田水源から国有林を通る十文字峠までの道のりは、ほぼ舗装された上り坂が約2Km続きます。以降はオフロードの緩やかな下り坂です。ゴールの「緑の村(星の森ヴィラ周辺)」で昼食後、解散します。
(Panasonic電動アシストMTB試乗会有・「緑の村」MTBコースは終日利用可)
【参加費用】大人3,500円・小学生(4年生以上・経験者のみ)2,000円※昼食・保険代含む


との事。登りが嫌い&気温が高い日中活動が嫌いなうちの奥さんが「参加したい!」と言ってきたので参加するに至りました。まあ、距離も短いし小学生OKだし、うちの奥さんでも大丈夫だろうと。なかなか家族全員でMTB山遊びをする機会がないので嬉しいイベントです。

まずは吉無田高原緑の村(MTB常設コースがある所)に車を止めて、自走でスタート地点の吉無田水源へ向かいます。
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近いし、下りなのですぐに到着。受付を済ませて紙のリストバンドをもらいます。
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ちょっとした待ち時間にフレッシュな水を補充!
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参加者の層が厚かった為か、なんと当初の予定(全行程5km)の倍の10kmロングコースが急きょ追加されてました。
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距離が増えるって事は、獲得標高も増えるんだよなぁ・・と尻込みしていると、2日前にギックリ腰になった酷道ハンターの1008さんはロングコースの方へ行く模様。だったら自分も行くしかないよね!

ショート・ロング各コースともに先導自転車と殿のサポート自転車、オートバイと軽トラが付くようなので、安心して家族をほっぽって自分はロングへ行きました(笑)

そうこうしているうちに開会式が始まり、ナントカ会代表のナントカさん(全然覚えてない)から挨拶が。
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この方にマイクが渡された時、参加者の10人ぐらいは心の中で「いや、アンタか〜い!」と突っ込んだに違いない。ラフな格好でプカァ〜とタバコをふかしながら立ってたので、たまたま居合わせた散歩のオジサンと思ってました(失礼w)。

ロングコース勢のスタート待ち。今回の参加者は総勢45名ほど。意外と集まったなぁという感想。
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まずは舗装路を下って行き、
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普段は入れない林道へ入って行きます。普段は入れないっていうか、普通は入って行こうとは思えない道なんですが(※某1008さんを除く)。
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素晴らしいロケーションの中を進んで行き、
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ちょいちょい休憩をはさんでくれる。
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ずっと登りだったけど、ペースもゆっくりだったので息切れしないぐらいの強度で、悪路とバランスを楽しみながら進んで行く感じ。たまに目の前の人が止まったり転んだりするのでスタンディングスティルのスキルが試される!(笑)


そして、ショートコースのメンバーと合流。
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ここでは水分と、きゅうりとミニトマトの補給が準備されてました。どっちも美味!特にトマトが美味しかった。
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この時期の必需品、後頭部と首筋を守るヘルメットインナーキャップ。もうこれ無しでは夏を乗り切れない(文字通り)。
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石に描かれた地図の説明を聞いて、再出発。
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ここからはペースを上げて、ゼーハーゼーハーなる強度で登り。死ぬほどキツいってわけじゃないけど、ペースの早い先発隊に付いて行ったのを少し後悔するレベル。
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ここでまた全員揃うまで待って、先ほどと同じ補給。またトマトをお替りしてしまいました。


そこから先は下るのみ!って事で、先発隊に付いて行くと・・
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数分前に出た軽トラに追いついてしまいました。
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軽トラを抜いて、ズバババー!と下って、また全員揃うまで待機。
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揃ったので出発しまーす!となって出発するも、うちの家族の姿が見えなかったので、自分だけ残って家族を待って、一緒にゴールへ。
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吉無田高原緑の村へ到着!


昼食会場では「りんどうポーク」一頭を使った豪華バーベキューが展開されており、
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ごはん(お替り自由)を受けとって、副菜をトッピングするスタイル。
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りんどうポーク、非常に美味でした!
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食後にはスイカと
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アイスコーヒーまであって至れり尽くせり。
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家族でほのぼのサイクリング&BBQ。山の中のコース整備と伴走サポート、豪華な昼食まで付いて3,500円って安すぎない?内容が事前に詳しく分かってたら参加者が殺到してたんじゃないかな?と思えるほど素晴らしいイベントでした。年に2〜3回ぐらいやって欲しいな(笑)


食後は少しDHコースを走って腹ごなし。練習に来ていた山本一晴クンにも会えて、何だか得した気分でした。
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私信:一晴クン、ちゃんとサマムのプロモーション活動してましたよ(笑)
試乗しているのは阿蘇くじゅうサイクルツアーでお馴染みの橋本さん
posted by ないちん工場長 at 20:21| Comment(10) | MTB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする