2017年04月11日

サドルバッグをプチ改造

ミニベロ通勤号に見繕ったサドルバッグ。
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取り付け部のストラップはズボンのベルトのような構造で、付けたり外したりを繰り返すにはちょっと不便。
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ワンタッチで簡単に縛ったり緩めたりできるバンドで、何か良いものはないかなー?と考えたら、ありました。競輪用のペダルに取り付ける「トーストラップ」
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こんなの。※画像はYahoo画像検索より

使い古して保管していたものがあったので取り付けてみました。
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だいぶ長い・・・・
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長さはこのぐらいかな〜
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MKSのロゴとJapanの文字を生かしたいのと、先端の尖った形状もそのまま使いたいので分解して根元を詰める事にします。

リベットで留まっているので、
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ドリルでギュルルルっと。
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アタマを飛ばして、
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分解しました。
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不要な部分を切り取って、
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新しいリベットを打ち込みます。
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バツンッ!と完了!
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ロゴも生きて、良い塩梅になりました。若干長めにしたのは理由があって、
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ハンドルバーにくくり付けてフロントバッグとしても使えるようにしました。
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大容量サドルバッグと併用すれば二泊三日ぐらいは行けそうですね。
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どこまで通勤するつもりだ(笑)
ラベル:修理 工具 DIY
posted by ないちん工場長 at 22:40| Comment(4) | どりるがうなる! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

桜を見ながらポタリング、グルメもあるヨ

お酒が全く飲めないし、植物を愛でる習慣もないし、人混みギライでインドア派の私は、毎年この時期に訪れる花見というものに全く興味が無い。まあ花見と称して桜の木の下で宴会をしている人々の九割九分は花なんて見てないでしょうけどね。

しかし、非日常な感じの写真を撮るのは好きなので、ぶらっとのんびり行ってきました。

ミニベロを車に積んで奥さんの実家に帰省中、午前中だけ自由時間をもらってポタリング。最終目的地は、福岡に行くと必ず寄りたい大好きな自転車店「プロムナーダー」さん。こちらはAM11時オープンなので、それに合わせて寄り道しながらのんびり進みます。

まずは奥さんの実家を出てすぐの室見川河川敷で桜と一緒に撮影タイム。
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桜(との撮影)を堪能しながら進んで行くと、どんどん都会へ近づいていきます。
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遊歩道の行き止まりは「鳥飼ハウジング」のゴリラ(女)が迎えてくれます(笑)
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そしてそこから藤崎の交差点を経て、
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福岡タワーへ到着。
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まだオープン前でガラーンとしていたので、ゆっくりじっくり撮影タイム。

そこからマリゾンの方へ下りて百道浜を散策。
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ビーチバレーが盛んなのかな?結構な数のネットが張ってあり、練習する準備をしていました。

しばらく海沿いの道と景色を堪能。
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独りで時間がたっぷりあると撮影を切り上げるタイミングが分かりませんね(笑)

プロムナーダーさんの開店まではまだ時間があったので、行きたかったお店へ寄り道。
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唐人町商店街の、

高級「生」食パン専門店「乃が美」
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食パンしか売っていないお店!
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開店30分前の10時に到着して、自転車を立て掛けて窓の貼り紙を見ていると、後からやってきた人に「ここ、順番待ちの先頭ですか?」と聞かれたので思わず「あ、ハイ」と答えてしまい、開店までの30分間、行列の先頭を守るハメに・・・開店時には10数名の行列?に育っていました。

で、無事にパンをゲットしたあと、並んでいる最中にずっと気になっていたお向かいのコーヒー豆専門店「長や」さんへ吸い込まれるように入店。
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普段どんなのを飲んでいるか、どんな味が好みか、値段重視か味重視か、など細かくヒアリングしてもらい、この「神山ハニー」にしました。
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豆を選んでから焙煎してくれるスタイル。すんごく良い香りが漂います。
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待っている間、あなたの頼んだコーヒーはこんな味ですよ!的に一杯ご馳走してくれました。
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自分で淹れてこの味が再現できるだろうか・・・
色々話している中で、夏はホット?アイス?と聞かれ、「どっちも!」と答えて、「でもアイスコーヒーを自分で淹れて美味しかった試しがないのでアイスはもっぱらキーコーヒーの紙パックのやつです」と補足したら、「あー・・・せっかくだから本物のアイスコーヒーを飲んでみて!」と水出しアイスコーヒーまでご馳走になりました。何コレ!?ってぐらい美味かったです。10時間水に漬け込む紙パックタイプで、通販対応してくれるみたいなので夏になったら買ってみよう。

コーヒー店でゆっくり過ごせたお陰でそろそろプロムナーダーさんの開店時刻に。唐人町商店街から、自転車だと5分も掛からない所にあるのですぐに到着。
自分のミニベロに似合うアイテムが何かないかな〜と漠然とした目的でお邪魔したんですが、やはりありました。まあ、絶対に見つかるとは思っていたけども。

まずは汎用性の高いボトルケージ。いや、ボトルに限らず使えるからボトルケージとは言わないのかな。ストラップで縛るタイプ。
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キングケージというメーカーで、コロラド州の小さな工房で手作りされているそうです。
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チタンの溶接痕がたまらないぜ!

ストラップで縛るので様々なサイズに対応します。
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出先で洗車したい時ってあるよね。

洗車後にはプハーと一杯・・・私飲めませんけど。
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輪行バッグもしっかり固定。
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と思いきや、太くてクランクに干渉してしまったので、

ケージは前の方に移設しました(笑)
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空の時はストラップをグルグル巻いて収納します。
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これだけでもちょっとカッコイイ!

もうひとつ、お洒落なサドルバッグも購入。
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ブルックスのサドルなどに付いているストラップホールに、
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ベルトを引っ掛けて固定します。
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これは通勤が捗る!お弁当や着替えを入れてもまだ余裕がありそう。


このバッグについては使いやすくする為にプチ改造をしたので、その記事はまた後日。
posted by ないちん工場長 at 01:33| Comment(2) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月02日

10代のコたちと行く、天草(上島)一周グルメライド

趣味はグルメライドです(大事なことなので2回目)
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道の駅「不知火」へ集合し、そこからスタートして天草上島を一周してまたスタート地点へ戻ってきます。一緒に走るメンバーはほとんどが10代のコたち。心配していた天気も回復し、ほぼ晴天のもと、爽やかウキウキサイクリングを楽しむことができました。

スタート地点から20kmほどの「弁当のヒライ」で小休止。各自、栄養補給をします。私は持参していた羊羹とグミを食します。
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私の新・旧フレーム、夢の?共演(笑)


そこから、びゃ〜っと走って、約80km折り返し地点のファミリーマートで、本日のランチ。
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鶏めしおむすびセットと、レッドブル。

ここまでのハイペースを考えると、途中でエネルギー切れもしくは気持ちが切れてしまいそうだったので、走りながらカジる事ができる高カロリー補給食を購入。
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実際、道中に何回かに分けて1本カジりましたが、激烈美味かった!

そこから幾度となくアップダウンを繰り返し(事前に「ほぼ平坦ですよ」と言って誘われたけど)、最後の休憩ポイント、ファミリーマートへ。
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道中、甘い物を食べたので食後のコーヒーを。大人だろぉ〜?

ピチピチギャルをバックに、自撮り。
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自分の顔は半分切れるし、「撮りますよ!」と声を掛けた友人はほぼフレームアウト。自撮りヘッタクソだな〜

ここから残り40kmラストスパート!(するほどの体力も気力も無かったけど)
中学生のコたちにすぐに追い抜かれるのもシャクなので、相方のD橋さんとコッソリ先発。9割9分先頭を牽いてもらったお陰で、そこそこのペースで走る事ができ、逃げ切りゴールできました。後発は10分以上空けてスタートしたみたいだけど、うちら二人がゴールして車に自転車を立て掛けたぐらいのタイミングで帰って来ましたよ・・・おそるべき中学生。

グルメライド最後のシメは道の駅「不知火」のデコポンソフト
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運動後は10倍美味い!

という事で、自転車で天草一周走ったにもかかわらず、刺身の一枚も食べずに帰ってくるという超硬派グルメライドでした。

心にも体にも超刺激的な1日でした。じっとしてても脚全体が痛い・・・
posted by ないちん工場長 at 23:37| Comment(2) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月27日

趣味はグルメライドです

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自転車だけ見るとめちゃくちゃ速そうな人に見えるけどね!とよく言われますが、趣味はグルメライドです。そこは譲れません。どうも、工場長です。


今日は朝から「あんずの丘」で行われる自転車レースを応援しに行く「あんずの丘応援ライド」をする予定だったけど、起きてすぐに襲ってきた猛烈な頭痛と吐き気により断念。せっかく早寝早起きしたのに・・・

頭痛も和らいできて、自転車に乗れずにモヤモヤしているところへ、当ブログでお馴染みの「頼れるお坊さん」から一通の一斉送信メールが。「昼ぐらいから時間が取れそうなのでご一緒していただける方はいらっしゃいませんか?」と。何かこちらの心を見透かされているようですな。そして集合場所に行くと「狙い通りの人が釣れました(ニヤリ)」と。これが神通力というやつか!

釣れたのは私だけだったので、ウホッ!アラフォー男子2人のウキウキグルメライドの始まりです。

いつものセブンイレブンから峠の茶屋を超えて、ナルシストの丘へちょっと立ち寄り。
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先を急ぎたかったし、ここが目的地ではないので滞在時間数分で出発。

そこから向こう側へ降りて、ループ橋をぐる〜っと回って玉名方面へ降りて行きます。玉名方面というか、行き先は玉名ラーメン。人生初の玉名ラーメンを食しに、美味しさが倍増するようにクルクルとペダルを回します。

私が玉名ラーメン初心者ということで、わりとラーメンのバリエーションがある「桃苑」というお店へ。
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確かに、バリエーションがありました。坦々麺も復活!したらしいです。
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餃子は皮がモチモチしていて食べ応えのある、好きな部類の餃子でした。
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オニギリも理想的。こういうシンプルなのがいい〜んだヨ!
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そして、お待ちかねのラーメン。玉名ラーメンと言うものを味わった事がないので、まずはノーマルから知ろうと、チャーシューメンにしました。チャーシューメンならノーマルと同じ味だもんね。
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運ばれてきた時に「にんにく掛けますか?」と聞かれて、その場でまぶしてくれるスタイル。これは親切ですね。初の玉名ラーメンの味は・・熊本ラーメンよりもあっさりしていて、でもしっかりした味で非常に美味しかったです。距離もちょうど良いし、玉名ラーメンライド、ハマりそう。

そして、ご飯を食べたら食後にデザートは必須ですよね。
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オッサン2人ですが、何か問題でも?

今日はお初づくしということで、デコポンソフトに挑戦。
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これ、想像以上に美味しい!見た目から、単なるみかん味のジャムと果肉を想像していましたが、ソフトクリームの甘さに負けないジャムと果肉。酸味も水っぽさもなくソフトクリームと完全にマッチしたデコポン果肉。うーまーいーぞぉ〜!(ミスター味っ子的な言い方で)

あ、そうそう、穴開きサドルはこんな利用法もありました。
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「ソフトクリームなう!」という写真を撮るのに便利!
※良い子はマネしないでね

心もお腹も満たされたチョイ乗りグルメライドでした。
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posted by ないちん工場長 at 00:41| Comment(6) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月24日

マニアックが俺を呼んでいる

どうも、マニアックな物と特価に弱い工場長です。

春から自転車通勤を始めるにあたり、ある一つの事実に直面する。
なんと、通勤用の自転車を持っていない!
何てこった・・・通勤用を一台買わねばならないのか(グヘヘ)。

通勤用だと、今乗っているロードバイクのように乗る度に綺麗に洗車なんてやってられないし、常に室内に保管する事もできない。となると、ピカピカの新車である必要はなく、中古で十分だ。そして、大藪サイクルに前々から気になっていた試乗車上がりの「特価品」がある。何て素敵な響き(笑)

試乗車なので遠慮なく試乗させてもらって一発で気に入り、購入に至りました。
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ミズタニ自転車「SERAPH(セラフ) DE」
↑すでにマニアックでしょ(笑)
シマノ自転車部品の卸しをはじめ、かなり多くのブランドを取り扱うミズタニ自転車が一時期オリジナルブランドの自転車を出していた頃の貴重な一品。

これは、フレーム販売として展開されていたものを、大藪サイクルさんが厳選した贅沢なパーツを組みこんで完成車として販売していた、よりマニアックな自転車であ〜る。
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フレームには説明書も何も付いてなく、大藪さんが長年培った経験とセンスで組上げられている。

ちょっと普通の自転車には見慣れない部分が・・・
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この筒状のパーツをクルクルっとねじると、ビヨ〜ン!
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ビヨ〜ン!
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シフトワイヤーとブレーキワイヤーが分かれてしまいます。



て事は、
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フレームも分かれてしまいます(笑)

クイックリリースで前後のタイヤを外すと、こんなにコンパクトになります。
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六角レンチ1本でここまでコンパクトに。
そう、「SERAPH DE」のDEとはデモンターブルというフランス語で、分割可能という意味。今となっては当たり前となっている「折り畳み自転車」の「はしり」なのかな?しかもフランス語という事は、海外でもかなり昔から輪行という遊びが楽しまれていたのかな、と思うと何だか不思議な気持ちになりますね(ここらへんはまったくもって勉強不足なので異論・反論はあるでしょうがカンベンして下さい)。

うんちくはこのぐらいにして、大藪さんのセンスが光るパーツの数々を見て行きましょう。

まずはコンポーネントの王様!
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シマノ・デュラエース25周年記念モデル。大藪さんいわく、「何周年かなんかの記念で限定販売されたやつで、コンポ一式が立派なケースに入れられて来たヨ」と。そんなプレミアムなセットをバラして使用するとは・・・超絶贅沢な「デモンターブル」ですな。高度なダジャレ?

ハンドルはイーストンのカーボン
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ステムはUNOと書かれた軽そうなもの
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STIレバーは「FLIGHT DECK」とだけ書かれている。どのグレードだろ?
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右STIのシフトワイヤーの根元にはシフトインジケーター?が。
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ハイテクかつ、アナログ(笑)

ダブルレバー取付ステーのような場所には、ワイヤーの張り調整をする機構が取り付けられていました。
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前述のワイヤー分割用パーツといい、説明書も無いのにこれが出来てしまう大藪さんの引き出しの多さには脱帽ですな。

ここからは、ないちん工場のコダワリを追加して行きます。

まずはペダル。
競輪会ではおなじみの「三ヶ島制作所」のESPRIT Ezy Superior(エスプリ・イージースーペリア)
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工具無しでワンタッチで取り外す事ができます。
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それと気になったのが、フレームを接合するパーツとシフトワイヤーのクリアランス。
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※これは改善後の画像です

最初から付いていたボルトとナットではどう頑張ってもどちらかのワイヤーに、頑張らなかったら両方のワイヤーに接触してしまうので、低頭キャップボルトと薄ナット(3種)と交換しました。
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そして、フレームを分割・組立するのに必要な六角レンチもこだわります。
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旭金属工業の「キャッチャーレンチ」


に、テプラの記事で紹介した熱収縮チューブを被せます。
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ヒートガンで温めて密着。

そして、フレームに収納。
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熱収縮チューブ保護はフレームと接触して傷を付けないようにする為もあるけど、六角レンチって長辺を使ってクルクルッと早回しする時に手からポロッと落ちてフレームにコツンと当ってしまう事もあるので、その為にも。

まあ、キャッチャーボールが付いているのでその心配も少ないですけどね。
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落ちない。

落ちない。
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受験生必携の工具かもしれませんね!

あれ?おかしいぞ?通勤用だよな・・・
posted by ないちん工場長 at 21:31| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月23日

ツールキャビネット導入

どうも、廃番とか限定とか処分特価という言葉に弱い工場長です。

屋根と壁とドアがちゃんとあるガレージになったら買おうと思っていた、というよりもずっと欲しかったけど屋根しかないガレージには置けないので買えなかったツールキャビネット。予算さえ気にしなければ欲しい物はいくつかあるけれど、使用頻度を考えるとそこまでお金は掛けられない。自分の必要とする機能と、ある程度のクオリティを満たすもので、なるべく安い物を探します。

本当はこれが欲しかったけど、実物を見て触る事ができなかったのと、ちょっと高い(実売13〜15万程度)、メーカー直送&トラックの荷台で引き渡し(110kgある)なので断念。
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何かいいものがないかな〜と色々見て回ったら、アストロプロダクツでちょうど良いのを見つけました。
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転がしやすい、引き出しにロック機構がある、サイドパネルが使える、サイドラックがある・・と、多機能で質感もまあまあ。そして何より、在庫限りの処分特価(笑)

衝動買いをしそうになりつつも、一旦頭を冷やすために帰宅。2週間ほど悩んでいるうちに、アストロプロダクツ熊本店に2個あった在庫が全部売れてしまっていました。

しかし、在庫を持っている他店舗(他県)より取り寄せてもらい、無事に入手する事ができました。
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控えめの色・濃度とはいえ、アストロのロゴ大きすぎじゃない?主張しすぎじゃない?

どげんかせんといかん!(これ、鹿児島弁らしいですねw)

ダメ元で、ガムテープでベリッ!!作戦
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おおぅ・・・イケそうではないか!これぞアストロクオリティ!(失礼)
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しかし、シボ加工って言うのかな?表面がザラザラしている所へ印刷されているロゴの入り組んだ所はガムテープだけでは剥がれませんでした。

続きまして、木工ボンドを塗ってベリッ!作戦。スネ毛除去的なアレ・・
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多少は剥離できたけど、完全には取れませんでした。

友人からのアドバイスを受け、最終手段として剥離剤を使ってみました。
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「環境に優しいをウリにしている剥離剤ならシルク印刷だけをペロンと剥がせますよ」と。

ぬりぬりして・・すぐに拭き取る。
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本当は剥離剤は塗布して数分置いて、塗料が浮いてきたら剥がすんだけど、それをやると下地も剥がしそうだったので。

目を凝らすと、うす〜く残っているかな?ぐらいはあるけれど、納得のいく仕上がりにはなりました。
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完全に無地だとちょっと寂しいので、とりあえずカッティングシートでも。
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何故か元々のアストロロゴに寄せたデザインで(笑)

完成!
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ラベル:工具 Team物欲 DIY
posted by ないちん工場長 at 01:19| Comment(0) | 工具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月10日

ノアを組む・後編(BB選び&Di2小技)

さて問題はBB選び。BBとはボトム・ブラケットの略で、クランク軸を支える重要な部品。エンジンで言
うところのクランクベアリングみたいなもの(よけいややこしい?)。BBについては様々な規格が乱立
しているのは周知の通りだけど、フレームにマッチする同じ規格のBBでも、左右独立カップ・左右一体
型・ベアリングがフレーム内orフレーム外など、色々な装着方式がある。ややこしや〜

カーボンフレームへ圧入するタイプのBBは異音が出やすいとの事で、少し慎重に検討。と言っても、前
マシンのBOMA・VIDEも圧入BBだったけど自分のパワーでは異音なんて出なかったけどネ(笑)

色々なサイトを巡回して構造・予算などを考えた結果、praxisworks(プラクシスワークス)のコンバージ
ョンBB
にしました。
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左右一体型なので締め込み過ぎてフレームを壊してしまう心配が無い=遠慮なく行く所までイケるので
強い力で締め込む事が出来る、というのと、
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締め込む事によりスリーブが拡張してより高い密着度が確保出来るというこの2点が、圧入BBの弱点を補
っているのかなーと思います。
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ただ、説明書とフレームを交互に見ながら取り付けのシミュレーションを脳内ですればする程、自分で圧入するのは厳しいなーと思ったので、ここの作業だけは大藪サイクルへ持ち込んでやってもらいました。圧入工具は持ってるんだけどね。
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というのも、前マシンのVIDEのようにBBが密室であれば、
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スススゥ〜と入れて行けば良いだけの話だけど、
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このリドレー・ノアのフレームは電動対応フレームが理由なのか、フレーム内へのアクセスが容易なように開口部が大きく、BBを受ける部分にのみ10mm幅ぐらいのスリーブがあるという構造。
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何が問題かって言うと、第一段階はすんなり入っても、
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途中で一度フリーになる為、第二段階、奥側のスリーブに真っすぐキッチリ入れられる自信が全く無い。
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ちょっとでもズレて引っ掛かったまま気付かずに圧入を進めてしまうとフレームを壊してしまう。
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圧入工具がハマったままだと中が見えないので、ここをきっちり入れるのは至難の業だ。


なので、大藪さんの所に持ち込んでオヤジさんのお手並みを拝見してみると・・・第一段階は工具で入れて、フリーになった状態で一旦工具をはずして、、第二段階目は何と素手で入れました。
お手手のシワとシワを合わせて、しあわせ〜(byお仏壇のはせがわ)というよりも、掌と掌をグッ!と。

イメージとしてはこんな感じ(笑)
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入口さえ入れてしまえば、後は圧入工具でグイグイっと進めて終了。結果だけ文章にしてみるとあっけない感じだけど、実際は色々と試行錯誤しながら時間を掛けてやってくれました。なのに工賃は1,500円だったかな。安っ!


あと予想外に苦労したのが、シートポストの挿入。
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例によってDi2ケーブルがクルンクルンなって奥まで入って行かない。こうなると、Di2ケーブルの絶妙なグリップ力により、シートポストが引っ掛かって全く入って行かない。下から引っ張るワケにもいかず、どうにかDi2ケーブルを真っすぐ保つ方法は無いか?と考えて思いついたのが、

ストロー
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ストローを巻いて入れてみると、気持ち良くスルスルと入って行きました。めでたしめでたし。
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その他は特筆するほどの作業は無かったので、これにて「ノアを組む」は終了します。
posted by ないちん工場長 at 00:19| Comment(2) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月06日

ノアを組む

ノアを組む・・・「舟を編む」みたいに言ってみました。言いたかっただけ(笑)
ノア=舟みたいなイメージもあるし、それをイチから組んでゆくので、あながち間違ってないような。


RIDLEY NOAH(リドレー・ノア)。
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去年の9月アタマに購入し、ショップでぶら下がっていた時の紐や値札がついたまま約5ヶ月もの間放置されていたこのフレームを、ついに組む時がやってきた。いや、組みたくない。Di2対応フレームだから、やり始めればばすぐに終わってしまう。こんな高い買い物をする事なんてめったにないから、時間を掛けてじっくり楽しもうではないか。


★そもそもなぜこれを選んだか?
去年の夏ぐらいに、「次のフレームは何にしようかな〜?」と大好きな海外通販サイトを見ていたら、うちの奥さんから「待った!」が掛かった。

「いやいや、(選ぶなら)まずは大藪さんとこにぶら下がってるやつが先でしょ!」

確かにそうだ。今までだいぶお世話になっているし、これからもイベント等で気持ち良く付き合う為には大藪さんの所で買うのがベストな選択だ。そして、「注文」だと多少の粗利はあるかもしれないが、やはり店頭在庫を消化してもらうのがベターだと考え、まずはぶら下がっているのを見に行った。

大藪サイクルの店頭にぶら下がっているフレーム商品はとんでもない金額のものばかりで今までは逆の意味で眼中になく、気にも留めてなかったけど、超カッコイイのに出会ってしまった。幸い、自分にはメーカーや系統(コンフォート系とかレース系とか)の拘りは全く無く、前マシンも100%見た目で選んだし、プロロードレーサーの宮澤崇史さんもその著書で「見た目が気に入ったのを選べばいい」と仰っているので、
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その点は問題ない。あとは資金調達・・・

自分の中でモチベーションを高める為に、お店に顔を出す度にヨダレを垂らしながらこのフレームを眺めていたら、「秋から移転セールをするけど、セール開始前にその値段で出しますよ。常連さんに買ってもらった方が嬉しいし」と、ありがたいお言葉をいただき即決してしまいました(もちろん資金は準備できていないので、嫁ローン)。


前置きが長くなりましたが、第1回目の作業はメンテナンス台のポジション出しをして終了(笑)
今のBOMA VIDEより、BB−フロントハブ間の距離が2cmほど長かったです。


第2回目の作業は、ガラス系コーティング。
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前に記事にした、バイクショップ「デューン・モト」で購入できるガラス系コーティング剤。缶スプレーのようにエアゾール分が無いので全て原液。これはお得!

の前に、邪魔な物を取り払います。
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大藪さん曰く、「父とケンカしながら通した」というケーブルライナー(ワイヤーを通しやすくする為にあらかじめ通しておくチューブ)を無慈悲にも取り外します(笑)
だって、Di2で組むんだもの。不要なんだもの。

フロントディレーラーのワイヤー出口のグロメットが固くて外れにくかったので、
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裏側から押し出してやろうと、BB穴から覗いてみると・・・・
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フレームの中、きったねぇ(笑)
ここらへんはメーカーによって差があるみたいですね。BOMAは直接見ても、内視鏡で見ても、すごく綺麗でした。同じチャイナ製なのにね。

気を取り直して・・・外れました。
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ピッカピカにコーティングゥ〜
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続きまして、Di2ケーブルの内装。まあ、Di2対応フレームだから楽勝だろ?と思ってましたが、意外に入って行かない・・・おそらく前述のようにフレーム内がガッサガサなのと、
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ケーブルがパッケージングされる際にクルクル巻きにされるせいで変な癖が付いているので、ケーブルを入れて行っても入口付近でクルクルと丸まってしまって全く入って行かない。

という事で、必殺の電線作戦
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ほんと電線は万能。適度なコシもあるし、Di2ケーブルとの接続も簡単だし、オススメ。
5分も掛からないぐらいでケーブル内装とジャンクションBの設置が完了。

後編(BB選び&Di2小技)に続く...

posted by ないちん工場長 at 23:02| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月21日

ステキ女子と行く、諫早サイクリング

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いつも頼りになるお坊さんから、「フェリーであっち方面に渡って、ぐるっとあちらこちら走りませんか?」とお誘いを頂いたので二つ返事で参加してきました。本当はちゃんと地名を織り交ぜながらどこどこを走って・・・と説明を受けたんですが、道を覚える気がない私の脳内で前述のように変換されます。脳って万能。

まずはお寺に集合し、熊本からの参加者5名を自転車運搬車と人間運搬車の2台に集約して長洲港へ向かいます。「自転車」としてバラバラでフェリーに乗ろうとすると車両スペースの関係で全員同時に乗れなかったりするので、大事を取って自転車は全てハイエースに積載し、「自動車(運転手1名)+大人4人」で乗船しました。

8時出港のフェリーに、7時58分に到着するというギリギリっぷりにもかかわらず、車両はガラガラ・・・
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45分の船移動はオヤツを食べながらゆったり過ごす(つもりでした)。
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コーヒーとチーズちくわと、カモメパン。

「有明フェリーに乗るなら、ちくわは食べておいた方が良い」と、助言をいただいたので食べてみると、確かにウマい!(まだ自転車に乗る前なので、乗った後は何でも美味しく感じてしまう自転車補正は掛かっていません)。クリーミーなチーズがぎっしり詰まってて、ちくわとの相性も抜群でした。
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カモメパンは、「オススメ品」と書いてあったので。
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シンプルかつ素朴な味で、ちょっと物足りないかなーと思いつつ噛んでいくと甘みが出てきて、まあこんなもんか?と思っていたら、「え、食べてる・・・」的な雰囲気を察したので、冷静に状況を見てみると、どうやらカモメに餌付けする為のものだったみたい。奈良公園で鹿せんべいを食べてしまったような心境ですな。


誰かがパンをやり始めると、たくさんのカモメが近づいてきました。
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試しにパンを持って待ちかまえてみると・・・近づいてきた
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キャッチ!!
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おもしれ〜!

ちなみに、撮影風景をはたから見るとこんな感じになります(笑)
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遊んでいるとアッという間に多比良港に到着。
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下船する時はみんな一緒に行きましょう!と、密航スタイルで。何でそんなに楽しそうなんだ(笑)
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あ、ちゃんと運賃は払っておりますよ、大人なので。
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下りたら準備して、
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長崎組と合流しました。
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長崎の方々に先導してもらいしばらく進んでトイレ休憩の後、
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堤防道路と呼ばれる「雲仙多良シーライン」に突入します。
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ず〜〜っと直線。


中間地点の展望所に立ち寄り、休憩&撮影会。仲間にリドレー乗りのコがいたので、
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チーム・リドレー結成!
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「僕のリドレーが組み上がったらチーム・リドレーを結成しましょうね!」と約束した、大藪サイクルでリドレーのフレームを買ってくれたMさん(男)、すみません先に女の子と結成してしまいました(爆)


で、見晴らしの良い所で自転車を並べてパチリ
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客観的に見るとこんな感じ(笑)
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そこからまったりと進み、昼食スポットの隆砲ラーメンへ。長崎へ来て、久留米ラーメン。
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写真はこれだけ。

なぜなら、撮影お断り。
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店内にも色々なルールが書かれており、面白いお店でした。覚えているもので、14時まで禁煙・取り皿は出しません・子ども用を含め飲食物の持ち込み禁止・会計は一緒で・段取りがあるので替え玉を注文予定の人は先に言っといて・バイクは入り口前に止めて、など。なるべくたくさんの人に快適にラーメンを食べてもらうという事を突き詰めれば、こうなるんだろうなと妙に納得しました。もちろん、美味しかったです。替え玉すればよかったなぁ〜と食べながら後悔はしましたけどね。


ラーメンを食べ終わると、「五家原岳を見たくないですか?」との提案が・・
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イベント概要のメールには、登りはほとんどなしと書いてありますけど?はて?


イケる所まで行きましょうか、と結局向かうハメに。
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いつも走っている金峰山とは違って、ほぼ直線の登り。
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結成ホヤホヤのチーム・リドレー+αで登って行きます。
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今日のところはこれぐらいでカンベンしてやるか!と、ここで折り返し。助かった!
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そこからビャーッと下って、干拓地の方へ。
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気持ちいいぐらい、ずーっと直線。風が強くなければ最高なんですが、遮るものがないのでビュービュー。

ここは日本か?っていうぐらい、だだっ広い湿地帯へ到着。見晴らしはすごく良い。何もないけど。マイクロバスでここを見に来たじぃさま達がいたけど、ここを見る為だけに来たのかな?干拓地マニア?
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そして、帰りの港を目指しながら、シメのスイーツスポットに向かいます。
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長崎石畳ショコラでおなじみの、「ネオクラシック クローバー」へ到着。
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しかし、自分はケーキの気分ではなかったので、隣の和菓子屋さん「しみず茶屋」で、
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ソフトクリーム!・・いたって普通のソフトクリームでした。
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女子たちは店内で名物の石畳ショコラを注文。
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ヨダレを垂らしながら見ていたワケじゃないけど、ステキ女子から「ないちんさん一口食べますか?」と、「あ〜ん」してもらいました!

あ〜ん♪されたケーキを口に含んだん瞬間、「お坊さんと間接キッスになりますけどねっ!」の一言。

チッキショ〜〜〜!!※小梅太夫風に


間接キッスのショックを引きずりながら、多比良港へ到着。
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帰り仕度をしてフェリー乗り場に並ぶも、次の次!というところで満車・・次の便に回されました。その待ち時間の間のオシャベリ会議で、「せっかくだからどこかで晩御飯食べて帰りますか!」となって、まさかのグルメスポット追加!やったぜ!

念願の夢だった荒尾の「シャ・ラ・ラ」
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ずっと気になるお店だったけど、わざわざ荒尾までは来ないよね〜的な。


何で気になっていたかというと、
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99種類のパフェ!!メニュー裏面もびっしりです。いやー、そそられますなぁ〜

しかし、ハンバーグについてきた大盛り御飯の量が予想以上に多くお腹一杯になってしまったので、
割とスタンダードなマロンパフェにしてしまいました。ホントは冒険したかった。
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日曜日に、ほぼ丸一日家族をほっぽって遊びまわった代償は・・

これと(これは嫁様用)
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これ(これは主に娘用)
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石畳ショコラ・お持ち帰り用ハーフサイズ。

やっぱリドレー乗りは石畳と聞けば外せないよね!
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Tested on pave=パヴェ(石畳)走行による厳しいテストを経た証

たった一日しか家を空けていないのに、帰宅すると何だか長い間旅に出ていたような、そんな気になる楽しい一日でした。遊んでくれた方々、遊ばせてくれた地域の方々、ありがとうございました。

【追記】
※石畳ショコラの持ち帰り方※
(1)バイシクルクラブ3月号を買います。
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(2)付録のハンドルバッグに詰めます
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(3)ハンドルへ装着します
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このバッグは折り畳むと、おまんじゅう1個分ぐらいの大きさになるので今回のような旅にはオススメですね!(実は今回の旅もリュックのサイドポケットに入れて持って行っていたんですが、すっかり忘れてて使わなかったという・・)
posted by ないちん工場長 at 23:19| Comment(2) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月19日

ニューマシンの進水式は極寒のナルシストで優雅な朝食と共に。

新しい自転車を組んだので、遠出する前に一度チェックを兼ねてチョイ乗りしたいです!と声を掛けたら朝5時半という時間にもかかわらず3人の友が集まってくれました。(なぜ進水式と書いたかは次の次あたりの記事で書きます、たぶん)

まずはお決まりの「峠の茶屋」看板前でパチリ。ニューマシンでは初。
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ここで1人、門限で退散したので残った3人で「ナルシストの丘」へ。

ナルシストの丘へ到着!まだ薄暗いですね。
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空のグラデーションと、お月さまと共に。
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ニヤニヤしながらニューマシンの一人撮影会をしていると、テーブルにはお坊さんの四次元ポケットから出てきたアイテムが続々と並びます。
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「本物の進水式はシャンパンだけど、代わりにコーヒーをご馳走します」と、粋な計らい。しかし、並んでいるのはエスプレッソ器具とミルクの入った鍋。
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温めたミルクを泡立てて、エスプレッソに注ぎ、上からシナモンをまぶして、何とカプチーノを作ってくれました。惚れてまうやろ!
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そこへ、ステキ女子がおもむろにリュックから取り出した物は・・・出来たてホヤホヤの、手作りの塩パン!
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惚れてまう・・いや、もう好きです!

しかし、コップが無い!!というハプニングによりカプチーノを鍋のままでいただくという、ワイルドカフェとなりました。
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冷たい風が吹き荒れて本当に寒かったんですが、仲間達のおもてなしにより心はポッカポカ。

一滴残らず最後まで、美味しく頂きました。
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最高の進水式でした。
posted by ないちん工場長 at 00:18| Comment(0) | 自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする